情熱を注げ!! 歌にも恋にも・・・!

CAST林 芽亜里林 芽亜里

作者:のっち

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2021.01.15

はじめまして!
林めありでーす!
是非最後まで
読んでください!





こう見えても私、
クラスの副代表なんです!





今日は初めての
合唱コンクールの練習でーす。





代表の阿部ここは。





私と共に
副代表をしている
紀田直哉。





2人と一緒に
頑張るぞー!





(先生が音楽を流す為に
パソコンを立ち上げている)





クラスメート「カクカクやん!」





今は沢山のクラスが
同時にパソコンを
使っている為
電波が悪いのだ。





いつも私のクラスは
電波が悪くなるので
もう慣れたもん。





機械に弱い担任に変わって
他の先生を
呼んでくることに・・・





先生がいなくなった
クラスは
ガヤガヤ騒がしくなった。





音楽がないと
何もできないので、
代表3人は
どうしようかと
悩んでいる。





すると





気が強い女子「お前らが
そこに立っている
意味は何?」





どうしよう・・・
言い返せないよ・・・





ここは「あなたたちが
うるさいからでしょ!?」





ここはは強いな。
すごい・・・!





気が強い女子「ハァー!
そんなん知らんし!」





ここは「あなたたちが
静かにすれば
良いだけでしょ!」





こんな悲しい空気
嫌だよ・・・
泣きそう・・・





ダメ・・・!
泣いちゃダメ・・・!!





ここはたちの喧嘩は
周りによって
おさめられた。
良かった・・・!





突然ここはは
教室の端に
行ってしまった・・・!





どうしよう・・・
私のせいだ・・・!





私は少し考えて、
クラスは直哉に任せて
ここはを慰めに
行くことにした。





めあり「ここは・・・
ごめん・・・
私、何にも出来なかった・・・
全部任せちゃってごめん・・・」





私の目から涙が出て
ぐちゃぐちゃになりながら
ここはに話しかけた。





ここはは私が謝るたびに
首を振るだけだった。





?「林さん、
ここは大丈夫?」





この声は・・・!
戸部光翔。





クラスのムードメーカーで
私は光翔に惹かれている。





めあり「うーん
なんとかします!」





泣いてるのが
バレないように
精一杯明るく言った。





クラスは相変わらず
騒がしく
ふざけてばかり・・・





こんなクラス
だったっけ・・・





光翔「お前ら
2人も泣いて
よくふざけてられるな!
協力しろよ・・・!」





光翔は泣いていた。





滅多に怒らない
光翔がキレた・・・!





っていうか
泣いてるの
バレてた・・・!!





周りは
ポカーンとしている。





私、このままじゃ
ダメだ・・・!





直哉は
役に立たないし、





せっかく光翔が
流れを作ってくれたから
今度は私が
頑張らないと・・・!





めあり「ここは・・・
ごめんね・・・
でもみんなで
頑張りたい・・・!
最後笑顔で終わろう・・・!
私行ってくる・・・
落ち着いたら来てね・・・!」





私はここはを置いて
教卓に向かった。





クラスメートたち「めあり泣いてる・・・!」





そんなのお構いなく
私は笑顔で
みんなの顔を見た。





そして





めあり「みんな・・・
このままやったら
金賞なんて取れないし
笑顔で終わることも
できない・・・
最後笑顔で終わろう・・・!?
だから私達も頑張るから
みんなも頑張ってほしい・・・
協力して下さい
お願いします・・・!」





私は頭を下げた。





こんなの初めて・・・
何にも考えなくても
言葉がすらすら出てきて
思ってること
全部言えた・・・!





タイミングよく
パソコンが復活した・・・!





ここはの代わりに
私が仕切る。





めあり「よし・・・!
じゃあ1回
やってみよっか!?」





切り替えて
明るく言った。





私の言葉が響いたのか
みんなまじめに
取り組んでくれた。





その日の練習は
終了した。













*・。+ *・。+ *・。+ *・。+ *・。+ *・。+ ・。





冬休みを挟み
3学期がスタートした。





心を1つに
黙々と練習した。





合唱コンクール当日・・・!





団結力を取り戻し
完璧だと自信持って
言える歌を
歌うことができた。





後悔はない・・・!





いよいよ金賞発表!!





先生「金賞は・・・
3年2組です!」





呼ばれた・・・
金賞だ!





自然と
涙が溢れてきた・・・!





それは私だけじゃ
ないみたい・・・!!





最後は最高の笑顔で
パシャリっ!!





帰りは直哉に誘われて
一緒に帰ることになった。





直哉「あのさ・・・
めありが好き!
クラスをまとめてるところとか
すごいと思ったし、
めありの優しい所が好きだ!
俺と付き合って欲しい・・・!」





どうしよう・・・
中学に入って
初めて告白された・・・!





でもまだ光翔が好き・・・
自分に嘘はつけないよ・・・





?「めありー!」





この声は・・・





光翔・・・!!





っていうか初めて
光翔にメアリって
呼ばれた!!





光翔「めあり・・・
あのさ・・・!
俺はめありが好きだ!
クラスを一緒懸命
まとめようとしてるとこ、
めっちゃ
かっこよかった・・・!
もともとめありが
好きだったけど
今はもっとめありが好きだ!
俺とずっと一緒にいて下さい!!」





嘘・・・
パニック・・・!





ほぼ同時に2人から
告白されるなんて・・・





どうしよう・・・





でも自分に
正直になろう・・・





私は・・・





めあり「直哉・・・
告白してくれてありがとう!
めっちゃ嬉しい!
でも・・・
私には好きな人がいます・・・
だからごめんなさい・・・!」





直哉「知ってた・・・
そっか・・・!
ありがとう!
話聞いてくれて!
じゃあまた明日・・・!
頑張れよ!」





光翔は
行ってしまった。





よし・・・!





めあり「光翔・・・!!
私も光翔がずっと前から
好きでした!
これからもずっと
一緒にいて下さい!」





私たちは
見つめ合った・・・!







*end*

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