晴れ女と晴れ男の恋

CAST髙橋 快空髙橋 快空

作者:カイラちゃんかわいい

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2021.07.15

私、元気と
運動神経だけが自慢の
中学2年生の快空です♪





そんな私は
同じクラスで
幼馴染の大晴空と





来月の体育祭の
実行委員会の
打ち合わせ中!





体育祭
だーい好きだから
めっちゃ楽しい!





ここは実行委員長「それじゃあ!
打ち合わせはこれで以上です、
各クラス頑張りましょーう。
解散~、お疲れ様でした~」





そう、体育祭は
もちろんクラス対抗。





ここまで私たち2年A組は、
朝練や昼練なども
自主的に行ってきている
超優秀クラスで





優勝間違いなしとも
いわれている。





「大晴空!
絶対A組
優勝しようね!」





「ああ!
もちろん!」













——\体育祭前日/——-





・快空の家の朝のテレビにて・





「明日は全国的に
大雨になる確率が
50パーセントでしょう。
傘を明日は忘れないでください!」





えっ!?
嘘、、、、





大雨の確率
50パーセントか、、、、





体育祭もしかしたら
中止かも、、、、、

















・*  ・*





「よー快空
明日の天気予報みたかー?
大雨になるかもらしいなー」





「あー大晴空、おはよっ。
みたみた、絶対晴れて
体育祭やりたいよね~」





「でも俺、
晴れ男なんだよな~笑
ワンチャン
明日晴れるかも~」





「何を根拠に笑?」





「名前が大晴空だから笑
あ! じゃ快空、
お前もじゃんっっっっ!
晴れ女!!」





「あっ笑
たしかに!!」





「じゃあさー、A組で
優勝祈願も兼ねて
テルテル坊主作んね?」





「え!
めっちゃいいじゃん!」





やばい! 大晴空
めっちゃかわいいこと
言うじゃんっ笑





でも、悪くないかも、、!





「俺ら、
晴れ男と晴れ女だし!」





「だね!」













*・  ・*





「A組のみんな~!
明日の体育祭、絶対晴れて
優勝できるように
みんなで
てるてる坊主作ろー!!」





なつみ「どーした快空、
めっちゃかわいいこと
言うけど?笑」





「いや~、大晴空の
意見なんだけどね、
名前的に晴れ男と晴れ女
ってことで!」





「なるほど~/////」





ニヤニヤ





「もーーー!笑」





こうしてA組みんなで
テルテル坊主を作って
より団結できた!





これで明日の体育祭は
晴れて、優勝間違いなし!!





「おーい、快空~!
ちょっと話がある~、
来て~」





「ん~?
大晴空どした?」





「明日、晴れて
体育祭でA組が優勝できたら
快空に伝えたいことがあるんだ!
、、、、だから、、じゃあな////!!」





「?」













*・  ・*





そして迎えた
体育祭当日。





見事に空は
雲ひとつない快晴!





絶好の体育祭日和!





そして練習の甲斐あって
今のところの競技では
なかなかの良い成績を
キープしてる。





でも、問題はB組。





結構僅差で
追い上げて来てる。





次のクラス選抜リレーで
勝敗が決まる。





「快空!
緊張すると思うけど
頑張って!!」





「なつみ~、ありがとう!
頑張ってくる!」





「快空頑張ろうな!」





「うん!」





そういえば、昨日の
なんだったんだろ?





「位置について、
よーーーい」





「ドンッッッッッッ!!!」





一斉にスタートした。





B組のカホちゃん、
やっぱり速い。





でもA組のユズも
負けてない。





バトンパスの
タイミングは
ほぼ同じ。





その後も第2走者、
第3走者と続く。





A組とB組は接戦!





場はどんどん盛り上がる。





その時、第4走者のユラが
転んでしまった。





かなり痛そう。
大丈夫かなぁ、、、





脚を引きずりながら
ユラは第5走者へと
バトンパスをした。





ユラ偉い!!!
ありがとう!!!!!!





でもB組と圧倒的な差を
つけられてしまった。





その後も
巻き返しを図る。





だんだん距離も縮まり、
あとちょっと!!





ここで、第8走者の
アリサから、
第9走者の私へと
バトンが渡される。





「快空お願い!!!!!!」





私は夢中になって
走った。





私はアンカーの大晴空に
バトンを渡す。





B組と私は並走してる。





あと少し!!!!!!





「快空!
あとちょっと!
頑張れ!!!!!!!!」





大晴空にちょっと
励まされながら
アンカーの大晴空に
バトンパスをする。





「大晴空、
頑張ばっっっっ!!」





この時、私たちA組が
一歩先に出た。





大晴空はスピード全開で
B組と圧倒的に差をつけて
1位を走っていった。





昔っから、バカなくせに、
足だけ速いんだよね笑





「A組ゴーーーーーーーール!!!!」





「やったーーーーー!!!」





私たちA組は
抱き合いながら
1位になることを喜んだ!





めっちゃ嬉しい!





ユラのケガは
手当てをして
ちょっと良くなったみたい。





良かった! 良かった!





「大晴空!
やったね!」





「ああ!
1位だ!!」





ハイタッチ!!!!!!





ちょっと照れたけどね。













*・  ・*





ここは実行委員長「結果発表します。
総合優勝は、2年A組!!!!!!」





「やったーーー!!!!」





「優勝したクラスの
実行委員の2人は
前に出て来て下さい」





快空と大晴空が
トロフィーを受け取る。





「一言、コメントを
お願いします」





大晴空がマイクを
受け取った。





「はい、A組みんなが
協力してこその結果です。
みんなありがとう!!!
そして、、、、」





「、、、快空ずっと好きだ!!
今日の空みたいに笑う
快空が大好きだ!
絶対快空の気持ちに
雨なんて降らせないから、
俺と付き合ってください!」





嘘、、!!





昨日の伝えたいことって
告白だったの///





「はい!
私も大晴空のこと好きです!
お願いします!!!!!!」





キャーーーー////////





という全校生徒の声が
聞こえる。





こうして、晴れ女と
晴れ男の2人は





学校公認カップルと
なりました/////







*end*

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