ヤンキーとの最悪体育祭

CAST池 未来実池 未来実

作者:ゆっぴー

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2019.10.09

そう、ついにこの日が
やって来た・・・





私の大嫌いな体育祭。





こんにちは、
私は池未来実です!





体育祭の二人三脚で
ヤンキーとペアを
組むことになったのです。







.*





2時間前・・・





体育が苦手な私、





女子「私、今年は
紀田直哉くんと組みたいの。
だから、池さん、
ヤンキーと組んで?
あ、戸部光翔くんとね~」





池「じゃあ、
他の子と・・・」





女子「あ、ごめん~、
池さんと組むと負けるから」











・現在・





もともと
体育が苦手な私。





でも、ここまで
されるとは・・・













・二人三脚の最中・





戸部「あんた、
迷惑かけんなよ」





池「は、はい」





さっそく、
二人三脚の練習中に
私は転んだ。





戸部くんがギロッと
にらんできた。
ひぃー(泣)





私は、近所の公園を走って
体力をつけた。













*。・ ある日 ・。*





走っていたら
戸部くんに会った。





見ると買い物袋を
下げている。





戸部「おぃ、
なにしてんだよ?」





池「体力つけるために
走っていて!
戸部くんは?」





戸部「俺? 買い物。
家帰ったら
お菓子作るんだよ」





と、顔を赤くしている。





あれ、可愛い?





ドキッ





そしてなんとか
二人三脚は
怒られながらも
頑張った。













*。・ 体育祭当日 ・。*





ついに、この時!





私と戸部くんのチームと
あと2チームの
ヤンキーチームで
点数がはいる。





ルールは、速くて
協力ができたチームに
点数が入る。





そして、私と
戸部くんの番!





よーい、パン!





始まった。
私たちは必死に走った。





けれど、私が途中で
転んでしまった。





どんどん、
抜かされる。





きっと怒ってる。





私がうつむくと、
上からてが延びてきて、





戸部「おい、たてるか?
すりむいてんな」





そして、二人三脚の
結んでいた紐をとり、
私をおぶった。





池「良いよ。
歩けるよ。
恥ずかしい」





戸部「いいから黙って
おぶられてろ」





私はその肩に
しがみついた。





心臓がうるさい。





そして、ゴール。





私達のチームは
協力ということで
特別に点数をもらった。





戸部「未来実は
頑張っていたから
怒らないよ。
体育祭が終わっても
俺といてほしい」





私は顔が赤くなった。





池「どうだろうなー」





と、走った。





私の恋のゴールは
まだまだ見えません。







*end*

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