two leaves × vampire

CAST小松崎 ふたば小松崎 ふたば

作者:ましゅまろ

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2022.11.20

私は、小松崎ふたば!





実は、私には
秘密があるの、、、!





それは、、、





キーンコーンカーンコーン





ふ「あ、今日は
お母さんにおつかい
頼まれてたんだ!
急いで帰らなきゃ!」





急いで教室をでて、
階段をおりようとする。





そのとき、





ズルッ





階段からすべり
落ちてしまった。





ふ「きゃあ!」





が、ふんわりしたものが
ふたばの体を支えた。





まさか、
吸血鬼が持っているような
黒い羽が、ふたばの体から
生えているではないか!





ふ「やばい!
みんなにバレちゃうっ!」





ふたばはストンと床に
足を付き、羽をしまう。





そう。実は私、
人間とバンパイアの
ハーフなんです!





いつも羽を出さないように
気をつけてるんだけど、、、。





ま、誰も見てなかったし!
いーや!





「ふたばっ/////」





ふ「きゃあ!」





振り向くと、
そこには親友の
しゃのんがいた。





ふ「なんだー、
しゃのんかー」





し「そんな驚く?」





この子は
親友のしゃのん!
ザ・女子って感じ!





私と気が合うんだ~。





し「そんなことよりー!
ふたばの大好きな先輩がいるよ!」





ふ「え! きゃあー!
ほんとだー!」





彼は、りゅうのすけくん/////
私の好きな人/////





ひとつ上の学年だけど、
近づけるように
頑張ってる!





LINEは交換してて、
たまに連絡とってる!





こんな、バンパイアのハーフでも
恋はしてるんです/////













・*。・ 夜 ・。*・





ピコンッ





ふ「あ、先輩からLINEきた/////」





り『ふたばちゃんこんばんは』





ふ『先輩!
こんばんは~』





り『明日、ニコモールに
行かない?』





ふ「え!!!?
わ、私なんかと、、、?」





り『嫌だったらいいよ!
気にしないで
ヤダって言って!』





ふ『嫌じゃないです/////
ニコモール行きましょ!』





り『まじ!? じゃあ、
10時、入口集合な』





ふ『はい!』





ふ「どーしよー!
コーデ考えなきゃ!
とりあえず
しゃのんに連絡!」













・*。・ 次の日 ・。*・





ふ「ごめんなさい!
遅くなりました!」





り「大丈夫だよ。
じゃあ行こっか!」





ふ「はい!」





り「服かわいいね。
似合ってる」





ふ「ありがとうございます!」





きゃー!
褒められた!
昨日、しゃのんと
コーデ一緒に
考えたもんね/////





り「何したい?」





ふ「プリとりたいです!」





ら「じゃあとろ!」





ふ「どのプリしよー」





り「プリ初」





ふ「ホントですか!?」





り「うん笑」





「あぁ~!
りゅうちゃーん!」





2人が振り向く。





そこには、学年で1番
美少女と言われている
ゆなながいた。





ゆ「りゅうちゃんっ!
なにしてんのぉ?」





り「ふたばちゃんと
遊んでた」





ゆ「ゆななも
さそってよぉ~!
むうっ」





り「ごめんごめん!笑
今度誘うよ!」





ふ「あの、、、
2人の関係は?」





り「幼馴染なんだ!」





ゆ「そうっ/////
小さいころからね~/////
あ、私も2人と遊びたぁい!」





り「いいよ」





え!?
りゅうのすけくんと
私で遊んでたのに、





りゅうのすけくん
断れないんだな。
優しいな。





ま、そんなところも
好きだけどね~。





その日はけっきょく
3人で遊んだ。





帰る頃が近づいてくると、
りゅうのすけくんは、ゆななに
「ふたばちゃんと
2人きりにしてくれ」と言い、





ゆななは、ふたばを睨みつけ、
お洋服を見に行った。





り「ふたばちゃん!
ずっと好きでした!
付き合ってください!」





ふ「え!? 私!?」





り「ふたばちゃんが
入学してきたときに
一目惚れしたんだ!」





ふ「、、、」





り「あ、ごめん。
急に言われて困るよね」





ふたばは、泣き出した。





り「え!? ごめん!
泣かせるつもりは
なかったんだよ!」





ふ「違う!
嬉し泣き!」





り「え、、、?
ってことは、、、」





ふ「先輩! 喜んで!」





2人がゆななのところに行くと、
ゆななは、服を爆買いしていた。





ゆ「りゅうちゃん!
お帰りー!」





り「俺、ふたばちゃんと
付き合ったから、
これから、ゆななと
一緒にいれねぇ」





ゆ「え、、、?」





り「ごめん」





ゆ「まっ、まって!
最後に2人で話したい!」





り「わかった」





り「話って、何?」





ゆ「ふたばちゃん、
見ちゃったんだ」





り「見たって何を?」





ゆ「ふたばちゃんが
背中に羽つけて
浮いてたの!」





り「え?
ゆななふざけてる?」





ゆ「証拠あるよ?」





ゆななはスマホで
写真を見せた。





それは、階段で
ふたばが滑ったときのだった。





り「まじかよ、、、」





ゆ「どう? 別れたら?
ふたばちゃんより
私と付き合ったほうが、、、」





ストンッ





物音がした。





物音の方を見ると、
ふたばがスマホを落とし、
こちらを見て、
呆然としている。





あーあ、バレちゃった。
好きな人に。





見られてたんだ。
あのとき。





まさか、美少女の
ゆななちゃんに。





り「ふたばちゃん!
聞いてたの?
待っててっていったじゃん!」





ふたばは、走り出した。





嫌われる。





せっかく
いい感じだったのに、





両想いだったのに。







り「ふたばちゃん!」





りゅうのすけも
あとを追う。





やっと遠いところに来たと
ふたばは息切れをしながら、
座り込んだ。





すると、
ピンポンパンポンと
店内放送がなった。





『ふたばちゃん!
逃げないで!
君が、バンパイアでも
俺は嫌わないよ!
大好きだよ!
君に何があっても
俺は君を受け入れる!』





ふ「、、、」





り「ふたばちゃん!!!
いた!!!」





ふ「先輩、、、!
私、、、!」





り「俺の気持ち、伝わった?」





ふ「先輩大好きです」





り「俺もだよ」





2人は抱きつく。





ゆ「ふん!
2人の愛に負けたわ!
たまたまニコモールの
放送室で働いてる人、
私の知り合いだったから
かしてもらったけど!
りゅうちゃんは、もういーやっ!
さっき、イケメン見つけたし!」







*end*

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