受験と恋の法則について

CAST佐藤 菜月海佐藤 菜月海

作者:黄金マンネ

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2021.12.20

私の名前はなつみ。
今年受験生なの。
今は先生と進路面談中。





先生「あなたね、
少しは勉強しないと
だめなのよ」





なつみ「はーい。
頑張りまーす」





あまり興味は
ないんだもん。
勉強は好きじゃない。





あ、ヨシトだ!
ん?
なんて言ってるんだ?





ヨシト「が・ん・ば・れ・よ・」





キャー
もうイケメンすぎ!





私なつみは、
恋はしてます。





ヨシトに。













・*。・ 放課後 ・。*・





なつみ「ねぇ、ヨシトは
どの高校に
行くつもりなの?」





ヨシト「え、俺は、
ニコラ学園高等部だけど」





なつみ「え!? こわ!、
あそこ偏差値70だよ!」





ヨシト「俺、偏差値73だから」





なつみ「ひえええー」





ヨシト「お前も受けろよボソッ」





え、今の聞こえちゃった。
ヨシト、、、





なつみ「私、受けてみようかなー!」





ヨシト「マジで!
応援する!
んじゃあ明日から特訓な!」





ん?
今特訓って言った?





そこから地獄は
始まった。





朝5時に
ヨシトの家に到着。





そこから学校まで
勉強の毎日。





なつみ「おはようございます・・・」





最近体が
だるいんだよなー。













・*。・ 朝会 ・。*・





校長「えー私は
この学校について・・・・・・」





バタッ





なつみ「あれ、ここどこ・・・」





ヨシト「本当にすまなかった!
俺が朝から
やらせてるせいで、
倒れたんだろ!」





あ、そっか、
私倒れたんだ。





てか、え!?
私まだヨシトと勉強したい!





ヨシト「もう、やめよう・・・」





なつみ「あ・・・」





ヨシトは出て行った。





それから私には
火が付いた。





毎日家で勉強の日々。





意外と楽しかった。





そして、第2回
進路面談。





偏差値が
発表された。





先生「すごいじゃない!
偏差値78よ!」





なつみ「やったー!」





嬉しくて
大声を叫んでしまった。





それからも勉強したが、
ヨシトと話すことはなかった。













・*。・ 試験場 ・。*・





なつみ「よーし、
頑張るぞ!」





私は本気で挑んだ。





ヨシトも会場にいたが、
他人のような
身振りを見せた。













・*。・ 結果発表 ・。*・





なつみ「嘘・・・!
合格してる・・・!」





ヨシト「よっしゃー!
受かってる!」





2人の声が重なった。
同時に笑った。





ヨシト「やっぱ俺、
お前としかだめだわ、
俺と付き合って」





なつみ「どうしようかなー」





ヨシト「え?」





なつみ「嘘!
yesに決まってるでしょ!」





私は受験と恋の法則を
知ってしまった。





でも私の楽しい高校生活は
今からだよー!











*end*

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