陽キャと貴方と陰キャな私の恋

CAST阿部 ここは阿部 ここは

作者:leoschna

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2020.10.25






こんにちは。
私は阿部ここは。





クラスでは陰キャな私。





でも、気が合う友達がいて
とても楽しいんだ。





ココハ「もうすぐ
中学ともお別れか」





メアリ「寂しいよね」





アム「一緒に高校行くって
決めたから
勉強頑張ろ!」





こんな感じで
平凡な日々を過ごしている。





家に帰って
携帯を見てみた。





すると1着メッセージが
表示されてた。





野口ヨシト君からだ。





ヨシト君はクラスでは
陽キャで頭も悪い。
そして学校一のモテ男だ。





そのヨシト君が
私に何のようだろう?











・LINEの中・





ヨシト《ココハ!
今週電話出来る日ある?》





ココハ《へ? 別にあるけど
ヨシト君はいつなら大丈夫?》





ヨシト《じゃあ今週の土曜の
2時くらいにどう?》





ココハ《いいよ》





ヨシト《じゃあその時間に》





とても驚いた。





電話の内容なんだろうなぁ
と、不思議に思いながら寝た。













*。・ 学校 ・。*





ココハ「ねぇねぇメアリ、アム!!
昨日ヨシト君から
『電話出来る?』って
LINEが来たんだけど・・・」





メアリ「えぇー!」





アム「なんでなんだろう?」





メアリ「もしかして告白?」





ココハ「ないない」





アム「ココハ
可愛いからあるよ?」





メアリ「じゃあ電話の内容
教えてね!」





ココハ「おっけ」













*。・ 土曜日 電話の中 ・。*





ココハ「電話なんかどうしたの」





ヨシト「昨日習ったところが
分からなくて」





ココハ「あぁーそこね!
難しいよね。
ここは、この問題だと
こうしてこうやったら
出来るよ」





ヨシト「あ! ホントだ出来た!
ココハありがとう!」





ココハ「いえいえ。
あと、なんで私に
勉強教えてって言ったの?」





ヨシト「秘密。
あとココハさ、可愛いから
髪の毛縛っていったら
顔明るくなっていいんじゃない!」





ココハ「そうかな?
やってみるね」











・電話の後・





とてもあっという間に
終わってしまった。





楽しかった!













*。・ 学校 ・。*





メアリ「おはよーって、
ココハどうしたの?」





アム「めっちゃ可愛い!」





ココハ「ありがとう。
ヨシト君にやってみたら!
って言われたの」





アム「それで電話の内容
なんだった?」





ココハ「勉強教えてって
言われたよ」





メアリ「でも、電話で勉強なんて
やっぱりヨシト君
ココハのこと
好きなんじゃない?」





その時ヨシト君に
呼ばれる。





ヨシト「ねぇ、ココハ!」





メアリとアム「いってきな」





ココハ「うん」





ヨシト「今週の土曜も
電話出来る?」





ココハ「出来るよ」





ヨシト「じゃあよろしく!」





メアリ「ココハさぁ
ヨシト君のこと好き?」





ココハ「//
へ? 多分」





アム「好きじゃん」





メアリ「頑張りなよ」





メアリとアム「応援する!」





ココハ「ありがとう」













*。・ その時 ・。*





クルミ「ヨシトー」





ヨシト「おう」





ヨシト君とクルミちゃんが
話してるのを見ちゃった。





やっぱ陰キャな私に
ヨシト君なんか
釣り合わないよね。













*。・ 土曜日 電話の中 ・。*





ヨシト「ここが分からないから
教えて!」





ココハ「そこは、この公式を
使うと出来るよ」





ヨシト「ホントだ!
ありがとう。
あと、ココハって
ニコラ高校いくんでしょ」





ココハ「なんで知ってるの?」





ヨシト「名簿に書いてあった」





ココハ「じゃあヨシト君は?」





ヨシト「オレもニコラ高校」





ココハ「じゃあ一緒じゃん!!
あと、なんで私に
勉強教えてって言ったの?
仲良いクルミちゃんも
頭いいじゃん」





ヨシト「クルミはあっちから
ついてきただけ。
ココハに勉強教えてって
言ったのは、ココハが
羨ましかったから」





ココハ「へ?」





ヨシト「ココハって
元気で頭いいじゃん。
オレ昔から身体が弱くて
まともに勉強出来なくて
それを言い訳にして
ずっと過ごしてたけど、
ココハを見た時
すごいなぁって思って
LINEしたわけ」





ココハ「そうなんだ。
受験まであと1週間だから
復習しよ!」





ヨシト「うん」







・電話の後・





電話をした後から
ヨシトをもっと
好きなってく気がする。





決めた!





私、ヨシト君に
告白しよう!













*。・ 受験の5日前 ・。*





メアリの家で
勉強した。





ココハ「最近さ、
ヨシト君のことが
すごい好きになって
告白しようと思うんだけど」





メアリ「いいんじゃない!」





アム「告白頑張りなよ!」





メアリ「じゃあヨシト君と一緒に
会場に行く時にしたら」





アム「じゃあその時
メアリと一緒に見てるね」





ココハ「おっけー」













*。・ その日のLINE ・。*





ココハ《ヨシト君、
受験の当日
一緒に会場に行かない?》





ヨシト《いいよ》





ココハ《○○駅で8時でいい?》





ヨシト《いいよ》





ココハ《じゃあその時間に》













*。・ 受験当日 ・。*





ヨシト「お待たせー」





ココハ「全然大丈夫!
ヨシト君、あのね・・・」





その瞬間。





ヨシト「あのさ、ココハ。
受験に2人で合格したら
付き合ってくれない?」





ココハ「へ?」





涙が溢れそうになった、
もちろん。













*。・ 受験中 ・。*





ココハもメアリも
アムもヨシトも
すごい集中力で
問題を解いていった。













*。・ 合格発表の日 ・。*





ココハ「めっちゃ緊張してる」





メアリ「顔に出てる笑」





アム「あ、出た」





ココハ→1235番
メアリ→1236番
ア ム→1237番
ヨシト→1238番





ココハ「あ、みんな
合格だぁーーーー」





メアリとアム「イェーイ」





その時、ヨシトに
呼ばれた。





ヨシト「ココハ
付き合ってください」





ココハ「もちろんです!!」





メアリとアム「やったね」





高校に入学した後も
仲のいいカップルとなりました。







*end*

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