王子様だったの?!

CAST中山 あやか中山 あやか

作者:れんれん

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2021.08.26

こんにちは
私の名前は中山あやか。





あやかって呼んでね!
中学2年生だよ/////





私は、おっちょこちょい!笑笑





友達で同じニコラモデルを
しているあきにも
そうやって言われる!笑笑





残念ながらわたしには
好きな人がいない・・・





だって、
クラスにいい男
1人もいないんだもん。





青春送りたいのにな~、





これが私の思いだった。





あいつに出会うまでは・・・













*。・----。・----・。*





あぅっダーン





「いったー」





「もう笑笑 あやか笑笑
笑わせないで笑笑
こけてなんで鍋が上から
落ちてくるのよ!笑笑」





私は料理部に
入部してる。





けど、作れるのは
ポテトサラダだけ。





「おっ!
ふきのとう発見!
これで料理の練習できるー
やっぱりここ(裏山)は
山菜の倉庫~」





こうやって
山菜を採ってると、
思い出しちゃうな!
あの男の子のこと。





『お前何やってるの?』





『?!
野菜採ってるんだよ~』





『草食うのかよ?
ウケるんだけど!
変な人笑笑』





『あなたのカッコの方が
変じゃん!』





『なっ。無礼な奴め!!
俺を誰だと?』





『食べる?』





『食べねえわ!
お前、本当変なやつだな!』





今頃何してるのかな~
いつかまた会えたらいいな・・・
なんて





これが私の6年前の
初恋だった/////





うひゃあーーーーーーー!





なにこれ?
すご!





こんなもの
昨日はなかったのに!!!!





家?
それとも・・・
テーマパーク?!





とにかくすごい!





あっ!
土足のまま
勝手に入っちゃったけど
良かったのかな?





「ニャア???」





「わぁ!
ニャンコだ~」





――男の子!!!!!
イケメン//////





「おーい。光翔!
ご飯だって!」





「おー今行く!」





わぁ。
イケメンが2人も?
今日はついてる~!!





ズルッ





「危ない?!」





「えーと・・・
お前誰?」





「お前言わないで!!
私は中山あやか。
あやかって呼んで」





「ふーん・・・
(この国なら
彼女見つかりそう)笑笑
俺は光翔だ。よろしく」





「はい!
さっきの子は?」





「あいつは・・・
(こいつ取られたくない)
えーと内緒」





「?!?!?!笑笑 了解
あっ、私はニコラ学園。
どこの学校??」





「明日からお前の中学校。
ニコラ学園に入学する。
よろしく」





「一緒?! 了解。
って、王子様なの?
めっちゃ豪邸!」





「そうか?
いつもよりは
ちっちゃめな家だけど。
まぁ。
王子様かどうかは内緒。
自分で考えれば?
それよりお前・・・
じゃなくて、あやかは
好きな・・・いる?」





「好きな・・・?!
色は青だよ!」





「いや、色なんて
聞いてないし・・・」





「じゃあ・・・なに?」





「バカ。
もういいよ。
帰れ!
明日な」





「はーい♪
じゃねっ、、」













*・。+ *・。+ *・。+
あやかがいなくなってから
*・。+ *・。+ *・。+





「くそっ。
なんで俺があいつを
好きになっちゃったんだよ。
はぁ・・・
同じクラスになったら
どうしよう・・・!」













・*。・ 次の日 ・。*・





先生「はーいみんな
席について。
今日は転校生が来てるぞ。
紹介するぞ!
イラク王国から来た王子様。
光翔王子様だぁぁ!」





あやか以外のみんな「めっちゃカッコいい!!
付き合いたい///////////
////////////////////////
キャー!!!
カッコいい!!
王子様とかすごい!
仲良くしたいよー!!!」





あやか「えーーーーーーーーーー
同じクラスだったの?
・・・今王子様って言った???」





「あやか。うるさい笑笑
お前そんなんだから
彼氏できねえんだよ!」





「ふーん。
王子様ってこと
なんで隠してたの???」





「それは・・・」





クラッバタっ・・・





みんな「キャー王子様が倒れた。
どうしよう?
ザワザワザワザワ・・・」





先生「みんな静かにして。
先生が保健室に連れてって
家族に電話する」





あやか「あのっ。先生!
私、私、光翔くんと友達で・・・
家も知ってるし・・・あの、、
ついていってもいいですか???」





先生「うーん・・・そうだな。
まだ分からないところで
先生と2人きりよりも
知ってる人がいた方が良いしな。
あやかさんも来て下さい。
他の人は自習にします」











*・。+ *・。+ *・。+ *・
廊下で保健室の先生と、担任と、
あやかと、光翔
*・。+ *・。+ *・。+ *・





光翔「あれ??
俺、、ここどこ?
あっ! おまえっ」





あやか「私の名前は
おまえじゃなくて、あやか!
前から言ってるでしょって!
おっとっと~あははは~」





先生「光翔くん
どうしたのですか?
突然倒れてみんな
びっくりしてましたよ」





光翔「あっ。
ただの寝不足っす。
今回は違うけど。
よくあることなので」





あやか「好きっ」





光翔「?!?!?」





あやか「私、気づいたの。
光翔って、6年前の
初恋の相手なんだって」





光翔「・・・覚えてた。俺も。
今日倒れたのはおまえのせい」





あやか「えっ? なんで・・・」





光翔「おまえのこと思ったら
心臓バクバクして、
眠れなくて、楽しくて、
だから」





あやか「酷い~笑笑
でも、好き・・・
だから・・・私と・・・」





光翔「もちろん。
そのつもり。
昨日、兄の名前教えなくて、
ごめん。
俺、兄におまえを取られるかもって
あせっちゃって。
伝えたくなかった。
俺と、付き合ってくれ」





あやか「はい!!!」





先生「良かったな~」





先生は泣いて
お祝いしてくれた!





光翔の体調も
大丈夫そうだったし、
本当に良かった。





って、今思ったら、
私王子様の彼女なの??





でも、光翔が
転校して来てくれて、
私がドジで良かった。





だって、そのおかげで
私は光翔といられるから。





大好きです!







*end*

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