雪山のHONEY

CAST高比良 由菜高比良 由菜

作者:雪山のHONEY

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2022.02.11

私は隠し事をしている。





家族にも、親友にも、
先生にも、子猫にも。





世界中の
誰も知らないことだ。





たった1人、
私だけの。





それは、
私自身のことである。





雪女。





聞いたことが
あるだろうか。





私は天の世界にいる、
雪女の母親から
生まれた。





育ちは、人間世界。





でも、私は
雪女ではない。





どちらの世界でも
初めての、
雪姫
・・・――――――。





このことは、
誰も、
知らない。













・*。・ ニコラ学園 中等学校 ・。*・





雪女の持つ、
寒さを感じない性質。





雪姫も、その性質を
持っている。





リミ「ほんと寒い。
今でもこんななのに、
修学旅行で雪山なんて、
凍死するよ」





ゆなな「私、全く
寒くないよ」





リミ「すっごい代謝
いいよね、ゆなな」





ゆなな「・・・そんなこと
ないよ」





本当は雪姫だからだ。





でも、大親友の
凛美にだって、
そんなことは
言えない。





それと・・・





彼氏のルワが、
もう1人の大親友である
吉本麗南を連れて、
私たちの元へ歩いてくる。





ルワにだって、
こんなことは
言えない。





ルワ「昨日さ、妹に
ゆななのこと話したら、
『魔法とか使ってて
寒くないんじゃない?』
って言われたんだよね」





ドキッ。





ちょ、ちょっと
合ってる・・・





魔法っていうわけでは
ないけど、
雪姫だもん・・・・・・





ゆなな「ルワ、
妹ちゃんって何歳?」





ルワ「えーっと、12歳。
小6にもなって
魔法とか・・・
幼いよな」





レイナ「いいんじゃない?
私の小6時代より、
ずっとかわいいよ」





リミ「あははっ、私も~」





みんなで笑い合う。





だけど、私たち中3が
魔法を信じたら、
幼すぎるってことじゃん。





なら、雪姫だなんて
言ったら、
もっとダメじゃん・・・・・・





すごく落ち込む。





レイナ「かわいいといえば、
この高比良由菜ちゃん
だよねっっ。
名前といい、外見といい、
天使の要素しかないもん!」





リミ「めっちゃわかる~!
ルワとラビュラビュ
してる時も
かわいすぎるし笑笑」





ルワ「おいリミ、
からかうなよ笑」





ゆなな「ルワ~。
そんなに
怒らないであげて?」





ルワ「はぁい」





リミ&レイナ「かわいすぎ///」





こっちが照れるよ、
と言いながら
笑うふたりを、
私とルワは見つめ合う。





来週の火曜日からは
修学旅行、
しっかり準備を
しなければいけない。





ゆなな「もうみんな
いないよ、
早く帰ろっ」





ルワ&リミ&レイナ
「「「はぁ~い」」」





青い空は凛と澄んで、
もう少しで白い月は
綺麗に輝き始める頃。





みんなで楽しく
お喋りをしながら、
笑顔で帰った。













・*。・ ゆななの部屋 ・。*・





ゆなな(わぁ~、快晴だ!)





いよいよ当日。





いつもより早めに
集合するらしい。





少し眠いけれど、
頑張って早起きをした。





それも、6時20分。





私にしては珍しく
6時半より前だ。





それにしても、
快晴でよかった。





まだ冬の名残があって
寒い朝、





気分を上げることは
重要だな、と感じる。





うーーーんっ、





ゆなな(今、すっっっごく
楽しい気分!)





頑張るぞ~!













