ダンスも恋も大バトル?!

CAST中山 あやか中山 あやか

作者:ピンクノフセン

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2022.04.14

こんにちは!
私はアヤカ!





私にはすごく
憧れている人が
2人いるの!





1人目はね、
ナツミちゃん。





同じクラスで、
同じダンス教室
通ってるんだけどね、
顔可愛くて、
性格明るくて、
ダンスがチョー上手いの!





全てが
どタイプなんだよ!





それでもって、
ニコラのモデル
やっている。
すごいよね!





2人目は、
恋愛としてなんだけど・・・





2組のハアト君////





私は1組で
クラス違うけど、
1回同じクラスに
なったことがあるんだ。





優しくて、
イケメンで、
頭も良くて、
カッコよすぎるよ・・・!





でも、
付き合うどころか
緊張してまともに
話すことすら
出来ないし・・・





こんな私とは
99%無理なんだよな。





ナツミ「ねぇ、アヤカ!
アヤカの好きな人って誰?
私も教えるからさぁ。
お願い!! 教えて!」





アヤカ「うーん・・・
じゃあいいよ!
その代わり、
ナツミもしっかり教えてね」





ナツミ「うん、うん!!
早く早く!!」





アヤカ「私は、ハアト君。
2組の」





ナツミ「えぇぇ?!
私もね、ハアト。
私もだよぉ!!」





アヤカ「えっ、
三角関係だったの?!」





ナツミ「いや、
ハアトの場合は
モテまくるから、
三角関係どころじゃ
収まらないと思うよ」





アヤカ「でも、どうする?
せめて、私達だけでも
正々堂々とやりたいよ」





ナツミ「私もだよ。
・・・あ、そうだ!!
2人ともダンス教室
通ってるし、
ダンスバトルしよう!
もうすぐでダンス教室で
ダンス発表会あるし、
そこにハアトを呼べば!」





――――そんな戦い
私負けるよ?





そんなの・・・、、





なんて言ってらんないや!





正々堂々って
決めたんだし、
やるしかないんだ!





ナツミ「いい? これで」





アヤカ「も・・・もちろん!!」













・*。・ 当日 ・。*・





ナツミ「おはよう、ハアト!!」





アヤカ「休日にごめんね。
どうしても
来て欲しくて・・・」





ハアト「ここ、
なんかあるの?」





アヤカ「いっ・・・いや、
ハアト君って運動上手いし、
そのこと先生に言ったら
連れて来いって」





一旦真実は
言わないように。





ナツミ「そうなんだ。
今日はダンスの
発表会だから、
お客さん自由だし、
どうかな?」





ハアト「そんなに
言うなら見てみるわ」





ナツミ「あ、
私の番始まるから、
見てて。
アヤカ
私の次だからね!!」





ナツミの前のルワ君っていう、
きっとこの教室の中の男子で
1番上手な人に続いて、
ナツミがステージに
上がった。





うっ・・・うわぁ。
キレッキレのダンス。





きっとこの会場のみんなが
見とれているんじゃないかな。
最高のダンス。





そろそろ
スタンバイだけど、
大丈夫? 私・・・





でも、私だって
負けてられない。





きっと、私だって、
きっと・・・





とんとん。





ハアト君が
私の肩を叩いた。





アヤカ「なあに?
ハアト君」





ハアト「あのね、アヤカ。
このダンスが終わる前に、
アヤカがスタンバイする前に、
伝えたいことがある」





アヤカ「何?」





ハアト「俺、アヤカが
好きなんだ。
アヤカの笑顔とか、全部」





アヤカ「えっ、え!?」





ハアト「こんな時に告白とか、
ほんとごめん。
でも、返事をどうしても
聞きたくて」





アヤカ「私も。
ハアト君が好きだよ!
人に優しいとことか!」





ハアト「そうだったんだ。
アヤカ、ありがとう。
ダンス頑張れ!!」





アヤカ「うん!」





スタンバイ位置に行く。





そこには、
ダンスが終わったはずの
ルワ君がいた。





ルワ「ナツミって、
ダンス上手だし
可愛いよな」





私は、さっきの告白で
舞い上がってて、
その言葉の意味が
余りよく分かっていなかった。





パチパチパチ・・・





ナツミの番が終わった。





アヤカ「ふー。行くぞ!」





私は、今、ハアト君から
告白された。





とっても幸せな気持ち。





この気持ち、誰かに
分けてあげたいほどの
嬉しさだよ!!





この思いを、
ダンスに乗せて・・・





いつの間にかダンスは
終わっていた。





沢山の拍手で、
私はステージから降りた。





席に戻り、ハアト君の
近くによる。





そこにはナツミは
いなかった。





アヤカ「あれ?
ナツミはどこ?!」





ハアト「ナツミ、
ルワって人に
告られたって、
大盛り上がりで
別の席行った。
2人でいたいって」





―――私のダンス中に、
ナツミとルワ君の間に
何があったんだろう。





でもね、私は・・・





アヤカ「ハアト君!
告白、ありがとう!
2回目だけど。
私、ハアト君
大大大好き!!」





ハアト「俺も。
あの時焦ったけど、
改めては
恥ずかしいな////
あと、付き合ったんだから、
“君”無しね」





アヤカ「うん、ハアト」







*end*

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