クリスマス・ニコラ ~中3モの恋事情~

CAST深尾 あむ深尾 あむ

作者:ぴの

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2020.12.02

私、アム!
ニコラ学園の
中学3年生!





実はニコラモデル
やってます!





?「アムー!
遅いよーっ!」





アム「ごめんっ!」





そう言ったのは
プライベートでも
仲のいい
同じニコラモデルのナナ。





清楚ガーリーとして
確立してる
超人気モデルなの!





今日も一緒に
遊びに来たんだ。





今は12月で
もうすぐ受験だけど・・・・・・





その前にもうすぐ
【クリスマス】があるの!





彼氏はいないし
2人で過ごそうって
言ってるんだけど・・・





アム「彼氏欲しーーーーーーいっ!」





?「何叫んでんの?
迷惑なんだけど。
ここお店」





アム「えっ!
なんでメアリがここに?」





メアリ「別に居ても良くない?」





言ったのは
今ニコラトップの
人気を誇るメアリ。





メアリ「ほんとそーゆーとこが
ダメなんだよ?
だからヨシトにも
振り向いてもらえないのに」





ヨシトは
私の好きな人で
メンモ。





ニコラ内でも
人気No.1で
敵が多い。





メアリもヨシト君のことが
好きらしくて。





アム(あんな美少女に
勝てるわけないよ)





メアリ「それじゃっ!
私は行くから」





悔しーーーーーー!





でも相手は人気モだし・・・・・`





ナナ「アムっ!
元気だして!
あんなのメアリの
嫌がらせなんだから!」





ナナは意外と強くて、
ポジティブだ。





どんなことも前向きに
励ましてくれる。













*。・ 次の週末 ・。*





今日は撮影の日。





なんとよりによって
メアリとの撮影だった。





メアリ「なんでアムなんかと
撮らなきゃいけないの?
まじで最悪なんだけど(怒)」





アム「きっ、今日は
よろしくねっ!」





メアリ「私の足
引っ張んないでよねっ(怒)」





怒られた・・・・・
頑張らなきゃっ!













*。・ 夕方 ・。*





「今日はお疲れ様!」





ふ~
何事もなく終わって
よかった∀`





そう思っていたのも
つかの間
なんとヨシト君が現れた。





ヨシト「あれ
アムとメアリ!
撮影終わったの?」





アム「そう・・・・・・」





メアリ「ヨシトっ!
どうしたの?
こんなとこまで来て。
あっ! 分かった!
私に会いたくなったの???」





ヨシト「え・・・? いや
そういう訳じゃないけど
たまたま見かけたから来たんだ」





すごい・・・
メアリはヨシト君と
めっちゃ普通に喋ってる。
いいなぁ。





ヨシト「それじゃっ!
また今度の撮影でっ!」





メアリ「じゃーねー」





カッコよかったな。





メアリ「あんたなんかじゃ
ヨシトとは釣り合わない!
今すぐ諦めて!
ヨシトが可哀想!」





アム「え・・・・・・」





メアリ「どっちなの?
ハッキリしてよアム!」





アム「分かったよ・・・」





その返事を聞くと
メアリはご機嫌で
帰って行った。













*。・ その夜 ・。*





はぁ・・・
本当に諦めて
良かったのかな・・・





っていうか
諦められるのかな・・・・・・





私は悩んで眠れずに
一晩過ごした。













*。・ 次の日 ・。*





ナナ「どうしたの?
アム!
顔色悪いよ???」





アム「実は・・・」





私はナナに
昨日のことを話した。





ナナ「なんですって!
メアリちゃん許せないっ!」





そうしてナナは
私とヨシト君が
仲良くなれるよう
計画を立てて
協力してくれた。





・STEP1・
「積極的に話しかけに行こう!」



・STEP2・
「相手の目を見て話そう!」



・STEP3・
「最終的には告白できるくらい
仲良くなる!」





次にヨシト君に会う時には
必ずこれを実行した。





ヨシト君も
話しやすい性格で
とっても楽しかった。





なんとクリスマスには
遊ぶ約束まで
出来てしまった。





アム「夢なのかもしれない・・・
それよりっ!
ナナごめん。
遊ぶ約束してたのに!」





ナナ「いいよいいよ!
アムの一世一代の告白だもん。
存分に頑張ってきな!」





やっぱりナナは優しい。
ありがとうナナ。













*。・ クリスマス当日 ・。*





アム「ヨシト!
おまたせ!」





ヨシト「いや俺も今来たとこ。
アム、どこ行きたい?」





呼び捨てで呼ぶ仲に
なっていた。













*。・ 夜 ・。*





時間はあっという間に
過ぎた。





ヨシトは
イルミネーションに
連れて行ってくれて
ツリーが綺麗に輝いていた。





告白する
絶好のチャンス!





アム(よしっ!
告白するぞ!)





メアリ「あれぇ?
ヨシトとアム。
どうしたの、
こんなところで寒くない?」





アム(げっ! メアリ・・・
こんなんじゃ
告白できないよ)





ヨシト「メアリこそ
どしたの?」





メアリ「実は私、ヨシトに
言いたいことがあって
そしたらたまたま
ヨシトがいたの!
これって運命?」





ヨシト「???」





メアリ「言うね、実は私
ヨシトのことが・・・」





アム「ダメっ!」





メアリ&ヨシト「えっ!?」





アム「ごめんメアリ!
やっぱり諦められない!
私ヨシトのことが好きなの!」





ヨシト「ホントに!?
俺もアムのこと好きだっ!」





えっ!?!?!?!?!?!?





メアリ「なんなの!?
2人とも私のこと
無視して!」





メアリは怒って
帰って行った。





ヨシト「アム今までごめん。
辛い思いさせたし、
これからもさせるかもしれない、
ごめん!
でも、これからは俺が守るから!
アム、俺と付き合って欲しい!」





アム「はいっ!」













*。・ それから ・。*





ナナ「おめでとうっ!
アムっ!」





アム「ナナありがとう!!!」





ヨシト「アム大好きだよ」





アム「私も大好きだよ、
ヨシト」





こうして私たち
アムとヨシトは





幸せいっぱい
結ばれました!!!







*end*

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