裏の顔は表の顔?!

CAST林 芽亜里林 芽亜里

作者:マイ

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2020.09.24






こんにちは!
私、林メアリ。
中学3年生やってます。





こんにちは。
俺、戸部コウショウ!
メアリの彼女やってます!





そんな、
私・・・
俺・・・
裏の顔があるんです!











・*・―――・*・―――・*・





★メアリ





コウショウに出会ったのは
1年前の今。





親に言われて
渋々入った塾で出会った。





コウショウとは
喋ったことがなかったけど、
アッチは一目惚れしたみたいで
告白してくれました。





結果はオッケーですね。





裏の顔は・・・





アム「メアリー!
アイツまたやってるよーww」





メアリ「またぁーww
アハハハ
ほんと馬鹿だな」





いじめです。
私はイジメをしています。





リミ「や、やめてよ。
ごめんって。
筆箱落としちゃって」





メアリ「はぁ!?
大切なものなんだけど?!」





アム「逆らったら
だめだだってーww」





リミ「・・・・・」





クラスメイトwwwwwwwww





いじめがいけないことくらい
わかってる。





でも、自分の居場所を
確保するには仕方ないの。





私が、小学生の頃
いじめられてたから。













・*・―――・*・―――・*・





★コウショウ





レオン「お前、今日もまた
ナナちゃんとデートかよ!
いいなーリア充」





コウショウ「いいだろーww」





レオン「ww」





俺の裏の顔・・・
それは、浮気。





恋多き俺はすぐに
好きになってしまう。





で、ルックスも顔も
まぁまぁいいから
すぐオーケーが出る。





二股中だ。





いけないことだと
わかってる。





でも、楽しいんだよな。





コウショウ「じゃ、
デートなんでっっ」





レオン「いいなーおいっっ」





今日のデートは
原宿でクレープ巡り。





やっぱり、
学校イチの美女、ナナは
クレープが似合うなー(。>~<。)





ナナ「ん? なに?
どこかおかしい?」





コウショウ「う、ううん。
かわいいなーと思って」





ナナ「もう!
やめてよ」





コウショウ「wwww」





ナナ「次、あそこ行こー」





コウショウ「おっいいな!
行こ!」





その時、俺は前方に
メアリがいることに
気づいた。





ヤベ!
二股してるってバレたら
やべーじゃん。





ナナ「どうかした?」





コウショウ「あ、いや、
その、、」





俺がおどおどしていると、
メアリと一緒に
歩いている子達まで現れた。





2人は手ぶら、もう1人は
3人分の荷物を持って
歩いている。





コウショウ「はぁ!?」





声が漏れてしまった。





あんなに塾ではおとなしく、
優しいメアリが
あんなことをするはずがない。





あれは・・・・いじめ?





ナナ「コウショウくん?」





ナナの声は
俺に聞こえなかった。





メアリを見つめ、ただ、
時をすぎるのを
まっているかのように。
遠くを見つめた。





メアリの方へ足が動く。





俺はメアリの
何を見ていたのか。





イライラと好奇心が
混じった胸を抑え、
メアリに近づく。





コウショウ「メアリ!!」





メアリ「コ、コウショウ!」





話しかけてしまった。





アム「あんた、
メアリの彼氏?
何? うちらに用?」





コウショウ「いや、あの」





俺は3人分の荷物を持ち、
苦しそうな
彼女の方を見て言う。





コウショウ「この状況って・・・・
いじめ?」





アム「・・・・・・はぁ?
あのね」





メアリ「ちょっと待って!
アム。
私に言わせて」





アム「・・・・・」





メアリ「ごめんね。
ずっと黙ってて。
私、コウショウの前では
猫被ってたの。
嫌われたくなくて」





コウショウ「・・・なら、
今すぐにその子から
鞄をもらおうか。
自分で持とう」





メアリ「うん。
ほら、アムも」





アム「ぅ、うん」





メアリとアムという子は、
自分の鞄を背負った。





メアリ「コウショウ、、
私のこと、
嫌いにならないでね」





コウショウ「うん。
約束す・・・」





そう言いかけたとき





ナナ「コウショウくーん!?
大丈夫?」





ヤベ





メアリ「ンンン?」





ナナ「ハァハァ、、、。
こんにちは!
私、コウショウくんの彼女の
ナナといいます。
よろしく」





うぁ! 最悪。





メアリ「え、、、?
彼女?」





ナナ「ハイ!」





メアリ「コウショウ・・・・
くーーん!?」





コウショウ「えっとー、、、
ゴメンなさーい」





メアリ「この! 二股野郎!!」





誰にでもある裏の顔。





でも、裏すぎると
大変かも・・・しれません。







*end*

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