夏休みの思い出 ~恋する夏休み~

CAST深尾 あむ深尾 あむ

作者:サーさん

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2019.06.29

私は中学2年の
深尾あむ。





私はあまり友達が
多いほうではない。





今、1番仲がいいのが
かなみ。





私とは違って、
とっても明るい性格。





なんでこんな子が
私なんかと
仲良くしてくれるんだろう?











*。・ 学校 ・。*





かなみ「あむーおはよう!」





あむ「あ、おはよう」





かなみ「ねぇ、
ちょちょっと来て。
雨宮翔分かる?」





あむ「雨宮先輩・・・が
どうかした?」





かなみ「あ、いや私さ
翔の幼なじみなの。
それで、昨日
翔と出かけたわけさ!」





あむ「うん・・・」





かなみ「そしたらさー
3年の先輩に会っちゃって。
ほら3年の先輩達って
翔の追っかけ多いじゃん」





あむ「うん」





かなみ「なんか私が、
後輩のくせして
翔と付き合ってるー
みたいなことに
なってるらしいの!!」





あむ「Σ(・ω・ノ)ノ! えー」





かなみ「それであむに
お願いがあるの」





あむ「何?」





かなみ「誤解をとくために、
今日から3人で帰り、
一緒に帰ってくれない?」





あむ「無理無理無理!!!
なんで私が!?」





かなみ「あむしか
頼める人いないの!」





あむ「はぁー」





それから私達は
一緒に帰ることが多くなり、
雨宮先輩と話す機会が
多くなってきた。





そして、夏休みが
やってきた。





この機会に、私はかなみに
ある思いを告げることにした。













*。・ かなみとあむで遊びに行っている時 ・。*





あむ「かなみ・・・
実はさ、私、
雨宮先輩が好きなの」





かなみ「・・・」





あむ「そうなるよね・・・」





かなみ「いいと思うよ!
あむみたいな子は、
翔みたいなのと
一緒にいた方がいいよ!」





あむ「そうかな?
私みたいなのが一緒にいたら、
前のかなみより、
さらになんか
言われそうだし・・・」





かなみ「その時は、
私がなんとかする!
そうだ、今度翔と3人で
どっか行こうよ!」





あむ「うん。
ありがとう!」













*。・ 3人で遊びに行く ・。*





かなみ「このメンバーって
なんか新鮮」





翔「そうだな」





かなみ「あむもなんか言ってよー」





あむ「あ、ごめん」





翔「ふふ、」





あむ「え?」





翔「なんか、深尾さんと
あんまり話したことなかったけど、
すごい素直でかわいいね」





あむ「・・・」





翔「さ、どこ行く?」





あむ「遊園地行きたいなぁ・・・」





かなみ「いいね!
じゃいつものとこ
行こっかぁ!!」













*。・ そして夜 ・。*





かなみ「いやー
楽しかったね!」





翔「うん」





あむ「そうだね」





かなみ「あ、ごめん、私
このあと用事あるから
先帰るね! じゃまた!!」





あむ「えっ・・・」





翔「本当あいつ自由人だなー。
どうする?」





あむ「あの!!
先輩に言っておきたいことが
あるんです」





翔「何?」





あむ「わ、私、先輩のことが、
前から好きなんです。
私と付き合ってくれませんか?」





翔「ごめん・・・
俺そういうのは・・・」





あむ「ですよね・・・」





翔「なんてな!」





あむ「え!」





翔「俺も深尾さん、
いやあむと話してて、
こんなにも素直な子が
いたんだって思った。
こちらこそ、
僕と付き合ってくれませんか」





あむ「はぁい!」





(抱きつく)





私は、この夏
最高の思い出が出来ました!







*END*

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