恋愛禁止。それでも私は彼が好き。

CAST髙橋 快空髙橋 快空

作者:たぴおかみるくてぃー

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2022.11.12

こんにちは!
私はかいら、
中学3年生です。





実は私、ニコ中の
生徒会長やってます。





前会長と先生の
推薦もあってね。





ちなみに、
副会長はあき。
私の親友。





議長が、おおぞらくん。
会計が、れんくん。
書記が1つ下の
みおこちゃんとるわくん。





以上6人が
生徒会メンバー。





「かいらさん!
システムにバグが!」





「おけおけ。
デバッグするから
ちょっとまってねー」





私の朝は忙しい。
ニコ中は、割と生徒会に
仕事を一任してるから、
仕事多いの。





朝も活動あるしね。





システムを
デバッグしていると、





「そういえばー、
かいらさんって、
彼氏とか、好きな人
いないんですか?」





「っえ・・・?」





と、突然
みおこちゃんちゃんが
聞いてきた。





「いま男子諸君いないから
良くないですか?
恋バナ」





「みおこちゃん!?」





確かに男組は
みんな別の案件で
生徒会室出てるけども。





「そういえば、
この学校って
恋愛禁止でしたっけ」





「そうそう。
でも、成績下げない限り
怒られないよ。
あってないような
校則だしね」





あきが
答えてくれるけど。





内緒で付き合ってるから
言えない・・・





「ぶっちゃけ、
どうなんですか?」





「え、い、いな、いよー」





「カッタコトじゃんw」





「私は、るわくんと
付き合ってますー」





「え!? そうなの?」





「はい。
かいらさんって、
おおぞら先輩と
付き合ってますよね?」





「っえっ!?」





「バレバレですよー。
あ、あきさんも
れん先輩と
付き合ってますよね?」





「うん。そうだよー」





ガチャ





「あ、帰ってきた。
一旦終わりねー。
あき、さっき
システム直したから、
再入力頼んだ」





「おけー」





「かいらー」





「何? おおぞらくん」





「先生がこれに
目通しておいてほしいって」





「了解」





忙し・・・





「あ、れんくん。
学園祭の各クラスの予算案に
目通しておいてもらっていい?」





「りょーっす」





時間が足りない!
付き合ってても、
2人の時間なんて
作れない!













* * * *





やっと昼休み。





仕事がないので
ゆっくりでき《ピンポン
パンポーン
生徒会長の髙橋さんは、
至急職員室まで》





・・・はあぁぁ!?
休み時間が・・・





「しつれーしまーす」





「お、かいら来たな。
学園祭のことで
話があってな」





~~~~





ふぅー。
やっと終わったー!
あとはこの企画書を
印刷して、っと。





「かいら」





「あ、おおぞらくん!」





なんかふたりきりで
話すの久しぶりかも・・・





「学園祭の企画書?」





「うん。
せっかくの昼休み
潰されたのー泣」





と、私が泣きつくと、





「お疲れ様」
と言って
頭ポンポンしてくれた。





うー、優しい・・・
好き・・・





「かいら、
学園祭が終わって、
生徒会の仕事が
落ち着いたら、
デート行こうか」





「・・・うん!」





なんか
やる気出てきたー!





残りも頑張らないと!





ねぇ
みんな知ってる?





どんなに
嫌なことでも、





疲れちゃう
大変なことでも。





好きな人がいると
頑張れちゃうんだよ?







*END*

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