私だけの夢

CAST小松崎 ふたば小松崎 ふたば

作者:みゅう

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2022.08.13

こんにちは~
ふたばだよ!





ねね聞いて!
私ね今日、芸能事務所の方から
スカウトされちゃった!!





きゃ~
ずっと憧れていた芸能界。





でも私にとっては
それはまだ、はるかに遠い
大きな夢の1つでした。







* ‐‐‐ * ‐‐‐ *





ルワ「おっはよー!
フタバ!」





フタバ「お、おはよう。
てか、なんか今日元気だね。
いいことでもあったの?」





ルワ「実は昨日歩いてたらさ
スカウトされちゃってー。
もうこれは最高に
テンション爆上がりでしょ!!」





フタバ「えー! 嘘!
私も昨日スカウトもらったの!」





ルワ「え、どこの事務所?」





フタバ「ニコラプロダクションだけど?」





ルワ「これまたミラクル
俺もなんだけど」





フタバ「でも私は、
ちょっと考えるって
言っちゃったんだよね」





ルワ「なんだよ。
もったいないなー」





~キーンコーンカーンコーン~





先生「今日は転校生が来ます。
入って~
紹介するわ!
髙橋快空さんです」





ルワ「え! やば!
あの超超超~有名な髙橋快空が
うちの学校にきた!!
あとでサイン貰お」





フタバ「相変わらずルワは
どれだけ好きなの、
髙橋快空ちゃんのこと
推して何年?」





ルワ「そんなことはいいの」





カイラ「隣町から来ました。
髙橋快空です。
お仕事の関係なので
2年ほどだとは思いますが
どうかよろしくお願いします」





パチパチパチ





先生「じゃー席はルワの隣で。
ルワ色々教えてやるんだぞ」





ルワ「はーい」





先生「それでは授業を始めます」













・*。・ 昼休み ・。*・





ルワ「なぁフタバ。
今度さ一緒に勉強しない?
俺さ期末やばいと思うんだよね」





フタバ「あ~いいよ。
ルワの家でいいよね」





ルワ「いいの!
ナイス~おっけ」





先生「ルワーちょっとこい!」





ルワ「やっば!! んじゃ」





フタバ「あ、またやらかしたな。
へへ」





カイラ「ねぇあなたがフタバさん?
事務所の方から聞いたのよ。
あなたとルワさんを
スカウトしたってね。
OKしてないんでしょ?
今すぐいいですって
言って欲しいんだけど」





フタバ「え?
どうしてですか」





カイラ「あなたのことが、
図々しいと思うからです。
私ね、ルワくんのこと好きなんだよね。
ルワくんが同じ事務所に来てくれるのは
もうめっちゃ嬉しいんだけどさ、
あなたが来ると
私の恋の邪魔をするでしょ。
ですので今すぐ
いいですって言って!」





~キーンコーンカーンコーン~





カイラ「あーあ
授業始まっちゃうよ?」





押す





フタバ「痛った」





カイラ「じゃあね」





フタバ心「私はルワに恋をしては
いけないのだろうか。
夢にはたどり着けないのかな」





(ルワが見ている)













・*。・ 放課後 ・。*・





カイラ「ねぇルワくん
一緒に帰ろ!」





ルワ「ねぇあのさ
前から思ってたんだけど。
俺カイラのこと
これっぽっちも
好きじゃないんだけど」





カイラ「え、?
どういうこと」





ルワ「夢を持って何がいけない?
夢を追って何がいけない?
人の夢をそうしてあらすなよ!
人の未来を勝手に決めんなよ。
次フタバに何かしたら・・・
俺が何がなんでも守ってみせる」





カイラ「もう、な、なに?
もう知らない」





こうしてカイラからの
いじめはなくなりました。





またルワに告白された!





そして私とルワは
夢だった芸能事務所に入り
いまは毎日楽しい撮影で
楽しいお仕事で頑張ってます!





夢を諦めないとは
いつまでも自分を
信じ続けることなのかと
思いました。





私の恋も
ずっと輝き続ける!







*end*

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