人生最悪の告白の日から?

CAST有坂 心花有坂 心花

作者:めろん

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2024.04.07

私、中学2年生
有坂心花。





今、とても落ち込んでいます。





なぜなら、ついさっきのこと・・・





心花「すきです!
つきあってください!!」





暖大「すみません。無理です」





フラれたのだ。





でも、まだ暖大のことが好き。





忘れられない。





明日から学校にいくのも憂鬱。





どうしよう・・・













・*。・ 次の日 ・。*・





先生「転校生がやってきました。
みなさん仲良くしましょうー」





遼介「八神遼介です!
よろしく!!」





先生「では、そこの席に座ってください」





心花(えっ!? わたしのとなり!?
私、そんな気分じゃないのに・・・)





遼介「よろしく!!
八神って呼んで―」





心花「よろしく。有坂です」





先生「隣の席の有坂さん、
八神さんにいろいろ
教えてあげてくださいね」





心花「わかりました」













・*。・ 休み時間 ・。*・





私は、八神君に校内の案内をした。





心花「ここは図工室で、
こっちは家庭科室、
奥は音楽室だよ~。
分からないことがあったら
なんでも聞いてね~!」





遼介「有坂のおかげで、今日だけでも
校内のことはよく分かったよ。
ありがとう。
ところでさ、1つ質問していい?」





心花「何?」





遼介「有坂、空元気で
落ち込んでるの隠せてないけど・・・
有坂がフラれたって噂
聞いたんだけど、
そのことと関係あるの?」





心花「う、うん」





私は、八神くんに
フラれたことを話した。





八神君は結構聞き上手で、
意外と気が合って
話しているうちに仲良くなった。













・*。・ 放課後 ・。*・





私は親友のふたばに
暖大への愚痴を聞いてもらった。





心花「ふたばありがとう。
私の話聞いてくれて。
おかげで少し気が晴れたよ」





(まだまだ暖大君のこと
考えちゃうけど・・・)





ふたば「それならよかった。
こんな状況で大変だねー、
転校生の八神君のお世話係とか」





心花「気持ちは余裕ないけど・・・
でも、ひとりでいろいろ考えて
落ち込む時間は
少なくなるからいいかも。
意外と八神君と気が合うし」





ふたば「へぇー。
かっこつけてる感じだけど、
八神君ってどう?」





心花「うーん・・・
学校について私が教えてる分、
私が授業中分かってないの
隣で察して教えてくれたり、
意外と気遣いができて
優しいところがあるよ!」













* 1週間後 学校でのこと *





遼介「まだ、有坂が
落ち込んでいる。
小松崎、お願いだ。
有坂を元気づけたいんだ!
いい案はないか?」





なぜ小松崎に
相談しているかというと・・・





実は俺と小松崎は
幼稚園が同じだったんだ。





相談しやすい小松崎に
俺は相談した。





ふたば「だったら心花と
恋愛ごっこしたら?」





遼介「え?」





ふたば「心花が遼介と
カレカノ気分味わったら、
暖大のこと
忘れられるんじゃない?」













・*。・ 放課後 ・。*・





さっきのふたばと遼介が
話しているのを、
遠くから見ていた心花。





心花(なんでふたばと八神君が
いっしょにしゃべっていたんだろう?
モヤモヤ・・・てか、なんで
私はこんなことを考えているの?
私ってもしかして八神君のこと・・・)





心花「はぁー」





遼介「まだ落ち込んでるの?」





心花「う、うん」





実はもう暖大のことでは
落ち込んでいない。
八神君とふたばが仲良さげに
話してたのが気になって・・・





遼介「俺と恋愛ごっこしない?」





心花「え?!
それってどういうこと??」





遼介「俺とカレカノ気分味わって、
暖大のこと忘れなよ」





心花「ありがとう。
そんな風に言ってくれてうれしい」





私と八神君は、
恋愛ごっこをすることになった。





早速、明日の休みに
八神君の家で
ゲームをすることになった。













*次の日 八神君の家で*





私たちは、○リオカートを
しようとしていた。





心花「私、このゲーム
やったことないんだよね~」





遼介に心花が近づいてきて





心花「教えてくれない?」





遼介「(カワイイ)・・・
あ、ごめん。
いいよ、教えてあげる!
(ドキドキ)」





心花「顔赤くない?」





遼介「大丈夫。
(やばい!
胸の鼓動がおさまらない)」





心花「そう」







・1レースを終えて・





遼介「勝った~!」





心花「もう1回やろ!」





遼介、心花(楽しい~)













・。・:・°・。・:・°・。・:・  心花が帰って・・・  ふたばとラインメッセージで ・。・:・°・。・:・°・。・:





遼介「小松崎ありがとう。
恋愛ごっこ提案してくれたお陰で
最近有坂の笑顔が増えた気がするよ。
あと、俺、有坂のこと好きになった。
いつもは真面目でしっかりしてるのに、
時々俺に甘えてきてかわいくて・・・」





ふたば「心花のギャップに負けたね~w」













・*。・ 月曜日 学校で ・。*・





暖大「有坂!!」





心花「えっ、暖大君?」





暖大「実は有坂に
気持ちを伝えられた後に
有坂のこと意識し始めんだ。
最近、八神と仲良さげで、
ちょっと焦って。
好きです!
僕と付き合って下さい」





心花「○○○・・・」
(八神のことが好きに
なったことを伝え、断った)













* 暖大の噂を聞いて *





遼介「有坂!」





心花「八神君?」





遼介「告白されたって噂になってるよ。
よかったな。
でも俺、有坂と今井に
付き合って欲しくない。
実は俺、有坂のことすきなんだ。
付き合って下さい」





心花「ありがとう。
私も八神君のことすきだよ。
あと勘違いしてるよ!
わたし告白断ったんだ」





遼介「え?! ほんとに?
よかった。
すんげーうれしい。
これからもよろしく」





心花「こちらこそよろしく。
(ハート)」







*END*

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