天然すぎる私

CAST深尾 あむ深尾 あむ

作者:みかん

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2019.05.11

私、深尾あむは
天然バカと
言われている。





?「よ! 天然バカ!」





こいつは小原唯和、
同じ中2で
いつもからかってくる。





あ「なんなの!?」





ゆ「やっぱきづかねえか、
ゴミ袋なんて持って
どこいくんだ!?
もしや学校か?」





あっやべ!
ゴミ袋、手さげと間違えて
持ってきちゃった。





お母さんが
私の手提げの前に
ゴミ袋なんて置くからだよ!





ゆ「おーい、暗い顔してたら
可愛い顔が
だいなしじゃん」





あ「え、、、今なんて言った?」





唯和が私のこと可愛い?





俺としたことが、、、やべ。





ゆ「何も。俺はただ、
そのゴミ袋どうするか
聞いただけ。
そのまま学校行くわけにも
いかないし」





あ「ふーん」





あ「それよりも
どうしよう、このごみ袋」





ゆ「しょうがねえな、
天然バカめ」





あ「?」





ゆ「だから俺が
ごみ捨て行っといてやるから
さっさと学校行くぞ」





あ「え!?
でも学校遅れるよ」





ゆ「は!?
どこまでごみ箱探しに
でかけると思ってんの!?
やっぱお前は天然バカだな。
学校でこっそり捨てれば
良いんだよ」





あ「あー確かに!
唯和天才だ!」





ずいぶんと
テンションだけは
高いんだな笑













***





・放課後・





唯和とは別のクラスだから
ゴミ袋ちゃんと捨てられたかは
分からない、、、





私も行けば良かったな、、、





ま「はー疲れた。
あむ、一緒に帰ろー」





この子は私の自慢の
親友のまな!





可愛いから
クラスの人気者。





あ「OK」





あれ?
唯和が女の子と
一緒に帰ってる、、、





あの女の子が私だったら
良かったのに。





え、、!?
どうしたのわたし。





ま「おーいあむー
生きてるー?」





あ「あ、ごめんまな、
ボーッとしてた」





ま「まあ、大体予想はできるけど。
目先からして小原君が
好きなんでしょ?
朝、学校に行く時見てたよ。
あむと小原君がニコニコしながら
学校行くの。
2人とも顔真っ赤だったよ笑」





唯和が顔真っ赤?





そんなのあり得ない。





その前に、、
目の前の女の子とゆいとが
いつも以上に
笑顔なんですけど!?





唯和、あの子のこと
好きなのかな、、、





――――唯和がニコニコしてるのをみてると、
私は泣きたくなった、――――――





ま「え!? どうしたの?
私、変なこと言った?」





あ「そうじゃないよ!
私バカだから
良く分からない所で
泣いちゃうんだ」





私が泣いてることに
唯和が気づいた。





そしてこっちに来た。





どうしよう、泣いてる顔
唯和に見られたくないよ、、、





ゆ「どうしたんだ?
泣いてたら可愛い顔
だいなしじゃん」





唯和がまた
可愛いって言った?





からかってる気?





でも唯和の「可愛い」は、
すごく嬉しくて
私だけに言って欲しいと思った。





この時気づいた。
私、唯和のことすきなんだ。





唯和は、私に
手紙を渡した。





それも女の子と
まなに気づかれない様に。





ゆ「じゃーねー安村、
あみをよろしくな」





と言って唯和は帰った。













**





・家・





勉強しよ。





あ、そうだ手紙手紙。





みたら、





////////////////////////////////////
よ! 天然バカ
今日可愛いって言ったの本気だから
良かったら付き合ってくれない?
天然バカだから何書いてあるか
分からないかも知れないけど。
OKだったら絶対明日は
天然発動させるなよ!
ま、そこがあむの可愛い所だけどな、
って言うことでよろしく。唯和
////////////////////////////////////





どうしよう。
チャンスが
1かいまでしかない、、、





それから私は時間割を、
30回ぐらい確認した。





持っていくのもOKよし、
学校行くぞ。





今日だけは勉強も、
持ち物も、ちゃんとやった!













・。・。・。・。・。・。・。・。





あ、唯和。





ゆ「今日さ、偉かったな、
ってことでOK?」





あ「うん!」





ゆ「やったー
何かあったら
すぐに言うんだぞ、
それにしても
手紙になんて書いてあるのか
分かったのか!」





あ「まーね。
そんな天然バカでは
ないので」





ゆ「やっぱりあむは
可愛い所いっぱいだな、
一緒に帰ろうぜ」





あ「うん!」







*end*

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