・*。・ 学校 ・。*・





長野はまだまだ
雪が降っている時期。





大寒の頃のように、
しっかり体が暖かくなる
格好をして行く。





普段と違い、
色とりどりの生徒が
集まるグラウンド。





より一層、楽しさが
湧き出てくる。





レイナ「おはよう、
ゆなな!」





ゆなな「あっ、レイナ~!
おはよぉ~」





リミ「ふたりとも
おはよー!
ゆなな、ルワは
置いて来たの?」





ゆなな「リミ
おはよう。
別に置いて来て
ないもんっ」





リミ「きゃははっ、
怒ってるゆななも
すごく、
か・わ・い・い///」





きゃぁきゃぁと
騒いでいる私たち。





気分は絶好調!





ゆなな「リミもレイナも
私服かわいすぎ~~~」





リミ「ありがとー!
ゆななもかわいいよっ、
大人っぽくて
女の子らしい///」





レイナ「ほんとそうだよね、
憧れる~!
リミも韓国オンニカジュ、
かわいいよ///」





ゆなな「レイナの大人な
韓国カジュガーリーも
すごくいいね///」





互いに褒め合って、
きゃぁきゃぁと
また笑う。





気になって言ってみたら、
それぞれどこのものなのか
言うことになった。





ゆなな「evelynのスウェットと
NICE CLAUPのデニム、
Me%のニットカーデに
NICE CLAUPの
ダウンジャケット!
ボストンバッグは
お母さんから
借りてきたの~」





リミ「KIRSHの
スウェットと、
17kgのジョガーパンツと、
Me%のニットカーデと、
Honeysのコーデュロイ
ジャケットに
repipi armarioの
ボストンバッグ!」





レイナ「GUのスウェット、
GRLのテーパードパンツ、
Me%のニットカーデと、
repipi armarioの
エアサーマルジャケット!
ボストンバッグは
お母さんのだよ」





そう、私たちは昨晩、
決めてきたことがあった。





前に3人で遊んだ時に、





「これみんなで
お揃いにしたくない?」





ってリミが
言っていたのだ。





Me%のカーデを
それぞれ親に頼んで、
苦労して(?)
手に入れたもの。





サックスがガーリーにも
カジュアルにも合うから、
3人ともお気に入りなのだ。





それを今回の
修学旅行で、
みんなお揃いで着よう、
ということに
なったわけである。





ゆなな「みんな~、
Me%のカーデ見せて、
写真でも撮らない?」





レイナ「いいね!
大親友三姉妹、
なんてタグ付け
ちゃったりして!」





リミ「そうだっ。
自撮りは難しいから、
ルワに撮ってもらわない?」





ルワ「おう、
呼んだか?」





ゆなな「わぁっ、ルワ!
いたのぉ?
ねぇねぇ、私たちの写真、
撮ってくれるかなぁ」





ルワ「おっけー、
ちょっと待ってて」





なぜか寂しそうな笑みは、
私の目に
入ろうとしなかった。













・*。・ 長野県 ・。*・





雪がしんしんと降る・・・
なんてことは
なかったようだ。





ゆなな(ぶぉーーー、
とかって
風吹いてる。
寒すぎるよぉ~)





今までの生涯で、
こ~んなに寒いこと、
一度もなかった。





すっっっごく寒い。
寒すぎる。





この調子で・・・
はしゃげるのかなぁ?





ゆなな「リミ~!
レイナ~!」





リミ「あっ、ゆなな~~~!
寒くなぁい!?
マジで凍死するってぇ
・・・・・・涙」





レイナ「うわ~っ、
寒すぎっ!
ゆななもリミも
大丈夫ぅ?」





ゆなな「大丈夫なわけ
ないじゃぁん」





リミ「ほんとにやばいっ」





あぁぁぁっ!
さむぃぃぃ!
・・・と叫びながら、
頑張って
先生たちの元へ。





すると、





ルワ「おー、寒いな」





ゆなな「ルっルワぁ!
びっくりしたじゃんっっ」





ルワ「ごめんごめん、
なんかハアトが
『行け』って言って
来たからさ」





ハアト「ゆななごめーん」





ルワが私の肩を
叩いてきた。





ほんとびっくり、
八田大翔も来たし。





ルワはなんか
言ってくるし・・・
・・・って
―――えぇぇぇっ?





