新たにはじまるアオハル

CAST足川 結珠足川 結珠

作者:ちゅ~りっぷ

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2022.05.18

私はユズ。
ニコラ学園に
通う中学3年生。





今日は、カイラと
ルワとレンと一緒に
町のお祭りに来ているの。





なんで
このメンバーかって?





それは・・・







*~・~・~・~・~・~・~・~・~・~*





(ある日の放課後)





ユズ、カイラ「私と
付き合ってください!
(違う場所)」





そう、私とルワは
付き合っている。





そして、
カイラとレンも
付き合っている。





あの日告白して、
2人とも成功した!





でも、コロナで
デートにも行けないし、
放課後一緒に
帰る訳でもない。





本当に私たち
付き合ってるのかな・・・





カイラに
相談してみると、





カイラ「じゃあ、
8月10日にあるお祭り、
ダブルデートしようよ!」





ユズ「うーん・・・
ルワにも聞いてみるね」













─・─・─ 放課後 ─・─・─





ユズ「ってことなんだけど、
お祭り一緒に行かない?」





ルワ「・・・いいよ」





ユズ「やった!
明日カイラに言うね」













─・─・─ 翌日 ─・─・─





ユズ「行けるって!」





カイラ「私もレンに聞いたら、
行こう!
って言ってくれた!
よし! それまでに
浴衣の特訓だ!」





ユズ、カイラ「おーっ!」





でも、結局テストや
部活などで忙しくて
特訓なんか出来なかった。





もう、お母さんに
頼むしかない!













─・─・─ お祭りの日 ─・─・─





お母さん「これでバッチリ!」





ユズ「お母さんありがとう」





何とか浴衣を
着ることが出来た。





色は濃い青色。





急いで行かなきゃ
間に合わない。





私はダッシュで
集合場所に行った。





カイラ「ユズ!
はやくはやく!」





ユズ「ごめんごめん。
準備に時間が
かかっちゃって・・・」





レン「大丈夫だよ。
じゃあ行こっか」





ルワ「・・・」





それから私たちは
めいいっぱい
お祭りを楽しんだ。





カイラ「じゃあ、
ここからは
別行動にしよ!」





ユズ(えっ!?
ルワと2人きり!?
ちゃんとできるかな・・・)





カイラ「また後でね!」













~・~・~・~・~・~・~・~・~・~





ユズ、ルワ「・・・」





ユズ(うわっ。気まず・・・)





すると、下駄の鼻緒が
とれてしまって、
私はうずくまった。





ルワ「・・・どした?」





ユズ「鼻緒が・・・
とれちゃって・・・」





ルワ「・・・・・・」





ほうって
行かれちゃうのかな。





そう思っていると、





ルワ「・・・ん」





なんと、ルワが
かがんでくれた。





ユズ「・・・いいの・・・?」





ルワ「・・・コクッ」





私はそのままルワに
おんぶしてもらった。





ちょっと
恥ずかしかったけど/////
いい思い出になったな~。





そんなことを思っていると、





ルワ「はい、これ」





ユズ「えっ」





なんとルワがくれたのは、
シルバーのペアリング。





ユズ「急に・・・なんで?」





ルワ「今日・・・
付き合って
半年だから・・・」





急に涙が溢れてきた。





ルワ「おい、どうした?」





ユズ「嬉しくて・・・
私、ちゃんとルワと
付き合えてたんだ」





ルワ「当たり前だろ。
ごめんな、
普段冷たくて・・・
感情表現が苦手なんだ」





ユズ「そうだったんだ。
私も気づかなかったよ、
ごめんね」





それから私たちは
手を繋いで
お祭りを楽しみ、
家まで帰ったのでした。







~~END~~

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