好きだから。

CAST吉本 麗南吉本 麗南

作者:みなな

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2021.10.23

眠い、、、





なんか遠くから
声が聞こえるような、、、





「おーい、
起きろーー」





レイナ「なに!?」





私は起き上がった。





そこには、
制服を着た
ハアトがいた。





ハアト「早く起きろよ。
がっこー行くぞ」





時計を見ると
もう7時半。





急がないと
遅刻の時間だ。





あ、そういえば、
自己紹介してなかった。
私、レイナです。





で、勝手に家に入ってきた
こいつがハアト。





幼馴染で、毎日学校に
一緒に行ってる。





ハアト「わざわざ起こしにきて
あげたんだから
感謝しろよ」





レイナ「そんなこと言ってる
場合じゃないって!
っていうか私のへや
勝手に入ってこないでーーー!」





私は、自分の間抜けな
寝姿を想像して
顔が真っ赤に
なっているのを感じた。





ハアト「お前が早く起きれば
入ってこなかった」





レイナ「もーどーでもいいから
早く出てって!
外でまっててねー?」





ハアト「はいはい」





私は慌てて制服に着替え、
パンを1枚口にくわえて
玄関に走った。





ハアト「レイナ、
襟がめくれてる」





ハアトがそういいながら、
襟を直してくれた。





レイナ「あっ」





ハアトは何も考えないで
こういうことしてくるから、、、





もっと好きに
なっちゃうじゃん。





ハアトのことが
好きなことに気づいたのは
小4の時。





私はいつもハアトに
わがまま言ったりして
迷惑かけてるのに、
優しくしてくるから。





気づいたら
好きになってた。





でもハアトも私も
素直になれない
性格なんだよね。





ハアトは喋ると
少しそっけない感じになる。
ほんとは優しいのにね。





私は、ハアトに素直に
ありがとうって
言えないんだ。





すっごく感謝してるけど、
素直になれない。





ハアト「レイ、
ぼーっとしてないで行くぞ」





レイナ「あっはーい」





そして、私たちは
学校に着いた。





私もハアトは
クラスが違うので、
昇降口で分かれた。





ハアト「今日も授業
がんばれよっ!」





レイナ「うん!」





はぁぁぁぁ
授業がんばれよっとか
かっこよすぎでしょぉ。





そう思いながら、
自分の教室に向かって
廊下を歩いていると、、、





アンジ「ハアトくんって
イケメンだよね!?」





ルミ「それな~!」





ミアン「もう私
コクっちゃおうかな笑」





ルミ「えぇ~ミアンが
告るなら
ウチが先告るわ笑」





ええぇぇええ!





ハアトが女子と
付き合うなんて
考えられないし!!





そんな簡単に告るな!





口に出しそうになったけど、
ぐっと堪えた。





そして、授業が終わり
放課後、私とハアトは
一緒に帰っていた。





ハアト「なぁ、レイ、
なんかさぁ最近
女子がめっちゃ
告ってくるんだけど」





レイナ「えええええええ!
返事したの!?」





ハアト「してない。
だって、」





レイナ「だって?」





ハアト「おれ、レイ以外の女子
興味ないし」





レイナ「へ!?」





ハアト「だから、おれは
レイが好きだから」





そういってハアトは、
早歩きでいってしまった。





レイナ「ハアト~待ってよ!」





そうして、2人が
その後どうなったかは、
想像できるよね?











☆:・ 。・ o end o ・ 。・:☆

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