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憧れの先輩

CAST星名ハルハ星名ハルハ

作者:みーさん

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2026.03.06

こんにちはー!
星名ハルハです!





私はダンス部!
たくさん動いたら
ストレス発散にもなるし、
すっごく楽しいんだよ!





今日は、コンクールの出場メンバーが
発表されるんだ!





私は呼ばれたことがないけど、
1度でいいから出てみたいな・・・





1度でもいいから
ニコラ劇場で
踊ってみたいんだ!!







先生「今回のコンクールの
メンバーを発表します」





ドキドキ・・・







先生「アンナ、ユア、シャノン、ヒメノ、
ミユウ、ダイジ、ユアン、
ハルト、ミサキです。
おめでとう!」





呼ばれなかった・・・







先生「次のチャンスは2ヶ月後です。
今回呼ばれなかった人は、
次までにしっかり
練習しておくように」





ハルハ「はい!」







2ヶ月しかないんだったら
落ち込んでる場合じゃないじゃん!





さっそく明日から朝練しよう!











*・*・・・*・・・*・*





よし、やるぞ!
まずはストレッチから!





?「誰かいるの?」





ハルハ「えっ?」





ユアン「あっ、星名さん」





ハルハ「ユアン先輩!」





ユアン先輩だ!
たしか今回も、コンクールの
出場メンバーだったよね。





ハルハ「ユアン先輩、
いつもこんな時間から
朝練してるんですか?」





ユアン「うん、まだまだ
実力不足だからね」





すごい!
あんなに上手なのに、
まだまだなんて!







ユアン「星名さんこそすごいね、
次のコンクールに向けて
練習してるんでしょ?」





ハルハ「はい!」





ユアン「そうなんだ・・・
俺でよかったら、
練習つきあおうか?」





ハルハ「えっ?
でも、そんなの悪いですよ!」





ユアン「全然!
そんな遠慮しなくていいよ」





ハルハ「それなら・・・
よろしくお願いします!





ユアン「よろしくね」











*・*・・・*・・・*・*





ユアン「星名さん、
今のところは
もっと腰ひくくして!」





ハルハ「はい!」





それからは、毎日
ユアン先輩と練習した。





ユアン先輩って、教え方が
すごく分かりやすいんだ!







ユアン「星名さんは
踊るときの笑顔がステキだね!」





ハルハ「ありがとうございます!
ユアン先輩にそんなこと
言ってもらえてうれしいです」





ユアン「星名さんの笑顔見てたら
なんかこっちまで元気になれる!」





ドキ!
ユアン先輩、優しいな・・・





私、ユアン先輩のことが好きだ。







ハルハ「先輩! 私、
先輩に伝えたいことがあります」





ユアン「ん、何?」





ハルハ「・・・やっぱり、なんでもないです!
忘れてください!」





私、今、告白しかけたよね?





めっちゃドキドキした!











*。・ 学校 ・。*





次は国語か・・・
準備しなきゃ!





?「ハルハちゃん、
ちょっと来てくれるかな?」





わっ、白水さんだ!





白水さんは
クラスのリーダーなんだ。





かわいくて頭がよくて優しくて、
男子にもすっごく
モテるんだよ!













*・*・・・*・・・*・*





ハルハ「何?」





ひより「あのね・・・
最近星名さん、
ユアン先輩と仲いいでしょ?」





ハルハ「うん、ダンスの朝練に
つきあってもらってるんだ」





ひより「あれね、多分
ユアン先輩、迷惑だと思うよ」





ハルハ「えっ?」





ひより「だって
自分の練習時間をけずって
星名さんに教えてるんだよ?」





それはそうだけど・・・





ひより「それにね、私、
ユアン先輩とつきあってるんだ」





ウソでしょ・・・





ひより「だからさ、
あんまりユアン先輩に
近づいてほしくないんだよね」





そうだったんだ・・・





ひより「話はそれだけ!
じゃあね!」







・・・・・・







それからは
ユアン先輩のことを避けた。





ユアン先輩に
迷惑をかけたくなくて、
朝練に行くのもやめた。





ユアン先輩への気持ちも
あきらめた・・・













*。・ 数日後 ・。*





ユアン「すみません、
星名さんいますか?」





ユアン先輩?





私は思わず
教室から逃げ出した。







ここまで来れば
安心かな・・・





振り向くと、ユアン先輩は
追いかけてきていた。





ユアン「星名さん!
どうして俺のこと
避けるようになったの?」





ハルハ「・・・だってユアン先輩、
白水さんとつきあってるんですよね?
それなら私なんかに
構わないでください!」





私は、そのまま走り出した。





ユアン「待って!」





ユアン先輩に
腕をつかまれた。





ユアン「俺は、白水とは
つきあってない!
それに、俺が好きなのは・・・」





ユアン「俺が好きな人は、
星名ハルハだ!」





えー! ホントに?





先輩は手を離した。







ユアン「なんか俺、
ムキになって
バカみたいだったなw」





ハルハ「先輩、ホントですか?」





ユアン「うん、ホントだよ」





真剣な表情で
ユアン先輩が言った。





ハルハ「私もユアン先輩のことが
好きでした!」





ユアン「マジで?
じゃあ、俺と
つきあってくれますか?」





ハルハ「はい!」





ユアン「これから
よろしくお願いします」













*・*・・・*・・・*・*





そして・・・





ユアン先輩との練習の成果で、
私は次のコンクールの
出場メンバーに選ばれました!







*END*

この作品は過去に投稿された作品をアレンジしたものです。また、掲載されている物語はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。

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