体育祭と友情と恋

CAST近藤 結良近藤 結良

作者:ネーコ

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2022.05.21

やっほ~!
私、近藤結良。
中学3年生。





もうすぐある
体育祭の実行委員を
やることになっちゃった。





運動苦手なのに・・・





ユズ「ユ~ラっ!」





っ!





ユラ「ユズ!」





ユズ「なになに?
そんな驚いて」





ユラ「いっ、いきなり現れて
びびっただけ」





ユズ「あはは!
ごめんごめん!」





実は驚いたのは
びびった訳ではない。





実はユズには
好きな人がいる。





その名は
私の幼なじみ、
宮本龍之介。





別に私は
龍之介のことが
好きじゃないし
好きなのはそれでいい。





・・・だけど。













・*。・ 2時間前 ・。*・





私と龍之介は
同じ体育祭の
実行委員になった。





体育祭の
準備のとき





龍之介は
とんでもない
発言をしたの。





龍之介「今度の
体育祭でのリレーで
俺が1位になったら
お前に告白するから」





ユラ「えっ」





そのまま龍之介は
走っていっちゃった・・・





ユズ「ユラー、どうかした?」





ユラ「なっなんでもないよ」













・*。・ 体育祭当日 ・。*・





ついにこの日が
来てしまった。





そろそろ最後の種目
クラス対抗リレーが始まる。





アナウンス「それでは
位置について。
よ~いドン!」





っ!
なんと龍之介のチームは、
最下位だった。





最後の龍之介へと
バトンが渡された。





龍之介は
足は速いけど
さすがに1位は
無理じゃ・・・





アナウンス「なんと! 逆転。
青組が勝利しました!」





っ!
龍之介すごい!
すごい!





タッタッ





ユラ「龍之介・・・」





龍之介「ユラ改めて!
付き合ってください!」





ユラ「・・・はい。喜んで・・・」





学校全体が
熱狂に包まれた・・・





その後、ユズは





「好きなら好きって
言えばいいのに!」





ユラ「えっ」





ユズ「龍之介君も
好きだけど
ユラのことだって
好きだし!」





ユラ「ユズ・・・」





私たちズ~ット
友達だよ!





体育祭が
生んだのは





あつ~い友情と
あま~い恋でした!







*end*

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