キミは必ず私を守る

CAST深尾 あむ深尾 あむ

作者:ミナペン

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2020.06.13






深尾財閥。





日本三大財閥の
ひとつである。





私は、深尾アム。
深尾財閥の令嬢。





ヨシト「ヨシトです。
気軽にヨシトと呼んでください。
今日からあなたの
ボディーガードになりましたので、
よろしくお願いします」





ある日突然、私の
ボディーガードと言うやつが
やって来た。





アム「は?
私にボディーガードなんて
いらないわ」





私は空手と柔道を
習っている。





だから、
ボディーガードなんて
必要ない。





ヨシト「でも俺は、アムさんの
お父様に言われて来ました」





アム「なんでお父様は
そんなこと言ったの?」





ヨシト「分かりません、ですが、
毎日ボディーガードとして
アムさんをお守りします」





アム「そんなのしなくて
結構です!!」





コンコンコン、、、。
(アムの部屋のドアを叩く音)





オオゾラ「アム、うるさいよ。
俺の部屋まで聞こえて来たぜ」





アム「お兄様。
ごめんなさい」





オオゾラ「っていうか、
その子、誰?
あ、彼氏?」





アム「違うわ!
お兄様は知らないの?」





オオゾラ「知らないよ」





アム「そうなのね。
なんか、私の
ボディーガードとか
言ってるの」





オオゾラ「そうなの?
キミ、ボディーガードなんだ」





ヨシト「はい。
アムさんのお父様に
頼まれて」





オオゾラ「父上が?
そうなんだ」





ヨシト「僕はそう聞いてます」





オオゾラ「っていうか、
アム。
学校の時間大丈夫なの?」





アム「え?
あっ! ヤバい」





(アムが学校の支度をしに、
退出する)





オオゾラ「名前は?」





ヨシト「ヨシトです」





オオゾラ「ヨシトくん、
何があっても
アムを守ってね」





ヨシト「何かあるんですか?」





オオゾラ「いや、ただの勘」





アム「お兄様、
私支度ができたから
もう行くわ!」





オオゾラ「行ってらっしゃい」





太陽も出てて、
あったかい。





今日は良い1日に
なりそうだわ。





アム「っていうか、
なんでヨシトまで
ついて来てんのよ!」





ヨシト「僕は、
ボディーガードなんで」





アム「っていうか、
あなた学校は?」





ヨシト「アムさんのお父様に
この学校に入る手続きを
させていただきました」





アム「学校では、
他人のように
振る舞ってよね」





ヨシト「分かりました」





ナナ「アムー。おはよう」





アム「おはよう、ナナ」





ナオヤ「おはよう、アム」





アム「ナオヤ! おはよう」





ナオヤ「今日も可愛いね、
アム」





アム「えっ!
ありがとう」





ナナ「私も彼氏欲しいな~」





ヨシト(アムさんとあいつは
カレカノか)











・*・―――・*・―――・*・





―――下校中





ヨシト「アムさん、
あの男の人の名前は
何ていうんですか?」





アム「ナオヤって言うの。
私の彼氏」





ヨシト「そうなんですか?
ちなみに、アムさんが
財閥のご令嬢だというのは
みなさん知ってるんですか?」





アム「ううん。
ナオヤしか知らないわ」





ヨシト「お伝えしたんですか?」





アム「いいえ。
元からなぜか
知ってたみたいで」





ヨシト「そうなんですか」





ヨシト(怪しい、、、)





そんな僕の予想は
的中した。













・*・―――・*・―――・*・





―――放課後





ヨシト「えっ!
アムさんが消えた?」





オオゾラ「ヨシトくんは、
何をしていたの?」





ヨシト「アムさんに頼まれて
買い物に、、、」





オオゾラ「そっか、、、」





ヨシト(もしかして、
ナオヤさんのところに?)





(ヨシトが紙を発見する)





ヨシト「何だ? これ」





*・。+ *・。+ *・。+ *・
駅前に行って来ます。
すぐ戻ります。
安心してください。
         アム
*・。+ *・。+ *・。+ *・





ヨシト「安心なんてできねぇよ。
今すぐ行く」













・*・―――・*・―――・*・





―――駅前





アム「ナオヤ、何これ?」





ナオヤ「何?」





アム「なんでナナと
デートしてるの?」





ナオヤ「なんでって
言われても、、」





アム「私をなんで捨てたの?」





ナオヤ「お前なんか
好きじゃなかった。
でも、1回アムが
深尾財閥の家に
入ってるのを見て、
付き合うことにした」





アム「何それ!
最っ底!」





(アムがナオヤにキックをする)





ナオヤ「痛ってぇ!
おい、お前らやれ!」





アム(お前らって何?)





(沢山の男がアムに
襲い掛かろうとする)





アム(誰か! 助けてー)





ヨシト「やっぱり怪しいと
思いました」





アム「ヨシト、、、!」





(ヨシトがナオヤと
男たちを倒す)





アム「あ、ありがとう。
ヨシト」





ヨシト「い、いえ」





ヨシト(可愛い、、)





アムがヨシトの想いを知るのは
もう少し先のお話――――――







*おわり*

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