私を変えた男の子。~最高の卒業式~

CAST林 芽亜里林 芽亜里

作者:あやにゃん

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2020.06.06






私は、林めあり。





私が、中学校入学の
ときのこと。・・・





ニコラ学園は、
すごく大きな学校だ。





3つの小学校が
集まっている。





メ「ほんとに
大きな学校だな」





私は、すごく人見知りだ。





そのせいで、
知らない人ばかりのクラスで
なじめなかった。





1週間がたった。





周りを見る。





メ「もう、みんな
仲良くなってる・・・」





不安が大きくなる。





翌日の朝、
机に座っていると、
ある男の子が、
話しかけてきた。





その子は、なおやくん。
もう、みんなと
仲良くなっている。





明るくていいな~と
思ってた子だ。





ナ「林さん、おはよう~。
元気ないけど大丈夫?」





メ「うん・・・」





せっかく
話しかけてくれたのに
「うん」としか
答えられなかった。





自分の性格が
いやになる。





メ「どうして、
こんな性格なの?」





夜、別の中学校に行った
ゆいいつの友達・ここはに
学校でのことを
LINEで相談した。





メ《人見知りで、
クラスになじめなくて・・・
どうしたらいいいかな~?》





コ《大丈夫だよー。
そのうちなじめるよ!》





コ《それに、めあり
話おもしろいじゃん!
めありのよさをわかってくれる人が
絶対いるはずだよー!》





メ《ここは、ありがとう》





それから、なおやくんは、
毎日あいさつを
してくれるようになった。





私も、あいさつをかえした。













・*・―――・*・―――・*・





中学生になって2週間。
班決めがあった。





なんと、なおやくんと
一緒の班になったのだ。





ナ「林さん、よろしく」





メ「よろしく。
いつも、あいさつしてくれて
ありがとう。
どうして、こんな私に
あいさつしてくれるの?」





ナ「友達になりたいからかな」





メ「えっ・・・」





ナ「友達になってほしい」





メ「もちろん、いいです。
よろしくおねがいします」





ナ「じゃ、よろしく。
てか、なぜ敬語(笑)」





メ「ほんとだ。(笑)」





2人でたくさん笑った。





そして、LINEも交換した。













~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~





放課後、
家でくつろいでいると、
LINEの音がなった。





ドキッ





林さんからだ。





メ《LINEでも、よろしく》





最初は、からかい半分で
声かけたけど、なんか、
すごいいい子だな~。





ナ《よろしく》













~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~





あっ、なおやくんから
返事きた。





メ《私、人見知りだから、
あんまり話せなくて・・・
だけど、友達になってくれて
ありがとう》





ナ《こちらこそ》













~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~





それから、なおやくんと
たくさん話すようになった。





なおやくんのおかげで、
同じ班のあむちゃんとも、
仲良くなった。





人見知りもとけ、
クラスにもなじんできた。





そして、同じ班のなおやくん、
こうしょうくん、
あむちゃん、私は、
いつめんになり
4人でよく遊ぶようになった。





あっという間に
1年が過ぎた。





2年生のクラス替え、
いつめん4人は、わかれた。





私は、あむちゃんと
また同じクラスだから
よかった。





メ「4人が一緒のクラスが
よかったな~」





ア「また、
4人で遊ぼうよ!」





それから、
また1年が過ぎ、
3年生になった。





なんと、3年連続
あむちゃんと
同じクラスだった。





メ「やったー。
また、あむちゃんと
同じだー!」





ア「めありと同じで嬉しい!
I am very happy.
イェーイ!」





ハイタッチパン”





しかし、
4人で集まることは、
もうなかった。





ア「なんか、めあり、
最近ぼーっとしてること
多くない?」





メ「そうかな?」





ア「もしや、恋してる?」





メ「っなわけ・・・」





キーンコーンカーンコーン





先生「みんな、席に座れ!」





そういえば、最近、
なおやくんのことばっかり
考えてるなー。





もしかして、
これが恋?













~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~





最近、林
どうしてるんだろう?





先生「おい、なおや、
ぼーっとするな!」





ナ「すいませーん」





なんか、最近、
林のことばっかり
考えてるなー。





この気持ちは、
なんなのか?













~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~





そのまま、時は過ぎ、
卒業式の前日になった。





ア「明日、卒業式だよー」





メ「はやいねー」





ア「うち、告白しようかな~」





メ「えっ、だれに?」





ア「それは、内緒!
そういえば、
めありはどうなの?」





ドキッ





ア「いるんだー」





ニヤ





「後悔する前に
告白したら」





メ「むりだよ。
そんな勇気ないもん」





ア「まあ、お互い
がんばろうね」





ニヤ





メ「ちょっと、あむちゃん!」





そんな勇気
あるわけないのに・・・













・*・―――・*・―――・*・





次の日。卒業式。





メ「もう、卒業かー。
はやいなー」





あっという間に
卒業式が終わった。





メ「あむちゃん
がんばって!」





ア「めありもね!」





ニヤ





「じぁ、あとでね」





もーう、
あむちゃんったら。





その時、誰かに呼ばれた。
こうしょうくんだった。





コ「林、話がある。
ちょっと来て」





メ「うん・・・」





コ「林、好きだ。
付き合ってください」





メ「・・・
ごめんなさい。
他に好きな人がいるの」





コ「なおやか?」





メ「うん、ごめん」





コ「まぁ、
わかっていたけどな。
がんばれよ」





その後、いそいで、
なおやくんを探す。





メ「いた!」





メ「えっ、あむちゃん?」





いそいで隠れる。





ア「好きです。
付き合ってください」





ナ「ごめん、俺、
好きな人がいるんだ」





ア「うそっ・・・」





ナ「俺、今から
告白しようと思ってる。
じゃあ」





メ「えっ、好きな人?
誰なんだろう?
やっぱ、告白やめとこう」





1人でベンチに座っていると、
なおやくんが
話しかけてきた。





ナ「林、話がある」





メ「えっ、」





ナ「林のことが好きだ。
付き合ってください」





メ「私も、好きです。
よろしくお願いします」





ナ「めあり、
これからもよろしく」





メ「こちらこそ」











メ「あっ、あむちゃん。
まって」





ちょうど、あむちゃんが、
近くを歩いていた。





ア「知ってたよ。
めありがなおやのこと
好きってこと。
でも、告白できて
すっきりした。
だから、めあり、うちの分まで、
幸せになってね
それに、また、4人で遊ぼうね」





メ「あむちゃん・・・
あむちゃんありがと」





「明日、
4人で集まらない?」





ア「めあり、気が早い。
でも、いいね。それ」







そして、翌日。





4人で久しぶりに
集まった。





めありは、すっかり、
人見知りは、
なくなっていた。







~END~

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