ルワ「夜に話がある。
男子と女子の
宿泊棟の間、
晩飯が終わった後に
来てくれないか」





ゆなな「・・・・
・・・・・
わ、わかっっった・・・
・・・」





ルワ「ほんと・・・
ごめんな」





謝ってくるルワ。





どういうこと?
全然わからない。





スキー、
楽しめるのかな・・・?













、。・、。・、。・、。・、。・、。・





私はスキーを存分に
楽しんだ。





さっきのルワの
言葉なんて、
全っっっ然、
思い出さなかった。





だけど、いざ
晩ご飯の時間になると、
そわそわして
動かずにいられない。





同じ就寝班の
リミとレイナ、
その他3人で
晩ご飯を食べていても、
ルワのことばかり
考えていた。





雪山でルワと一緒に
滑った時も、





「俺ら・・・
いい恋人たちだと
思わない?」





って言われた時も、
なぜか少しだけ
違和感があって、
哀しくなった。





私は雪姫だってことを
忘れてしまった
ほどだった。





本当に美しい
雪山の恋人なのだろうか。





本当に綺麗な雪姫で
いることが
できているのだろうか。





不安が積もって
頭が痛い。





その予想・・・・・・
当たっているのだろうか。







ルワ「ごめんな、
呼び出して。
話したいことがあるんだ」





ゆなな「話って・・・何?」





ルワ「簡潔に言う。
よく聞いといて」





すぅ・・・・・・・・・





ルワ「俺、ゆななと
別れたい」





・・・・・・・・・はぁ。





ゆなな「私と、
別れたい―――?」





ルワ「そうだよ。
俺はもう、
これ以上は無理なんだ」





別れる―――――――
―――――?





ゆなな「なんで?
私はルワのこと、
前からずっとずっと、
好きなのに!
今も好きだよ?
なのに、なんで・・・
・・・っ」





ルワ「俺も好き。
こんなにかわいい娘(こ)と
付き合えて、
すっげぇ幸せだし。
でも、こんな俺が
ゆななと付き合うなんて、
不釣り合いだろ」





ゆなな「そんなこと
思ってない!
ルワはすごく輝いてる!
だから、だから・・・
大好きなんだよっ!!!」





肩が、もうこれ以上
激しく息するな、って
言ってる。





だけど、そんなこと・・・
無理だよ。





ルワ「レイナが
言ってたんだ、
『もうちょっとかっこよく
なれないの?』って!
リミだって、
『ゆななのこと
もっと守れないの?』って!
俺もそう思ってる、
だからだよ!」





ゆなな「私は今のルワが
好きなの!
このくらいの
かっこよさが、
私には充分なんだよっ。
ルワなら
わかってくれるよね・・・
・・・?」





訊いてもダメ、
私はもう限界。





なんでこんなことに
なっちゃったんだろう。





ルワ「俺、もう1回
だけでも・・・
考え直した方がいい?」





ゆなな「うん・・・・・・
私たちは、ずっと
幸せな恋人たちで
いたいから・・・」





ルワ「―――やっぱやめる」





なんで―――――――――
・・・・・・・?





私、何か間違えたの・・・
――――――?





ゆなな「何を・・・
やめるの?」





ルワ「仕方ないから
カミングアウトする。
俺、実は――――――
――――――」





その後の言葉は、
私にはどうしても
理解できなかった。













、。・、。・、。・、。・、。・、。・





私は、
〔ルワと仲良くする〕
という選択を正解した。





でも、
〔ルワと付き合う〕
という選択肢は
間違いだった。





自分にもルワにも、
怒りが湧いてくる。





ゆなな(ルワ・・・
レイナのことが
好きなんだって。
お似合いだよね・・・・・・っ)





誰に話しかけているのか、
そんなことわからない。





リミ?
レイナ?
それともハアト?





