君への恋乃矢(キューピッド)
作者:にこにこ
私の名前は
足川結珠です。
3年生になった今も
仲の良い近藤結良とは、
中1の時に
知り合いました。
その時も同じクラスで、
交換日記をしたり
したくらい、
仲が良かったのです。
中2では、残念ながら
クラスが違いました。
ですが、中3は
同じクラスになれたのです。
それを知った時は、
嬉しくて
たまりませんでした。
足川ユズへ、
近藤ユラへ。
それぞれに
手紙を書いて、
交換する時だって
あります。
それくらい、
仲が良いのです。
ユズ「あっ、
ユラちゃん!
おはよ~」
ユラ「おはよ~!
あ、ナツミちゃんも
おはよ!」
ナツミ「おはよーっ」
ユラちゃんは
病気を持っていて、
いつも頭痛と吐き気と
倦怠感が
つきまとうそうです。
ですから、病院に
行ったりするため、
彼女はよく学校に
遅刻したり、
休んだりします。
私はそんな彼女に
よくノートを
貸してあげます。
好きじゃないと、
こんなことはしません。
――――――おっと。
ユラ「嘘っ!
次って社会?」
ユズ「そうだよ。
・・・もしかして、
持ってきてない?」
ユラ「そうなの~。
どーしよぉ・・・・・・」
ユズ「私、ルーズリーフ
持ってるよ。
貸そっか?」
ユラ「いいのー?
ありがとユズちゃん!」
ユズ「いいえ~」
こんな感じで、
よく何かを
貸してあげてるのです。
―――あ、さっきの
ことですか?
はい、わかりました。
私には好きな人がいます。
それは誰かというと、
ユラちゃんなのです。
大好きなんです、
彼女のことが。
ナツミちゃんには、
「ユラちゃんのこと
本気で推してんだね」
と言われたことも
あります。
まさに、
そのとおりです。
ナツミ「あー!
ナツミ、
社プリやってない!
やんなきゃ~」
ユズ「手伝おっか?」
ナツミ「たぶん
大丈夫ぅ~
・・・あー、忘れてたー」
社会の練習問題
プリントは、
昨日の授業で
「宿題だからやってきて」
と言われたものです。
きっと、
ユラちゃんは
知らないでしょう。
昨日、社会の授業には
出ていないので。
ユラ「社プリ
宿題だったの?」
ユズ「うん。
昨日の社会
いなかったもんね、
ユラちゃんは
大丈夫かも」
ユラ「ほんとかなぁ~
・・・・・・
ちょっと教えて~、
昨日の」
ユズ「いいよ。
頑張ろ!」
ユラ「うんっ!」
やっぱり、
ユラちゃんは
とてもかわいいです。
ユズ(はぁ~、
ほんと好き)
私は彼女を
心の底から、
すっごく
愛しています。
同性愛、ということになる
この関係は、
中1の頃から
始まっていました。
しかし、私は
恥ずかしくもありません。
彼女には、
「大好きだよ、
同性愛だね」
と言ってありますし。
ユズ「なんか、
今日のユラちゃん、
いつもよりかわいい」
ユラ「今日ね、
ポニテちょっと高いの。
気づいた?」
ユズ「なんか
そんな感じだな、
とは思ってたよ。
かわいいね」
ユラ「そっか~、
さすがユズちゃんだね。
あははっ」
くしゃっとした
笑顔は、
私の心に強く響きます。
本当に、
すっっっごく
かわいいのです。
愛らしくて
仕方ないのです。
ナツミ「ユズちゃん
やっぱ教えて~」
ユズ「いいよ~。
どこどこ?」
ナツミ「えっとね・・・
ここの記述んとこ」
この前、
私とユラちゃんと
ナツミちゃんで、
公民館で遊びました。
本当はユラちゃんだけと
遊びたかったのですが、
仕方ありません。
私は頭が良い方で、
2人は悪い方です。
中でもユラちゃんは
成績が良くありません。
けれど、そこも
愛らしいのです。
ユラ「やばっ。
私、全然わかんない」
ユズ「大丈夫だよ、
習ってないんでしょ?」
ユラ「でもぉ~」
ユズ「ふふふ、
かわいい///」
私は彼女のことが
大好きです。
もう、本気で告(い)って
しまいたいのです。
ですから、
私は決めました。
今日、告白しよう、と。
ユズ「ねぇねぇユラちゃん。
放課後、部活の前に
ちょっと話したいことが
あるから、
教室に残ってくれるかな?」
ユラ「いーよ、何?」
ユズ「それは
その時に話すね」
ユラ「?
