勉強出来ないのは君のせい

CAST関谷 瑠紀関谷 瑠紀

作者:(๑ ᴖ ᴑ ᴖ ๑)

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2021.09.12

こんにちは(´꒳`
ルキです!





受験生だから
塾行ってる(⊃•̀ω•́)⊃





授業終わったらいつも
自習してから帰る!











‧◇̣̥̇‧◆‧◇̣̥̇‧◆‧◇̣̥̇‧ 授業後・自習室 ‧◇̣̥̇‧◆‧◇̣̥̇‧◆‧





授業終わった~。





あとは自習して
帰るだけ・・・





っえ!?
となりナオヤじゃん!!
️l||l(0Δ0)l||l





「おールキ、自習中は
話しかけて来んなよw」





「話しかけないわ!
ナオヤこそ
話しかけないでよね」





「はいはいわかりましたー」





うー(> <) ムカつくー!





ま、自習するか。





この問題
分からな~い!(⁎×﹏×⁎)՞





解答解説を
赤ペンで写そ。





でもこの問題
ナオヤ分かるだろ~な~。





こんな問題
わかんなくて恥ずい。





ナオヤが
となりにいるから
勉強できな~い!





もう帰って勉強しよ~。





私ナオヤが好きなんだ(///ω///)





でも、学校違うし、
志望校違うし





諦めるしかないなぁって
最近思っちゃう。‪゚(。>⌓<。‬)゚。





よし(๑•̀ㅂ•́)و◇
せめてナオヤのとなりで
勉強できるようになる!(๑•̀ω•́๑)





私は猛勉強して
次の模試では
偏差値70超えた!





でもナオヤは
75超えた╮(•́ω•̀)╭





相変わらずの天才(ˊᵕˋ ;)💦





でも今の私なら
ナオヤのとなりで
勉強できる!







・*。・ その日の授業後 ・。*・





ナオヤの
となりの席を確保!(^^





「おールキ、
こないだの模試
すごかったなー」





「でしょー/////
めっちゃ頑張った!」





「俺よりは
良くなかったけどなw」





「今度の模試では
絶対にナオヤを超える!」





「関谷さん、
ちょっといいですか?」





「あ、はい大丈夫です!」





塾の先生からの呼び出し、
なんだろう?





「関谷さんの第1志望の
ニコラ高校は、
今のあなたの成績だと、
ほぼ確実と行っていいほど
合格できます」





「だから、ニコラ高校は
第2か3志望にして、
新潮高校を
第1志望にしませんか?」





「はい!
私も本当は新潮高校に
行きたかったんです!
だけど成績的に無理かと思って、
諦めていたんです。
でも!
そういうことなら
第1志望にします!」





やったー!
新潮高校に行ける可能性
あるんでしょ~!





ナオヤともおなじ学校だし、
この恋諦めなくていいかも(^^





よし。絶対
新潮高校行ってやる!













・°・°・・ 次の模試後 ・・°・°・





「え!? 嘘でしょ!」





塾で私が
1位になってる!





しかも、新潮高校の合格率
90%だ!





「ナオヤーーーーー!」





「何? ルキ?」





「見てこれ!!」





「あ~
ルキに抜かれたか~(-_-)
てか、いつの間に志望校、
新潮高校にしてたの!?」





「先生に新潮高校に
変えてみたら?
って言われたの!」





「へ、へ~、そっか、」





「え?
ダメだった?」





「ううん、なんもない、
じゃあ」





「あれなんだったんだろ、
ま、いいや!」













・°・°・・ 翌日 ・・°・°・





「ねぇルキ、ちょっと来て」





「ん、何~?」





「俺、ルキのことが好きだ」





「もし、2人とも新潮高校
受かったら付き合って」





「え? 嘘でしょ」





「嘘なんかじゃない!!」





「今までは学校も違ったし、
志望校も違ったから諦めてた。
でもルキが新潮高校を
志望校に変えたから、
諦めなくていいかもって、思って」





「分かった」





「じゃーまた明日」





「待って!!
LINE交換しよう」





「えーどうしよっかなーww」





「えー!」





「アハハ、
うそうそ交換しよう」













・°・°・・ 受験当日 ・・°・°・





「絶対に受かってやる!」













・°・°・・ 受験後 ・・°・°・





受かったのは
ナオヤだけだった。





「ルキ、違う学校でも
俺はルキが好きだ。
俺と付き合って」





「ごめん。
学校違ったから
きっと会えなくて
自然消滅するだけだよ。
だからやめとく」





私は家に帰って
思いっきり泣いた。





実はナオヤを振ったのは
あの理由だけじゃない。





ナオヤみたいな
素敵な人はきっと
私に似合わないと思ったから。





ナオヤにはもっと
素敵な人と
幸せになって欲しい。





そう思いながら、
私はナオヤのLINEを消した。







*end*

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