おもちの肌に恋落ちて。

CAST深尾 あむ深尾 あむ

作者:のぞーみ

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2018.12.11

あ「カノン~勉強教えて~」





深尾アム中2です。





成績普通、運動普通、
顔普通(?)な
すべてにおいて
ザ・普通女子!





花「え?
なんで私~?
まぁいいけど」





この子は北川カノン。
頭よくてかわいくて、
私の親友!





あ「ありがとう~
助かる~!
カノンの家行くね!
じゃっ!」





今は冬休み中。





ディズニー?
ユニバ?





それどころ
じゃありません~。













.*





あ「お邪魔しまーす!」





ん? くつが多いな。
だれか他にも
来てるのかな?





あ「カノン~
他にもだれか来てるの?」





花「うん!
リナ先輩だよ!
ちょっと私1人じゃ
不安だから・・・」





莉「こんにちは~~
アムちゃん」





あ「先輩!
こんにちは!」





リナ先輩は
すべてにおいて完璧女子。





かわいくて、成績優秀で。
私の憧れの存在!





あ「すごい~
やっぱりもちもちだ~」





花「リナ先輩のお肌は
無敵ですね!」





莉「あ、ありがとう( ̄▽ ̄;)、」





花「そうだ、餅食べる?」





あ「えー!
食べたーい!」





花「じゃあ
準備してくるね!」





あ「うん!」





莉「アムちゃんって、
好きな人いたりする?」





あ「えっ?
まっ、まぁ・・・
います・・・」





莉「そうなんだ!
私もいるんだ」





あ「そうなんですか?」





莉「うんw
意外だった?」





あ「いえ、でもモテるし・・・
私、リナ先輩みたいに
もちもち肌になりたいんです。
それで好きな子を
振り向かせたいんです。
お願いします!
もちもち肌になる方法を
教えてください!!!!」





莉「・・・わかった。
いいよ。
まず好きな人を教えてもらう
必要があるけど・・・
いい?」





あ「タ、タ、タカト君です・・・」





莉「タカトかぁー。
なるほど。
じゃあ明日
私の家来れる?」





あ「はい!
行きます!」





花「できたよー」





莉「このことは
カノンちゃんには
秘密ね!(小声)」





あ「わかりました!」





花「ふたりで
なに話してたのー?」





あ「勉強のこと
教えてもらってたのー!」





花「へー。
私のいない間に
課題を進めやがったな!w」





莉「あははw」













*.





LINEにて。





あ《今日はありがとうございました!
明日楽しみです(* >ω<)》





莉《明日は私がいつもしてる
もちもち肌になるための
勉強をしてもらいます!
覚悟してね~~w》





あ《り、了解です!!( ̄- ̄)ゞ》





ついに明日から
もちもち肌になれる!





タカト待ってろよ!













.*





ピーンポーン。





莉「アムちゃん~~
いらっしゃい!」





あ「わぁー。
先輩の部屋って
スッゴいきれいですね・・・」





莉「ありがとう~w」





莉「アムちゃん、
ここ座って!」





あ「はい!」





莉「まず、私が使ってるのは・・・」





あ「それってすっごく
伸びいいやつですよね!」





莉「あとは・・・」





あ「そっか!
そーゆー方法もあるのか!」





莉「最後に!
もちもち肌になるなら
これは必要!
ってものだよ!」





あ「は、はい!」





莉「これだよ!」





あ「あ!
ニコラでも紹介してたやつだ!
気になってたんですけど、
早いかなあって」





莉「大丈夫!
これでタカトに
アピールしよう!」





あ「はい!」













*.





夜になった。





リナ先輩の家にいった帰りに
ドラッグストアで
買ってきた!





プチプラだし
いいなぁー!





よし、さっそく
つけてみよう!





あ「うわ!
なにこれ肌が違う!
1回目だよ?
つけた瞬間にもちもちしてる!
すごーい!」





さっそくリナ先輩に
LINE~!





あ《先輩!
スッゴいもちもち肌に
なりました!
ヤバいですね! これ》





莉《おすすめしといて良かった!
これで明日から
アピール開始だね》





わぁー嬉しい!
嬉しすぎる~!













.*





あ「カノンおはよー!」





花「アムおはよ・・・
ってなんかアム変わった?
肌がもちもちしてる?」





あ「昨日から
始めてみたんだけど、
え?
さわってないのに
わかるの?」





花「見た目が
もちもちって感じ!」





あ「嬉しい!」





ガラガラ・・・





あ「おはよー」





「おはよーアム~」





「あむーちょおはーw」





「アム肌もちもちだ!」





「すごーい!」





すご!
みんなの人気者だ!





空「お前さ、
おもち何個食った?」





あ「タカト・・・!
ゼ、0だけど・・・」





空「なんでそんなに
肌もちもち?」





あ「頑張ったの!」





空「ふーん。
可愛いじゃん。
これなら俺の彼女になっても
良いけどどうする?」





あ「は?」





「え、まってまって!」





「公開告白!?」





花「アム!?」





あ「タカトの彼氏になるために
頑張ったんだから・・・」





空「よし!
家帰ったら
もち食うぞ!」





ガラガラ・・・





「やば! 先生!」





先生「みなさん!
今日は給食に
おもちが出ますよー!」





クラス全員「ええええーーーーーーー!?」





莉「フフ、
アムちゃんさすが」





花「いいな~アム!
私も彼氏ほしー!」





リナ先輩ありがとう!





おもちで
もちもちしすぎたら
太っちゃうから
みんなもほどほどに!





空「アム~!」





あ「はーい!」





じゃあ、おもち
食べてきます!







―happy end―

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