うん、わかった~」
昨日の交換日記に
書いてありました。
「ユズちゃん
大好き!!!」
と、かわいらしい字で。
ですから、
決断を致したのです。
ユズ(断られても、
私は彼女に愛されてる。
それだけで
充分に嬉しい)
いつもそういうことは
書いてあります。
しかし、昨日
ふと思ったのです。
このまま卒業までに
告(い)わなくて、
付き合えもしなかったら、
ダメだなって。
私は、もうちょっと
勇気を出しても、
いいんじゃないかって。
ユズ「よろしくね」
ユラ「うんっ」
ユラちゃんに
ふられてもいい、
と思っています。
これまで以上に
仲が深まることを、
期待しています。
ユラ(どうしたんだろ、
ユズちゃん。
教室に残って、だなんて)
ユズ(大丈夫だよね、
・・・・・・
本気で告白するの。
それが気持ち悪いとか・・・
思われないよね、
嫌われないよね)
私は手をギュッと
握りました。
緊張で汗が
にじんでいました。
、。・、。・、。・、。・、。・、。・
とうとう、放課後に
なりました。
私はユラちゃんと2人で
教室に残っています。
「ごめんね」
と言い、
私はうつむきました。
言葉が―――
いざとなると、
出てこないのです。
ユズ「あ、あのね・・・・
・・・・・っ」
ユラ「なぁに?」
しかし、
こうしてずっと
黙っている方が、
緊張してもっと
話せなくなります。
それに気づき、
私は意を決しました。
ユズ「あのね、
ユラちゃん・・・・・・」
ユラ「・・・うん」
ユズ「―――私、
ユラちゃんが、
好きです」
告(い)いました。
しっかりと、届けました。
ユラ「・・・・・・知ってるよ。
なんで、急に?」
やはり、ユラちゃんは
疑問に思っているようです。
ユズ「これは・・・
本当の、告白」
ユラ「本当の・・・
・・・・・・?」
ユズ「・・・初めて、
誰かに告白した」
ユラ「それは・・・・・・」
私は姿勢を正し、
ユラちゃんに
抱きつきました。
ユズ「女同士だけど。
――――付き合って
ください」
もう、
後悔はありません。
何も残りません。
ユズ「お願いします」
ふられてもいいから。
ユラ「・・・・・・
私も―――
好きだよ」
ユズ「・・・っ」
ユラ「大好き。
私、その告白、
受けてもいいかな」
私は、ユラちゃんの
言葉に涙します。
これだけの感謝・・・
返せません。
ユズ「いいの?
これからよろしくね、で」
ユラ「いいに
決まってるでしょっ」
ユズ「嬉しすぎるよ、
ユラちゃん。
いつもありがとう。
これからもよろしくね」
ユラ「うんっ!
大好き、
ユズちゃん///」
ユズ「私も大っっっ好き!!!
