運命のテスト

CAST凛美凛美

作者:みかん

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2021.01.07

私はりみ。





テストでは
500点中450点
取るような
真面目ちゃん。





みんなからは、
勉強以外
興味がないように
みられているらしい。





だけど、ほんとうは
ある男の子に
恋をしている。





その子の名前は
れん。





彼は私より
テストの点数が高い。
隣の席の男の子。





私が彼を
好きになったのは、
ある日の出来事。







・。・。・。・。・。・。・。・。
・。・。





れん「ね~ね、
理科のワークの答えある?
無くしちゃった笑笑」





りみ「あるよ。
もう終わってるから
貸すよ。どーぞ!」





れん「せんきゅー!」













*。・ 数日後 ・。*





れん「ワークの答え。
はいっ」





彼からワークの答えが
帰ってきた。





ぺらぺらめくって
見てみると・・・





‐ thank you ‐





そう書いてあった。





口では言えなくて、
文にするところが
可愛いって思ったし、
気遣いが素敵だと思った。
















その後 沢山話して、 彼の良さに 気がついた。


くしゃっと 笑う顔。


すぐに 冗談を言う癖。


全て全て 愛おしかった。


仲良くなって、 沢山話して・・・


時には頭を ぽんぽんしてくれる こともあった。


私はどんどん彼を 好きになっていった・・・


私は彼を目で 追いかけてしまうぐらい 好きになっていた。


ある日のこと。


勇気を出して インスタのDMで 告白をしてみた。


りみ「れんと話してると いつも楽しいの。 私と付き合ってください!」


彼からの答えは・・・


れん「そんなに 好きだったの?」


「だったら 今度の中間テスト、 合計点数 僕に勝ってみてよ。 そしたら付き合おう」


そんな答えが 帰ってきた。


私は毎日、 時間を忘れて 無我夢中で勉強をした。


本当に彼が 好きだったから。






・.・.・
**・.・.・





テスト当日。





すごく緊張した。





時間配分もばっちし。





結構自信があった。





そして、全教科が
返ってきた。





それまでは
お互いの点数を
見ない、見せない。





そんな
約束をしていた。





予想も
全く出来ない。





れん「どうやった~?
せーので言おう」





「せーのっ」





れん「425点!」





りみ「426点!」





りみ(彼に勝った・・・!)





りみ「やったぁ~!
勝った!」





れん「負けちゃった。
だけど、実は
負けちゃっていいんだ・・・」





「僕はりみが好きだから」





両思いなことが発覚して、
2人はアオハルな日々を
暮らしましたとさ。







*end*

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