君が気になる・・・

CAST阿部 ここは阿部 ここは

作者:みーところっけ

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2021.01.12

私は阿部ココハ。
ニコラ学園に通う
中学2年生です!





今日、
席替えなんだけど・・・






誰になるんだろ・・・





先生「はーい、
じゃあ席替えしまーす!
席はくじ引きで
決めまーす!
みんな前来て
くじ引いてくださーい!」





うわ、
そろそろだ!





仲良い子と
近くがいいな・・・





ココハ「あ! 12番だ!
コハルの後ろじゃん!」





コハルは
小学生のときからの
親友だ。





コハル「あ! ココハ!
席近くて嬉しい!
よろしくぅー!」





隣は誰だろ・・・・・・





え?!
ナオヤくん?!





ヤバい!
学年一のイケメンの!
あのナオヤくんと隣?!





ナオヤ「よろしくー!」





ココハ「よ、よろしく・・・」





ヤバい! ヤバい!
声までカッコいい!!













*。・ 数学の授業中 ・。*





先生「この問題は、
ここがπで・・・」





チラッ





ヤバい!
ナオヤくん、
イケメンすぎる!





ナオヤ「?
どうかした?」





ヤバい!
気づかれちゃった・・・





ココハ「!?
あ、いや、
なんでもない・・・!」





ナオヤ「・・・」





はぁー。
危ない危ない・・・





集中できないよー・・・













*。・ 休み時間 ・。*





ナオヤ「ねぇココハちゃん」





ココハ「!?
ど、どした?」





ナオヤ「ここの問題
わかんないから
教えてもらえない?」





え?!
ナオヤくんに?
私が?





ココハ「いいけど・・・
ここがxになると・・・」





ヤバい、
顔が近い!!!





ナオヤ「なるほど!
ありがとう!」





はあ・・・
かっこよかったな・・・/////













*。・ 部活 ・。*





私はテニス部の
部長をやってるの!





テニス
マジで楽しい!





カナミ先輩「ココハちゃん、
今日のゲーム
良かったよ!」





ココハ「ありがとうございます!」





やった!
憧れのカナミ先輩に
褒められた!





カナミ先輩は
ニコラ学園テニス部の
元部長兼エースだった
伝説の先輩。





引退しても
たまにテニス部に来て
教えてくれるの!





教えてるとこも
かっこよくて
憧れてるの!





ココハ「よし!
時間なので
今日は終わりでーす!
片付けして
早く帰りましょー!」





部員「はーい!」





ココハ「あ! いた!
コハルー!
一緒に帰ろー」





コハル「あー、今日パス。
まだ仕事あってさ・・・
当分一緒に
帰れないかも・・・
ごめんね」





ココハ「そっか!
頑張ってね!」





コハル「ありがと!
気を付けてね」





ココハ「うん。
バイバイ!」





あー
1人かー。





ナオヤ「あ、ココハちゃん!
一緒に帰ろ!」





え!?
ナオヤくんが私と?





ココハ「あ・・・
う、うん」





えええ!
なんで私なんかと・・・





ココハ「なんで私と・・・」





ナオヤ「なんとなく
ココハちゃんの顔が
浮かんだから?」





えええ!?
何それ・・・





ナオヤ「ご、ごめん。
今の忘れてw」





ココハ「あ、うん。
わかった」





忘れてって
どゆこと!?





ナオヤ「じゃ、
俺こっちだから!」





ココハ「バイバイ!」





ナオヤ「バイバイ!」













*。・ 自宅 ・。*





ナオヤくん・・・
かっこよかったな・・・





ピコン





あ、LINE・・・





ナオヤくんからだ・・・





《今日はありがとう!
これからよろしくね》





これくらい
口で伝えてくれれば
良いのに・・・





意識しちゃうじゃん・・・





《こちらこそ!
帰り誘ってくれて
ありがとう》





はぁ、
意識しちゃうな・・・







*・。+ *・。+ *・。+ *・。+
 そんなことが
 約2ヶ月続いた。
 だいぶココハと
 ナオヤの絆は
 深まっていた。
*・。+ *・。+ *・。+ *・。+







ココハ「ねぇコハル」





コハル「どした?」





ココハ「ここ2ヶ月、
ナオヤくんと一緒に
帰ってるんだけど・・・
ナオヤくんのこと
気になってるんだよね」





コハル「え?
まさか恋?!」





ココハ「多分。
でも、昨日
見ちゃったんだよね。
ナオヤくんが女の人と
一緒にいるとこ」





コハル「え!?
彼女かな?」





ココハ「私もそう思うの。
でもナオヤくんには
聞けないし・・・
どうすればいいかな」





コハル「その女の人が
本当に彼女だとは
限らないんだから、
まずはココハが
女子力上げたり
アピってみたら?」





ココハ「そうだよね!
頑張る!」





私はこの日から
めっちゃがんばった。





ナオヤくんにいつか
振り向いて
もらえるように。





ナオヤ「なんか最近
ココハちゃん変わったね!
なんかかわいくなった・・・」





え!?
かわいいって・・・





ココハ「あ、ありがとう!
今日も一緒に帰ろ!」





ナオヤ「今日はごめん。
用事があって・・・」





あ・・・あの女の人と
デートするのかな・・・













*。・ 帰り道 ・。*





ナオヤくんは
今頃あの女の人と
デートしてるんだよな・・・





なんか
心が苦しいな・・・













*。・ 次の日 ・。*





ピコン





LINEだ・・・





ナオヤくん?





《今からニコ公園に来れる?
一緒にイルミネーション
みたくて!》





え?
彼女いるのにいいの?





《わかった!
すぐ行くね!》













*。・ 公園 ・。*





ナオヤ「あ、
ココハちゃんー!
こっちー!」





ココハ「あ、
ナオヤくん・・・!」





ナオヤ「急に
呼び出してごめんね。
実は言いたいことが
あって・・・」





ココハ「何?」





きっと彼女のこと
だろうな・・・





ナオヤ「実は俺、
ココハちゃんのことが
好きだ!
席が隣になった日から
ずっと好きでした!
付き合ってください!」





え?
彼女は?





ココハ「か、
彼女がいるんじゃ・・・」





ナオヤ「え? いないよ!
ずっとココハちゃん
だけだったよ・・・」





ココハ「そうなの?!
勘違いだったんだ・・・
私もずっとナオヤくんのことが
好きだったの!
私で良ければ
付き合ってください!」





ナオヤ「え? やったー!
よろしくね!!!!
それと・・・これ!
プレゼント!
喜んでくれると
嬉しいけど・・・」





ココハ「え?!
かわいい~!」





ナオヤ「よかった~!
これからも
仲良くしようね!」





ココハ「うん!」





*・。+ *・。+ *・。+ *・。+
 こうしてココハと
 ナオヤの恋は
 叶ったのであった。
*・。+ *・。+ *・。+ *・。+











*end*

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