1人キャンプで一緒にいたい!

CAST吉本 麗南吉本 麗南

作者:ピンクノフセン

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2022.04.26

みなさーん!!
こんにちは!
レイナです!





今、私は
都会から離れた
静かな山奥の
キャンプ場にいます!





私は1人キャンプに
ずっと
憧れていたから。





いや、実はさっき
静かな山奥と
言いましたが
現実は私みたいな
キャンプ客で
いっぱいなんです!





正直静かじゃない・・・
でも、このくらい
人いた方が良いかも。





私おっちょこちょいだから
何するか分からないから
今更だけど誰かいると安心。





コテージはあるけど、
せっかくだから
テントとか
張りたいなー!!













・*。・ 2時間後 ・。*・





レイナ「・・・全然出来ない」





ヤバい。
全然できないんですけど。





「ここはこうすれば
楽だよ」





レイナ「え?」





いつの間にか
テントが
完成していた。





振り返るとそこには
1か月前に転校してきた
ハアトがいた。





レイナ「なんで
ここにいるの?
て言うか
すごすぎない?!」





ハアト「・・・別に。
1人キャンプが
趣味だから」





レイナ「にしてもすごいよ!
私も1人キャンプに憧れて
来てみたんだけど、
全然出来なくて」





ハアト「いや、
レイナさん
初心者にしては
上手だよ」





レイナ「ウソ~?!
あと学校じゃないんだし
レイナでいいよ!!」





ハアト「うん・・・?
レイナ・・・?」





レイナ「慣れないな~。
変な感じ!!」





今、誤魔化したけど
少しドキドキしたかも?













・*。・ 夜 ・。*・





今日はネットで見た
簡単スープを
作りたいと思います!!





材料はあれとこれと・・・
ヤバッ!
ルウ忘れちゃった!





ルウないとさすがに
悲しいな。





あ、ハアトに
聞いてみよう。





材料少し分けて
もらえるかも!





レイナ「ハアト!!
ルウ余ってない?」





ハアト「あ、ごめん。
自分の分しか
持ってきてなくて。
使っちゃった」





なんと!
ハアトの作ったと
見られるスープは
本格的。





簡単スープとは
永遠にかけ離れて
いるようなスープ。
スゴッ!!





レイナ「料理も
上手なんだ!
キャンプの達人って
感じする!」





ハアト「作り方見て
作っただけだけど」





レイナ「それにしては
すごすぎだって!
ちょっと
味見させて~」





ハアト「あ、いいよ」





レイナ「じゃ、遠慮なく~!」





ズズズズ・・・





レイナ「何これ!
うまっ!!」





味とかめっちゃ
美味しいんだけど!





どうしたら
こんなにも美味しい
スープができるの?





ハアト「ありがとう。
材料ないなら
俺がレイナの持ってる
材料で何か作るよ」





レイナ「え! いいの?!」





何か悪い気がするけど
お言葉に甘えさせて
いただきます!





その日の夜は
とっても美味しい
ご飯が食べれました!





レイナ「じゃ、
今日はありがとう!
また明日の朝とか
会えたら会お!」





ハアト「レイナ・・・
今日は色々
ありがとうな」





レイナ「え?
お礼は私が
言うべきだと
思うんだけど」





ハアト「いや、
俺に言わせて。
今まで転校して自分に
自信持てなかったけど
今日、レイナが俺に
元気の出る言葉とか・・・
褒めてもらえて
嬉しかった」





レイナ「え! そう!?」





ハアト「うん。
俺、レイナの
元気な顔というか・・・
可愛い顔、
好きになった。
良かったら
俺と付き合ってください」





レイナ「もちろん!!」





この1人キャンプが
最高の幸運を
運んでくれました!







*end*

Like

この物語に投票する

吉本 麗南が主人公の物語が主人公の物語

NEWS!NEWS!

nicola TVnicola TV

物語募集

「ニコラ学園恋物語」では、ニコ読の
みんなが書いたニコモを主⼈公にした
オリジナルラブストーリーを⼤募集中!

応募する

主人公別 BACK NUMBER主人公別 BACK NUMBER

  • nicola TV
  • 新二コラ恋物語 恋愛小説を大募集!