ううん、違う。
自分だ。





修学旅行で
最悪な経験をした、
愚かな自分なんだ。





私がきっと
悪かったんだ―――。













、。・、。・、。・、。・、。・、。・





翌朝。





リミ「・・・ふゎぁ~、
おはよぉ~~~」





レイナ「おはよぉ~~~。
よく寝れたぁ~?」





リミ「うん、
めちゃくちゃ
寝れたぁ~。
でも、めっちゃ
寒かった・・・・・・
って、あれ?」





レイナ「おーい、
ゆななぁ~。
起きてぇ~」





私は、なかなか
寝付けずにいた。





やっと寝れたのが
午前2時。





睡眠時間が
足りてないために、
すごく眠い。





レイナ「・・・・・・
ダメだよ。
ゆなな、全っ然、
起きようとしない」





リミ「なんでだろ・・・
昨日の夜も変だったし・・・
・・・んぁー」





このままずっと
無視できない。





とはいえ、元カレの
好きな人が
親友だなんて、





しかも、今ちょうど
私を起こそうとしている
本人だなんて、
もう無理だ。





レイナ「ゆなな大丈夫?
もう6時半だよ」





ゆなな「・・・・・・
大丈夫じゃないよっ!」





リミ「あっ、良かったぁ~。
・・・いや、待って。
良くない。
どうしたの?」





心配なんていらない。





もうレイナとは
喋れない・・・





ゆなな「リミだけ
こっち来て!」





布団を飛び出し、
リミを引っ張って
トイレへと急ぐ。





「えっちょっ何!?」





と寝ぼける声なんて、
聞きたくもない。





リミ「はぁ、はぁ、
はぁ・・・・・
・・・・・・・もう、
何?
ゆななぁ、私たちを
驚かそうなんてぇ、
考えても無駄だ―――」





ゆなな「昨日ルワと
話してたの」





まず、
ここから話そう。





ゆなな「最初に
『別れる?』って言われた。
それでね、
『私は今のままでいい』
って答えたんだ。
正直な気持ちだった。
なのに・・・
リミから、レイナから、
色々と言われたんだって
聞いたの。
『もっとゆななのこと
守れないの?』
みたいなこと、
リミはルワに
言ったんでしょ?」





