うちらの妹は渡さない!!!

CAST林 芽亜里林 芽亜里

作者:みいにな

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2021.03.17

私、めあり!
今年で高校生になる
お姉ちゃん!





誰の姉かって?
ミオコだよ!





私は今年、
中学デビューする
ミオコの姉!





世界で1番好きなのは
ミオコ!





でも・・・
ミオコは違う・・・





だって・・・





ミオコ「めあり姉!
今日も来てくれたよ!」





めあり(来たか・・・!)





ハアト「昨日ぶりですね。
めありさん」





きた!
この男の子は
ハアト・・・くん!
ミオコの彼氏!





ミオコと両思い
だったらしい・・・!





私は、正直
ゆるしてない。





だって
私のミオコだもん!!





めあり「ハアトくん!
昨日ぶりだね!
なんかちょっと
身長伸びた?」





ハアト「そうですか?」





ミオコ「だってハアト、
クラスで1番
高いもんね~!」





めあり「へぇ~・・・」





ハアト「めありさんは、
スタイルいいですよね」





ミオコ「私は~?」





ハアト「もちろん。
ミオコはスタイルも、
中身も、
全部かわいいよ」





ミオコ「えっへへー・・・(照)」





ラブラブしやがってー!!
ハアトのやつ・・・
やるな・・・!!





めあり「ミオコ!
ミオコの好きな、
イチゴミルク飲む?」





ミオコ「いやー・・・」





ハアト「ミオコ、実は・・・
午後ティーが
好きらしくて・・・」





めあり「え?! ミオコ、
イチゴミルク
好きだよね?!」





ミオコ「ハアトに
もらってから
午後ティー派なの!」





めあり「うそ・・・」





ハアト「まぁ・・・
よく飲んでるしね!」





くっそー!
ハアト・・・
恐るべし・・・
そんなことも・・・





いや!
これなら・・・!





めあり「ミオコ!
nicolaモデル見ない?」





ミオコ「あ! それなら・・・」





ハアト「nicolaモデル!?
俺、ゆなな派です!」





めあり「え?
ハアトくんも・・・
見てるの?」





ミオコ「だって、
よく話すもんね!」





ハアト「ミオコに
nicola推されたから・・・
そしたら
ハマっちゃって・・・!」





ミオコ「ななちゃんも
いいのにぃー!」





ハアト「いや!
やっぱ、
ゆななちゃんだろ」





ミオコ「もー!(笑)」





ラブラブじゃんかよー!
nicolaモデルも・・・
このままじゃ
ミオコが取られる・・・





ハアト「よし。
ミオコ、
勉強会しよ」





ミオコ「うん!
じゃーね!
めあり姉!」





めあり「うん・・・
バイバイ・・・」





私も彼氏とか
作った方が
いいのかな・・・





でもモテないし・・・













*。・ 次の日・学校 ・。*





めあり「うーん・・・
好きな人もいないし・・・」





ここは「めーあり!
おっはよー!」





めあり「ここは!
どーしよー
彼氏ほしーよ!」





ここは「え!
めありもついに・・・!!」





めあり「いや、ミオコも
付き合ってるし、
遅れてる気がして・・・!」





ここは「いや、
めあり今日1日
そのことだけ
考えてみてな」





めあり「? ・・・うん」





トコトコ・・・





男子「めありって、
学校1可愛いよな~!」





男子「それな!
俺、好きかも!」





めあり「え・・・!?」





男子「めありに
近づきたいわ~!」





男子「告ろっかなー!」





ここは「世の中の男子は、
めありにメロメロだよ?
なんで気づかないの・・・」





めあり「あんま、
気にしてなかった・・・」





ここは「めあり、恐るべし」





めあり「でも・・・」





付き合うなら・・・
本当に好きな人と
恋したいな・・・













*。・ 放課後 ・。*





ミオコ「あ! めあり姉!」





ハアト「あ、めありさん!」





めあり「げっ・・・ハアト」





(赤信号)





ミオコ「めあり姉~!」





キキーッ





ハアト「危ないっ!!」





運転手「あぶないな!
気をつけろよ!!」





めあり「すみません!
大丈夫?!」





ミオコ「ハアト!
ハアト!」





ハアト「ミオコ?
大丈夫?」





ミオコ「ハアトは?」





ハアト「全然!
何もない・・・」





ズキンッ・・・





ハアト「っ・・・!」





めあり「駄目じゃん。
強がんないの」





ミオコ「ごめん・・・ハアト」





ハアト「本当に大丈夫ですから」





めあり「お家まで・・・
あっ! お母さん方に
謝らなくちゃ!
・・・」





ミオコ「めあり姉、
ハアト
親いないの・・・」





めあり「え・・・!?」





ハアト「亡くなりました。
なんで、
1人暮らしです」





めあり「そっか・・・
ごめんね」





ハアト「いえ」





めあり「よし!
ハアトくん!
泊まってく?」





ハアト「え?!」





ミオコ「いいじゃん!
ナイスアイデア!」





ハアト「でも・・・」





めあり「お母さんの
OK取ったし!」





ミオコ「ハアト、
お願いっ!」





ハアト「じゃあ・・・
お願いします」





ミオコ「わーい!」





ハアトくんに
そんな過去が・・・





ハアト全然
いいやつじゃん。





恨んで悪かったな。





これからは、
2人を応援しよう!





で、いつか私も・・・





―――2人みたいな
素敵な恋をするんだ・・・!!!――――







*end*

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