ね、ユラちゃん///」
私たちは、正式に
お付き合いを
始めました。
愛し合っている
私たちは、
笑顔が絶えません。
周りは同性で
付き合うなんて
考えていないでしょうし、
まだ誰にも
気づかれていないようです。
それでもいいのです。
――――――ユラちゃん、
私の愛の言葉、
受け取ってくれて
ありがとう。
・*。・THE END・。*・
中1の時に
知り合いました。
その時も同じクラスで、
交換日記をしたり
したくらい、
仲が良かったのです。
中2では、残念ながら
クラスが違いました。
ですが、中3は
同じクラスになれたのです。
それを知った時は、
嬉しくて
たまりませんでした。
足川ユズへ、
近藤ユラへ。
それぞれに
手紙を書いて、
交換する時だって
あります。
それくらい、
仲が良いのです。
ユズ「あっ、
ユラちゃん!
おはよ~」
ユラ「おはよ~!
あ、ナツミちゃんも
おはよ!」
ナツミ「おはよーっ」
ユラちゃんは
病気を持っていて、
いつも頭痛と吐き気と
倦怠感が
つきまとうそうです。
ですから、病院に
行ったりするため、
彼女はよく学校に
遅刻したり、
休んだりします。
私はそんな彼女に
よくノートを
貸してあげます。
好きじゃないと、
こんなことはしません。
――――――おっと。
ユラ「嘘っ!
次って社会?」
ユズ「そうだよ。
・・・もしかして、
持ってきてない?」
ユラ「そうなの~。
どーしよぉ・・・・・・」
ユズ「私、ルーズリーフ
持ってるよ。
貸そっか?」
ユラ「いいのー?
ありがとユズちゃん!」
ユズ「いいえ~」
こんな感じで、
よく何かを
貸してあげてるのです。
―――あ、さっきの
ことですか?
はい、わかりました。
私には好きな人がいます。
それは誰かというと、
ユラちゃんなのです。
大好きなんです、
彼女のことが。
ナツミちゃんには、
「ユラちゃんのこと
本気で推してんだね」
と言われたことも
あります。
まさに、
そのとおりです。
ナツミ「あー!
ナツミ、
社プリやってない!
やんなきゃ~」
ユズ「手伝おっか?」
ナツミ「たぶん
大丈夫ぅ~
・・・あー、忘れてたー」
社会の練習問題
プリントは、
昨日の授業で
「宿題だからやってきて」
と言われたものです。
きっと、
ユラちゃんは
知らないでしょう。
昨日、社会の授業には
出ていないので。
ユラ「社プリ
宿題だったの?」
ユズ「うん。
昨日の社会
いなかったもんね、
ユラちゃんは
大丈夫かも」
ユラ「ほんとかなぁ~
・・・・・・
ちょっと教えて~、
昨日の」
ユズ「いいよ。
頑張ろ!」
ユラ「うんっ!」
やっぱり、
ユラちゃんは
とてもかわいいです。
ユズ(はぁ~、
ほんと好き)
私は彼女を
心の底から、
すっごく
愛しています。
同性愛、ということになる
この関係は、
中1の頃から
始まっていました。
しかし、私は
恥ずかしくもありません。
彼女には、
「大好きだよ、
同性愛だね」
と言ってありますし。
ユズ「なんか、
今日のユラちゃん、
いつもよりかわいい」
ユラ「今日ね、
ポニテちょっと高いの。
気づいた?」
ユズ「なんか
そんな感じだな、
とは思ってたよ。
かわいいね」
ユラ「そっか~、
さすがユズちゃんだね。
あははっ」
くしゃっとした
笑顔は、
私の心に強く響きます。
本当に、
すっっっごく
かわいいのです。
愛らしくて
仕方ないのです。
ナツミ「ユズちゃん
やっぱ教えて~」
ユズ「いいよ~。
どこどこ?」
ナツミ「えっとね・・・
ここの記述んとこ」
この前、
私とユラちゃんと
ナツミちゃんで、
公民館で遊びました。
本当はユラちゃんだけと
遊びたかったのですが、
仕方ありません。
私は頭が良い方で、
2人は悪い方です。
中でもユラちゃんは
成績が良くありません。
けれど、そこも
愛らしいのです。
ユラ「やばっ。
私、全然わかんない」
ユズ「大丈夫だよ、
習ってないんでしょ?」
ユラ「でもぉ~」
ユズ「ふふふ、
かわいい///」
私は彼女のことが
大好きです。
もう、本気で告(い)って
しまいたいのです。
ですから、
私は決めました。
今日、告白しよう、と。
ユズ「ねぇねぇユラちゃん。
放課後、部活の前に
ちょっと話したいことが
あるから、
教室に残ってくれるかな?」
ユラ「いーよ、何?」
ユズ「それは
その時に話すね」
ユラ「?
