奪われた私の恋。

CAST白尾 留菜白尾 留菜

作者:moon

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2023.01.22

こんにち!
ルナ、中2です!





今は冬休みで、
クラスのほとんどの人が
受験の準備をし始めていますが、
そんな中、私たちは
初詣に来ています!





ヒマリ「おみくじ引いてこー!!」





ヒメノ「おー!!」





ミユウ「皆の恋はどうなるかな・・・!」





ルナ「やめてよーw
恥ずかしいw」





ヒマリ「あ、私、小吉」





ヒメノ「じゃあ私も・・・
お、私は吉」





ミユウ「じゃあ私ー!!
っと、凶・・・」





ヒメノ「ルナは?」





ルナ「だ、大吉・・・!」





ミユウ「ええっ!?」





ミユウ「ま、まあ皆さん
待人はどうでした!?」





ヒマリ・ヒメノ・ルナ「来る」





ミユウ「えっ・・・」





ミユウ「私・・・来ないって・・・」





ルナ「ドンマイ・・・w」





ミユウ「ルナー!!w」





ミユウ「ていうか、ルナって
好きな人いることは聞いてるけど
その人って誰なの?」





ヒマリ「確かに!!
気になる~!!」





ヒメノ「せめてヒント!!」





ルナ「誰にもいわないなら、
教えるよ」





ヒメノ「言わない!!」





ヒマリ「言わないよ」





ミユウ「うん、絶対に、
口が裂けても言わない!!」





ルナ「ミユウが1番心配・・・w」





ルナ「まあいいや、教えるよ」





私以外の
スマホの通知音が鳴る。





ルナ『リュウノスケ。』





いつメンのグループLINEに
そう送った。





ミユウ「マジか、この人・・・
同じクラスの」





ヒマリ「運動も勉強もできるって
有名な・・・」





ヒメノ「結構モテる人・・・」





ルナ「覚悟の上で言ってるよ」





ヒメノ「あ、そうだ、
新学期に転校生来るってよ」





ヒマリ「うちのクラス?」





ヒメノ「うん」





ルナ「マジか、
敵がこれ以上
増えてほしくないのに・・・」





ミユウ「じゃ、モール寄って
帰りますか!!」













・*。・ 夕方 ・。*・





ミユウ「じゃ、またね~」





ヒマリ「うん、バイバイ」





ヒメノ「じゃね!!
転校生、
楽しみだよねー!!」





ルナ「ヒメノ、
思い出そうとするの
やめてたのに・・・」





ヒマリ「まあまあ、
その人がリュウノスケのことを
好きとは限らないからさ!!」





ルナ「うん・・・
じゃ、また新学期・・・」













・*。・ 新学期 ・。*・





先生「おはようございます。
皆さん、今日は転校生が
来ているので紹介します。
どうぞ」





シャノン「はじめましてぇ、
伊藤シャノンでぇす/////」





先生「じゃあ、ルナの隣に
行ってください」





シャノン「はぁ~い/////」





ルナ「よろしくね、
シャノンちゃん」





シャノン「ん」





え?





皆の前にいる時と今じゃ
全く声が違う・・・?





そのあとも
私の感じる違和感は続いた。













・*。・ 休み時間 ・。*・





ヒマリ「ルナ」





ルナ「どうしたの?
いつもと声のトーンが違う・・・」





ヒマリ「あのシャノンって子、
ぶりっ子」





ルナ「あ、やっぱり?」





ヒマリ「やっぱりってことは
気づいてた?」





ルナ「薄々」













・*。・ 放課後 ・。*・





シャノン「リュウノスケくぅ~ん/////」





リュウノスケ「うん? 何?」





シャノン「私ぃ、
リュウノスケくんがぁ、
好きなのぉ~/////」





リュウノスケ「なら、付き合う?」





シャノン「お願いしまぁ~す/////」





え・・・?





なんで皆の前で告白するの?
しかも転校初日で。





まだリュウノスケのこと
何も知らないのに。













・*。・ 数日後 ・。*・





あれからは、
リュウノスケとシャノンが
遊んでるところは見たことない。





いつもリュウノスケに
シャノンがくっついてるだけ。





リュウノスケが
急に私のところに来た。





リュウノスケ「ルナ、好きだ!!
付き合ってくれ!!」





ルナ「・・・え?」





シャノン「待ってよ!
リュウノスケと付き合ってるのは
この私・・・
どうせドッキリでしょw
お疲れ様でーす!!ww」





リュウノスケ「は?」





シャノン「ち、ちがっ・・・
な、なんでもないよぉ~?」





リュウノスケ「・・・
やっと本性現したか。
この性悪女」





ルナ「どういうこと?」





リュウノスケ「こいつ、
元いじめグループのボス。
しかも男子相手にぶりっ子して」





ルナ「えぇっ!?」





ルナ「でも、なんで私?」





リュウノスケ「もともと
ルナが好きで、
いつか言いたいと思ってた!!」





リュウノスケ「んで、返事は?」





ルナ「・・・はい、
お願いします・・・!」





こんなことがあってから、
私とリュウノスケは
自由気ままに楽しく
過ごしましたとさ!







*end*

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