リミ「えっ?
そんなこと言った
記憶ないよっ」





ゆなな「そっか・・・
嘘なんだね、
じゃあ。
私、騙されてたんだ。
・・・・・・あっ、
それで私、
ルワにカミングアウト
されたんだよ。
なんて言ったと思う?」





リミになら
話せるかも。





そう思って
聞いてみた。





リミ「え・・・・・・っと、
もしかして、
『浮気してた』とか?」





ゆなな「ううん、
違かった。
浮気なんかじゃなかった。
・・・『レイナのこと、
好きになっちゃったんだ』
って言ってた・・・・
・・・・・っ」





本当に、その言葉は
理解できなかった。





今もそう。





ルワなんて
嫌いになって
しまいそうだ。





でも、私は今も
ルワが好き・・・・・・





ゆなな「酷いよね。
全部・・・
私が悪かったもん。
―――ごめんね。
こんなこと、話して」





リミ「――――――ゆななは、
悪く、ないよ―――」





文節ごとに区切って喋る
リミを見ていたら、
絶句しているのが
伝わってくる。





逃げ出したくなるのを
抑えて、





「レイナには話せない」
と口を開く。





ゆなな「だってレイナに
話したら、
私もレイナも
泣くもん。
レイナ、優しいから・・・
・・・」





リミ「でも話してみようよ。
レイナはいい子だから
大丈夫だよ」





ゆなな「本気で言ってる?
私、嫌われない?
レイナを好きな人と
付き合ってた、
なんて言えないよ」





正直、すっっっごく怖い。





怖くて、





怖くて、





怖くて、





―――私の精神は
壊れそうだ。





やっぱり言うべき
なのかな・・・・・・
・・・・・・





なら、言わなきゃ
いけないよね。





ゆなな「私、頑張って
レイナに言うよ。
レイナなら大丈夫な
気がしてきたような
感じだし」





リミ「そうこなくっちゃ!
ルワもその方が
いいと思うよ!」





ゆなな「リミ・・・・・・
いつもありがとう」





リミ「大親友なんだから
当たり前だよ!
ほら、
行ってらっしゃい!
ねっ!」





私とリミは
トイレから出た。





レイナは
怪訝な表情と共に、
私たちを迎えた。





どう見ても
喜んでいなかった。





怪しそうな感じだった。





ゆなな「ごめんね、
レイナ・・・・・・・・・」





レイナ「大丈夫、
聞こえなかったし。
私はゆななたちが
心配だよ」





ゆなな「・・・ほんとに、
レイナは優しいなぁ。
敵わないよ」





レイナ「えっ?」





優しさに
涙しそうになる。





ゆなな「私、彼氏と
別れたの。
ルワと別れたんだ」





レイナ「・・・・・・
嘘、でしょ。
だって、ゆななとルワ、
すっごく
仲が良さそうにしてたもん。
信じられないよ。
私がそんなことを
知っても・・・」





ゆなな「わかってる。
優しいレイナなら、
そう言いそうだなって
思ってた」





レイナ「え・・・・
・・・・・」





そりゃあ、
そうだろうなぁ。





ゆなな「ルワね・・・
レイナのこと、
好きなんだって」





信じられないよね。





どうしたって、
私の元カレが
レイナのこと
好きだなんて。





ゆなな(お願い、許して)





吐き気が
襲ってくる。





頭痛、眩暈、腹痛、
――――――症状は
どんどん増えていく。





けれど、
止めてくれる。





レイナなら
止めてくれる。





信じたとおりに。





レイナ「そうなんだ・・・
でも、大丈夫だよ。
言われた時からずっと、
ゆななは辛かったんだね。
ごめんね、気づいて
あげられなくて・・・・・・」





ゆなな「・・・レイナぁぁぁっ!
ありがとぉぉぉ~」





レイナ「ううん、大丈夫。
大丈夫だよ。
私は誰に好かれていようと
別にいいから」





本当に優しい。





それが悲しさに
変わるのは、
あとどれくらい
経った時だろう。





でも。





私とルワが別れたことを
知ったハアトに、
翌日の朝、





「本当はゆななのこと
好きだった、
付き合ってください」





なんて言われて
しまった。





今の状況でハアトと
付き合えるわけが
なかったので、
断ったけれど。





悲しいストーリーを
知った君は、





―――――――――どうする?







・*。・THE END・。*・







、。・、。・、。・、。・、。・、。・





吉本 麗南
―――――――――――――
 
―――――――――――――
ルワと別れたことを
―――――――――――――
知っても、
―――――――――――――
ルワがレイナのことを
―――――――――――――
好きだということを
―――――――――――――
知っても、
―――――――――――――
レイナは「大丈夫」
―――――――――――――
「大好き」
―――――――――――――
言ってくれたよね。
―――――――――――――
そんなレイナのこと、
―――――――――――――
私は大好きです。
―――――――――――――
リミにも
―――――――――――――
言っておいてね、
―――――――――――――
「ゆななはリミのことが
―――――――――――――
好きなんだよ」って。
―――――――――――――
ごめんね、私、
―――――――――――――
転校するんだ。
―――――――――――――
急なことだけど
―――――――――――――
仕方がないの、
―――――――――――――
だから、今までありがとう。
―――――――――――――
これからもよろしくね。
―――――――――――――
ずっとずっと、大好きだよ。
―――――――――――――
 
―――――――――――――
      高比良 由菜
―――――――――――――






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