八方美人

CAST凛美凛美

作者:miharu

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2022.02.17

八方美人





この言葉は
私にぴったりだと
思ってた。





けど、、、





私の青春の一部





ちょっと
聞いて行って
くださいな♪









*。・----。・----・。*





私はりみ。
高校1年生。





ここの辺りでは有名な
進学校に通ってます。





りみ「ああーー
ぜんっぜん
授業について
いけないよー泣」





るき「今回の
難しかったもん!
りみ本気出したら
余裕でしょ!」





みなみ「そうだよー!
まだ本気出して
ないでしょ?(笑)」





りみ「いやいや!
本気なんですけど~!!
怒」





るわ「まあそうかもな!(笑)
馬鹿だからな~
りみは」





りみ「るわ!
あんたには
言われたくない!!!!」





るわ「あっかんべーだ」





りみ「ほんとにムカつく!!」





るきみな「ニヤニヤ//」





りみ「ニヤニヤするなー!!」





こんな感じの毎日は
幸せなんだ!





るきみなは
大切な親友!





高校生になって
すぐに
友達になったの!!!





るわは小学校からの
幼なじみ?
みたいな感じ!





ただの友達なのに
るきとみなみは、
ニヤニヤしてくる!怒





そんなことは
置いといて、





るきみなって
学年上位2位の
天才なの。





私は国語と社会は
できるけど





英語がひどすぎて
いっつも順位が
ひくいんだ(泣)





落ちこぼれって
やつです、、、





しかも
知ってしまったんだ。





天才2人で
たまに勉強会を
していることを、





私が天才になれば
いいんだよね、、





わかってるよ、、、、、





私は自分のことが
大っ嫌い。





勉強ができないのも
そうだけど





自分の意見が
上手に言えない。





特にどっちがいい?
って言われるのが苦手で
どっちでもが
口癖みたいになってる。





日本語も上手に
話せないのに
英語なんて
無理なんだよ~(泣)





ある昼休み、
おなかが痛くて
トイレにこもってたら





あるグループが
入ってきた。





??「今日の調理実習
楽しすぎたよね!」





りみ(あっ、、
ゆな様、、、、)





ゆな様こと
高比良ゆな。





学校一かわいくて
これこそ薔薇っていう
感じの子。





一緒にいる子も
全員可愛くて
すごい有名な
グループなんだ、





今日のゆな様
いつも以上に
いい匂いで
可愛かったな、、
と思っていると





「そういえば、
りみってさ、、、、」





って声が
聞こえてきた。





突然のことで
固まっていると
こんな声が
聞こえてきた。





ゆな「りみってさ、
八方美人じゃない?」





○○「えっ!
私もそれ
ずっと思ってた!」





□□「私もなんだけど!!
みんな思ってたの?」





ゆな「だって、
さっきの調理実習でもさ
お皿どっちがいいと思う?
って聞いても
どっちでも!
しか言ってくれないし」





○○「まって!
めちゃくちゃわかる!!」





ゆな「私、八方美人って
嫌いなんだよねーー(笑)」





そう言ってトイレを
出て行った。





自覚はしてた、、、
分かってた、、、





やっぱり思われてた。





こんなの知ってた、、けど





立てない。
足に力が入らない。





次の授業の予鈴が
聞こえてきた。





りみ「いかなきゃ、、、、」





なんとか立ったけど
教室の近くで
さっきのことが
頭によぎり
倒れてしまった。





??「りみ?!」





誰かが呼んでる、、、





意識がなくなっていく、、、













+.. +.. +.. +.. +





なんかフカフカしてる、、





りみ「うっ、、」





目が覚めると、
るきとみなみが居た。





るきみな「大丈夫なの?!」





2人の顔を見たら
涙が出てきそうになって、、
さっきのことを
いいたくなった。





勉強会の件が
頭によぎった。





もしかしたら2人も
実はゆな様と同じように
思っていて、、、





りみ「全然大丈夫だよ!
昨日、夜更かし
しちゃったから、、笑
心配かけてごめんね、」





そう思うと話せなくて、
無理やり
笑うしかなかった、、





るき「ほんとに??」





りみ「うん」





るき「ほんとに
何もかくしてないの?」





みなみ「るきっ!
どうしたの、?」





るき「話して
くれないんだね。
わかったよ、」





そういうと、るきは
走ってどこかへ
行ってしまった。





りみ「えっ、るき!
まって!!!」





みなみ「るき!!
りみごめん、
追いかけてくる」





りみ「あっ、うん、、、」





私は見送ることしか
できなかった。





(本当のこと言えば、、
こんなことには。
これからもう
話してくれないかも)





