誕生日。それはとても幸せなイベントだった

CAST梨里花梨里花

作者:sw

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2024.06.15

こんにちは!
リリカです!





実は私、
明日誕生日なんです!





でも、いつもはみんなが
プレゼント渡してくれるのに
今年はなんの気配もないし、
サプライズなのかなと思っても
そんな気配もないので
心配なんですよね・・・・













・*。・ 学校にて ・。*・





リリカ「おはよう~」





ソノマ「・・・・・」





リリカ「ソノマ?
どうかしたの?」





ソノマは
私の親友なんですが・・・・





なんか反応が
おかしいですね・・・





コハナ「ソノマちゃーん!
やっほ~」





ソノマ「あ! コハナ先輩!」





リリカ「え・・・・・(泣)」





いつもなら・・・





リリカ「ソノマ、おはよう!」





ソノマ「おはよう! リリカ!
ていうか、聞いて~
最近先輩がさ・・・」





この会話は
いつものことだったのに・・・













・*。・ 帰り道 ・。*・





リリカ「はぁ・・・・
とうとう明日が誕生日か・・・」





ソノマ「リリカ!」





リリカ「この声は・・・ソノマ?」





ソノマ「さっき無視しちゃった
時のことなんだけどさ・・・」





リリカ「なんで無視なんかしたわけ?」





ソノマ「だから、ちょっと
話したいんだけど・・」





リリカ「親友なのに
無視するなんてひどいよ!
もう帰る!」





ソノマ「リリカ・・・・」













・*。 1人の帰り道 リリカSide 。*・





はぁ、なんであんなこと
言ってしまったんだろう。





きっとソノマ
怒ってるだろうな・・・・





明日謝りにいかないと・・・





リリカ「はぁ・・・
色々自分最低だな・・・」





ハルト「どうかしたの?」





リリカ「え、あ、ハルト君・・・」





ハルト君は
私のクラスメイトで
人気者なんだよね。





ハルト「なにか
困ったことあった?
なんでも相談していいよ」





リリカ「実はさ・・・」





私はソノマと
喧嘩したことの過程を
全て話した。





ハルト「あぁ~~
そういうことね。
でも相手の気持ち考えて
言わないとね。
大丈夫だよ。明日謝りな」





リリカ「うん。
ありがとう・・・」





ハルト「あと、明日リリカが
学校来たら
そのこと解決するよ」





リリカ「え? なんで?」





ハルト「それは、お楽しみ!
じゃ、またな!」





リリカ「明日解決するって
なんだろう・・?」













・*。・ ソノマSide ・。*・





やっぱり話さなきゃ
よかったな。





リリカ怒っちゃったし・・・
サプライズが台無しだよね・・・





ソノマ「明日リリカ
ちゃんと喜んでくれるかな・・・」





ハルト「あれ? ソノマじゃん」





ソノマ「あ! ハルト!
ちょって話聞いて~」





私はリリカと
喧嘩したことの過程を
全て話した。





ハルト「あぁ~~それさっき
リリカに聞いたよ」





ソノマ「え!
リリカに会ったの?」





ハルト「うん。
それでソノマと
喧嘩したんだって話した」





ソノマ「私、サプライズなのは
分かってるけど
無視する方法しか
思いつかなくて・・」





ハルト「サプライズするのは
いいことだけど、
相手の気持ちも
考えてあげないとね。
でも大丈夫だよ。
明日謝りな」





ソノマ「うん!
ハルトありがと~!
あ、それならハルト、
リリカに告白したら?」





ハルト「え、もしかして
俺の好きな人知ってた?」





ソノマ「もちろん!
ちょうどいいタイミングだから
当たって砕けろ!
頑張って!」





ハルト「サンキュー頑張るわ!」













・*。・ 翌日 ・。*・





リリカ「今日は私の誕生日・・・
みんなどんな反応するのかな・・・」





リリカ「おはよ・・・って、あれ?
誰もいない」





いつもなら必ず10人ぐらい
来てるのに、なんでだろ?





ソノマ「リリカ、ちょっとごめん」





(目隠しされる)





リリカ「へ?
ちょっとなにするの~?」





ソノマ「いいからいいから!」





ソノマ「はい!
目隠し外していいよ!」





リリカ「もう一体なにする・・・
え? なにこれ?」





ソノマ「リリカ、
誕生日おめでと~~!」





リリカ「え、嘘・・・」





ソノマ「サプライズで
用意してたんだけどね・・・
昨日は無視してごめん!
親友なのにこんなことして・・・」





リリカ「全然!
私こそごめんなさい!
あんなに怒って・・・」





ソノマ「そんなの私、気にしないよ!
だって親友なんだもん!」





ハルト「リリカ!
誕生日おめでとう!」





リリカ「あ! ハルト!
昨日はありがとね!
相談乗ってくれて」





ハルト「いやいや、それより
ちょっと2人で話したいから
来てくれる?」





ソノマ「じゃ、私は退散~!」





リリカ「えぇ~ちょっと~~」











・。・。・。・。・。・。・。





リリカ「あの・・・
話とは・・・?」





ハルト「俺、リリカのことが
ずっと好きでした!」





リリカ「へ・・・? 私?」





ハルト「俺と付き合ってください!」





いやいやちょっと待って。





状況が追いついてないんだけど?





リリカ「ハルトが
私のことすきなの・・?
本当に?」





ハルト「俺が嘘つくわけないでしょ?」





リリカ「なんて言えばいいか
分かんないや・・・」





ハルト「じゃあ、リリカは
今日誕生日だよね?」





リリカ「え、うん・・・
そうだけど」





ハルト「あ!
うんって言った!
じゃあ付き合うってことで~」





リリカ「え~~!
で、でも!
私なんかでいいの?」





ハルト「リリカじゃなきゃ
ダメなんだよ」





ストレートに伝えられるなんて
こんなこと今までなかったよ・・・





リリカ「はい・・・!
私でいいなら
よろしくお願いします!」





ソノマ「2人ともおめでと~!」





リリカ「え! ソノマ!
いつの間にかいるんだけど(笑)」





ソノマ「リリカ初カレ
よかったね~~!
ずっと欲しいって
言ってたもんね!」





リリカ「それをハルトの前で
言わないでよっ!」





ハルト「ま、俺も初彼女だし(笑)」





リリカ「え! そうだったの?
知らなかった~」





ソノマ「ということで!
リリカの誕生日と
2人のことを祝おう!」





リリカ「なんか恥ずかしいよ~」





無事ソノマとも仲直りできて、
しかも彼氏だなんて・・・
今、私、とても幸せです!











その後、2人は
幸せに暮らしましたとさ/////







・*。・ おしまい ・。*・

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