nicola

キーワード検索

悩んだ同士

CAST星名ハルハ星名ハルハ

作者:マカロン

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2025.12.26

私、星名ハルハ。
高校1年生です。





人間関係が原因で、5月から
通信制高校に転校することになりました。





今日は、転校後初の登校日です。





自分の席を見つけて座ると、
隣の席のダイジという人が目に入った。





とってもかっこよくて
一目ぼれした。





ヒマリ「ハルハ!
先生から転校生だって聞いてるよ。
よかったら友達になろ!」





ハルハ「いいよ!」





ヒマリ「ハルハの隣のダイジって人、
めっちゃいい人だよ。
話しかけてごらん」





ヒマリの言葉を聞いて
ドキッとした。





でも、勇気を持って
話しかけてみることにした。





ハルハ「転校生の星名ハルハです!
よかったら話しませんか?」





ダイジ「おう、転校生か。
話そうぜ」





ハルハ「・・・」





話しかけることができたのは
よかったけど、





いざ話すとなると、
緊張して声が出ない。





どうしよう。





ダイジ「どうした?
話したいんじゃないの?」





そう言われ、
どんどん焦っていく。





もう自分なんか、この学校でも
うまく過ごせないのかな・・・





ヒマリ「ハルハ! だいじょうぶ?」





気がつくと、私は
保健室のベッドで横になっていた。





ヒマリ「さっき急にハルハが
椅子から倒れちゃって、
意識がないみたいだから、
保健室に運ばれたんだよ」





ヒマリの言葉を聞いて、
ダイジと話すことに
緊張しすぎたせいだと思った。





ダイジ「ハルハ! だいじょうぶ?」





ハルハ「うん、だいじょうぶ。
さっきはごめんね。
実は、私、人間関係で悩んで
転校してきたから、人と関わるのが
怖いって思いがあって、
それが原因で倒れたのかも」





ダイジ「そっか。大変だったね。
俺も人間関係で悩んだから
通信制高校に入学したんだ」





ハルハ「そっか。
人間関係で悩んだ同士だね」





ダイジ「そうだね。
ハルハの体調がよくなったら、
一緒にカフェに行かない?」





ハルハ「うん!」





これから、ダイジと
両思いになれるように
がんばっていきます!







*end*

※掲載されている物語はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。

Like

この物語に投票する

星名ハルハが主人公の物語が主人公の物語

NEWS!NEWS!

nicola TVnicola TV

物語募集

「ニコラ学園恋物語」では、ニコ読の
みんなが書いたニコモを主人公にした
オリジナルラブストーリーを大募集中!

応募する

主人公別 BACK NUMBER主人公別 BACK NUMBER

  • nicola TV
  • 新二コラ恋物語 恋愛小説を大募集!