告白はチョコペンで

CAST足川 結珠足川 結珠

作者:オレンジヨーグルト

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2022.12.09

私、足川ゆずです。
スイーツ大好き中学2年生!
スイーツがあると幸せになれる。





SNSで美味しいって評判の
「スイーツ八田」に行くよ。





あれ、うちの学校に近いな・・・
ここか!





店内はレトロな雰囲気で
落ち着く。





スイーツは
どれも美味しそう・・・、





「あれ、足川さん?」





自分の名前を呼ばれて、
声の方をみると・・・・・・





「八田くん!?」





・・・八田くんとは、
八田ハアト君。





彼は、クラスメイトです。





八田くんは、ここの店主の
息子さんらしく、
たまにお店を手伝っているみたい。





「八田くんは
お菓子作りよくするの?」





「うん、たまに。
まだ上手じゃないけどね」





八田くんはケーキの話や
スイーツの豆知識などを
話してくれた。





八田くんは話が面白くて、
いつの間にかお店に通っていた。













・*。・ 2週間後 学校にて ・。*・





「あれ、ゆず最近
調子いいね。
なんかあった?」





そう声をかけてくれたのは
私の親友、近藤あきです。
明るくて優しい女の子。





「うん最近、ハアトくんの
お父さんがやっている
スイーツのお店に通ってて
ハアト君がいつも
スイーツの話とかしてくれるの!」





「ゆず~
それって恋じゃない?」





「え・・・」





確かにハアト君の話は面白いし、
おしゃべりしてて楽しい・・・





ハッピーなのもそれが原因・・・?





でも、ハアトくんからみたら
私ってただの
クラスメイトだよね・・・・・・





そう思った時、
心なしか少し寂しかった。













・*。・ 翌日 ・。*・





今日は、私の誕生日。





毎年家族で、
お誕生日パーティーをするんだ!!





なので、パーティー用の
ケーキを買いに行くんだけど・・・
ケーキ・・・
「スイーツ八田」で買おうかな・・・





でも、ハアトくんと
何の話すればいいのかな・・・





もう・・・
あきが、あんなこというから・・・





迷った私は、
結局「スイーツ八田」に向かった。





私はパーティー用の
ケーキを買って、
お店を出ようとしたその時・・・
ハアト君が現れて、





「待って!!
今日誕生日だよね・・・
だからその・・・プレゼント・・・
受け取ってくれる・・・かな?」





私の手にのったのは、
可愛くラッピングが
されているものだった。





「ありがとう・・・
誕生日覚えててくれてたんだ・・・
嬉しい」





実は誕生日が近いと
この前、話をしていたんだ・・・





プレゼントを受け取ると
私は、お店をでた。





家に帰り、
ハアトくんからもらった
プレゼントを開けると・・・
ミニストロベリータルトだった。





タルトの上に、
ホワイトチョコプレートが
のっていて、
そこにはチョコペンで
目を見開くことが書いてあった・・・・・・





‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・
好きです。
僕と付き合ってください。
‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・‐・





私はスイーツ八田に
走り出した。





お店に着くと、ハアトくんに





「好きだよ! 私も!」





こうして私達は
晴れてカップルになりました/////







/////おわり/////

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