君と出会って・・・

CAST関谷 瑠紀関谷 瑠紀

作者:ABC

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2022.03.20

やっほ~私はルキ!
高校1年生になったんだ
ヾ(。> <)ノ゛*。





これから
どんなことが
あるんだろ!





もしかして
好きな人も
出来るかもっ。





私はまだ
恋をしたことがない・・・





友達の初恋は
小学生の頃だって
言ってな。





私って
遅れてるのかな?





そんなことを
考えながら
校門を通った。





校庭には満開の桜・・・
とても綺麗。





桜に見とれていたら
目の前を誰かが通った。





そして言われた。





「お前、バカ?
もう鐘鳴ったぞ?
入学式に
遅れるやつとか
マジでいるんだw」





えっ? 何? 何? 何?
初対面ですよね?





てか、貴方は誰よ?
それに遅れてるのは
同じでしょ?





そう思った。





でもそんな奴に
構っている暇はない。





何故なら私は
遅刻してるから!





やってもうたぁぁぁ
!!!!!!!!!!!!!





全力疾走で
教室に行ったが
当然遅い・・・w





先生が言った。





「何だ。関谷は
遅刻か・・・
入学式なのに
何してるんだ」





「スミマセン・・・
桜に見とれてて」





と言って
席に座った。





ううううう~
皆の視線が痛いよぉ。





その数分後に
さっきの嫌な奴が
クラスに入ってきた・・・





「伊藤も遅刻か!
もう良い。
関谷の隣に座ってろ!」





と怒られてた。





伊藤っていうんだ・・・
ふう~ん。





というか、
なんであいつが
隣なの??





関谷と伊藤じゃ、
出席番号は
遠いでしょ!





遅刻したからって
隣になるの?





えーーーーー(泣)
ついてない・・・





伊藤が
話しかけてきた。





「お前さ、髪の毛
グチャグチャだけど
良いの?」





「えっ?
ホントだ!
走ったからなぁ・・・」





私はブツブツ
言いながら
直し始めた。





そこで気づいた。
あれっ?
金色のピンがない・・・!





嘘?
落としちゃったの?





あれは、亡くなった
おばあちゃんに貰った
大切なものなのに・・・





泣きそうな顔に
なっていたら、
また伊藤が言った。





「どうしたんだよ」





涙を堪えながら
私は言った。





「お、お婆ちゃんに
貰ったピンを
失くしちゃったの。
大切なものなのに・・・」





こんなこと言っても
伊藤は困るよね・・・





伊藤「あ、これだろ?
桜の木の下に
落ちてたんだけど」





私「そ、それ!!!
ありがとう!」





伊藤「やっと渡せた・・・」





『やっと渡せた』





・・・?
なんで「やっと」?





私のものだって
知ってたの?





そこで気づいた。





伊藤はこれを
渡すために
声をかけてくれたのかも・・・





で、でも初対面なのに
酷いこと言われたし
それはないか??





思い切って聞いてみた!





私「もしかして、
ピンを渡そうとして
話しかけてくれたの?」





伊藤「ん?
気づいちゃったかwww
そうだよ。
でも、お前のアホ面が
面白くて
しばらく観察してたw
お前、口大っきく
開けてたぞ?」





私「さいてー!!///////
というか、私は
お前じゃなくて
関谷瑠紀だから!」





伊藤「わりぃww
これから宜しくな、ルキ」





ル、ルキ!?
関谷って言われると
思ったから
ビックリした。





ルキって言われた時、
不覚にも
ドキッとしちゃった・・・





まさかこれって
恋の予感!?





私もついに・・・!?











*END*

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