涙が流れて
なにも見えない私の頭に
優しい声が響いた。





??「りみ落ち着いて、
大丈夫だから、、
ほら、深呼吸」





りみ「スーハースーハー」





少し落ち着いて
顔を上げたら
そこには、るわが居た。





りみ「なんで、、、、」





るわは
気の毒そうに





るわ「実は、、
高比良たちの声
大きくて
水道場にいた俺にも
聞こえてたんだ。
周りにりみが
居なくて
安心したけど、
聞いてたんだよな。
急に倒れるし。
るき達に言わなかったのは、
怖かったんだろ?
嫌われるのが」





りみ「聞いてたんだ、
、、、、」





さっき我慢した涙が
出てきて
止まらなかった。





赤ん坊のように
泣いて泣いて
泣きまくった。





自分が思ってたことを
るわは真剣に
きいてくれた。





そして、言った。





・・・・・・・と。













+.. +.. +.. +.. +





1週間後りみは
ある待ち合わせ場所に
行った。





昨日メールを
送ったのだ。





りみが着くと
もう2人が居た。





りみ「るき、みなみ」





るきみな「りみ、」





りみるきみな「ごめんっ」





「えっ」





まさかのハモリ
そのあとは
空間が笑い声で
いっぱいになった。





るき「ごめんね。
りみ急に逃げ出して。
絶対何かあったのに
話してくれなくて、
こんな薄っぺらい
関係なんだって
思ったんだ、、」





りみ「こちらこそ
親友なのに頼らなくて、
ほんとにごめん」





そしてりみは、
ゆな達に
言われたこと、
嫌われたくなくて
言えなかったこと





すべてを
沢山の時間をかけて
伝えた。





話し終わったころには
3人とも目も鼻も
真っ赤で、、





3人で抱き合って
たくさんの
「ごめんね」と
「ありがとう」
を言った。





みなみ「前、3人で
勉強会したとき
りみ、しんどそうで
帰りたそうにしてたから
一緒に勉強なんて
いやだったかなって
思ったんだ、、」





りみ「あの時
誘ってもらって
すごいうれしかった!
天才と勉強っていうのに
すっごい緊張しちゃってたの、、
口に出せばよかった、、」





こんな話をしていると
るきが言った。





るき「もうあやまるの
おしまい!
これからは一緒に
勉強会しよ!」





りみ「うんっ!
天才目指す!!(笑)」





るきなみ「無理だな~(笑)」





りみ「なんで!!
学年1位なったら
アイスちょーだい(笑)」





前までの、いや!
前以上の関係になれた!!





遊ぶ約束をして





2人と別れた後
ある人のところへ。













*。・----。・----・。*





ピンポーン





りみ「るわ!
ありがとう!
ほんとに」





るわ「仲直りできたんだな」





りみ「うんっ!
るわが言ってくれた、

“りみは八方美人じゃない、
自分の意見
ちゃんと持ってる。
どっちでもって
いうのだって
立派な意見だと
俺は思うよ。
るきやみなみだって
八方美人だなんて
思ってないし
みんなお前のこと
大好きって
おれにめちゃくちゃ
いってくるんだぞ(笑)
直接言えばって
言ってるのに
恥ずかしいとか言って(笑)”

っていってくれて
ほんとに嬉しかった。
これでも大丈夫なんだって。
るわありがとう」





伝えられた、、





さっきも泣いたのに





また泣きながら
話してたから
体力がなくなってきた、





るわのほうを
見たと同時に
何かに包まれた。





るわ「りみ
よく頑張ったな。
おれはずっとりみが
好きなんだ。
ずっとりみを守るよ。
よかったら、おれt」





りみ「私も好きなんだよ、
るわのこと。
付き合ってください」





るわ「え、、
それはもちろん
付き合うけど、
けど、、」





りみ「ん?」





るわ「俺が先に言おうと
したのにーーーーーーーーーーー」





りみ「あっかんべーだ!(笑)」





八方美人
その考えを変えてくれて
ありがとう。











*end*

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