うん、わかった~」
昨日の交換日記に
書いてありました。
「ユズちゃん
大好き!!!」
と、かわいらしい字で。
ですから、
決断を致したのです。
ユズ(断られても、
私は彼女に愛されてる。
それだけで
充分に嬉しい)
いつもそういうことは
書いてあります。
しかし、昨日
ふと思ったのです。
このまま卒業までに
告(い)わなくて、
付き合えもしなかったら、
ダメだなって。
私は、もうちょっと
勇気を出しても、
いいんじゃないかって。
ユズ「よろしくね」
ユラ「うんっ」
ユラちゃんに
ふられてもいい、
と思っています。
これまで以上に
仲が深まることを、
期待しています。
ユラ(どうしたんだろ、
ユズちゃん。
教室に残って、だなんて)
ユズ(大丈夫だよね、
・・・・・・
本気で告白するの。
それが気持ち悪いとか・・・
思われないよね、
嫌われないよね)
私は手をギュッと
握りました。
緊張で汗が
にじんでいました。
、。・、。・、。・、。・、。・、。・
とうとう、放課後に
なりました。
私はユラちゃんと2人で
教室に残っています。
「ごめんね」
と言い、
私はうつむきました。
言葉が―――
いざとなると、
出てこないのです。
ユズ「あ、あのね・・・・
・・・・・っ」
ユラ「なぁに?」
しかし、
こうしてずっと
黙っている方が、
緊張してもっと
話せなくなります。
それに気づき、
私は意を決しました。
ユズ「あのね、
ユラちゃん・・・・・・」
ユラ「・・・うん」
ユズ「―――私、
ユラちゃんが、
好きです」
告(い)いました。
しっかりと、届けました。
ユラ「・・・・・・知ってるよ。
なんで、急に?」
やはり、ユラちゃんは
疑問に思っているようです。
ユズ「これは・・・
本当の、告白」
ユラ「本当の・・・
・・・・・・?」
ユズ「・・・初めて、
誰かに告白した」
ユラ「それは・・・・・・」
私は姿勢を正し、
ユラちゃんに
抱きつきました。
ユズ「女同士だけど。
――――付き合って
ください」
もう、
後悔はありません。
何も残りません。
ユズ「お願いします」
ふられてもいいから。
ユラ「・・・・・・
私も―――
好きだよ」
ユズ「・・・っ」
ユラ「大好き。
私、その告白、
受けてもいいかな」
私は、ユラちゃんの
言葉に涙します。
これだけの感謝・・・
返せません。
ユズ「いいの?
これからよろしくね、で」
ユラ「いいに
決まってるでしょっ」
ユズ「嬉しすぎるよ、
ユラちゃん。
いつもありがとう。
これからもよろしくね」
ユラ「うんっ!
大好き、
ユズちゃん///」
ユズ「私も大っっっ好き!!!
ね、ユラちゃん///」
私たちは、正式に
お付き合いを
始めました。
愛し合っている
私たちは、
笑顔が絶えません。
周りは同性で
付き合うなんて
考えていないでしょうし、
まだ誰にも
気づかれていないようです。
それでもいいのです。
――――――ユラちゃん、
私の愛の言葉、
受け取ってくれて
ありがとう。
・*。・THE END・。*・
足川 結珠

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