気づいて欲しい

CAST小林 花南小林 花南

作者:ゆにこーんんん

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2018.09.14

どうも、
小林かなみです。





中3、、
といえば中3ですが、
うーん。





簡単に説明すると
私は魔法使いです。





びっくりした?
突然でごめんね笑





人間界では中3なんだけど
魔法界では
8年生なんだよね、、





中学か高校とかなくてさ。





魔法使いは
魔法さえ使えば
人間界に行ける。





ただ人間は
私たちが見えない。





だから、たまに入っちゃった家が
お風呂場で、だれかが
シャワー浴びてて
びっくりしたこともある。。笑





「おーいかなみー
授業はじまるよー!」





「あ! ごめーん」





あれはリリ。
私の親友。





1歳年上なんだけど
成績悪くて
留年したらしい。





リリ「今日人間界行くんだけど
かなみ行く?」





カナミ「うん!!
ジュンヤくんに会える!!」





リリ「ほんと、
気づいてもらえないって
切ないよねぇ」





わたしは人間界に
好きな人がいる。





ニコラ学園に通う
同い年の
わたえじゅんやくん。





すっごくかっこいいの!
しかも妹にも
優しいんだよー
(覗き見したぜ)
誰にでも平等で!!





キーンコーンカーンコーン。





リリ「カナミ!
はやくいこー!」





カナミ「あれ?
授業は?」





リリ「今最後の授業が
終わったけど、、?」





やっちまった。
妄想で1日
終わってしまった。





カナミ「じゃ!
お先にー」





リリ「ちょっと!!」





ぷちらぷちらニコラ学園
わたえじゅんやくんの
ところへにぬぬぬぬぬぬぬ





呪文を唱える。





ぱんっ!!





来た!!
人間界へ着きました。





リリ「あれ?
わたしの方が早かった」





カナミ「そりゃ留年してる・・・・
あ! ジュンヤくん!」





リリ「ほんとに相手には
見えないもんなぁ。
辛いね」





そんなリリの言葉は
入ってこなかった。





ずっとジュンヤくんを
見つめていた。





今までは見てるだけで
いいって思ってたけど
気づいて欲しい、、、
そう思ってた。
















家に帰ってからも ずっとジュンヤくんが 頭に埋まっていた。


人間界の留学制度が あればなぁ。


なーんて思いながら いつの間にか寝ていた。












??「おい小林!
ちょっと職員室
来てくれないか?」





あれは担任の岡田先生。





ケッコーイケメンで話題。
やさしいし
授業もわかりやすい。





岡田「小林、実は成績が
ずっとトップなんだ!
そこでご褒美をあげたいと
思っている。
校長にも言ってある」





カナミ「ありがとうございます!
で、ご褒美とは、、」





岡田「お前、
人間界に憧れてんだろ?
だから人間界に1日限定で
留学させてあげる!」





カナミ「1日!?
短くないですか!?」





岡田「つべこべ言わず、
楽しんでね!」





そういうと先生は
出ていってしまった。





つまり、、つまり、、
ジュンヤくんに
気づいてもらえる!?!?













*。・ 留学当日 ・。*





朝、気がついたら
ニコラ学園の前にいた。





そうだ、留学だ!





??「あれ? 転校生?
迷ってる?」





聞き慣れた言葉、、
まさか、、





カナミ「ジュンヤくん!?!?」





本物だぁ!!
かっこいい!!





って、、、やば!!!!





初めましてのはずなのに
叫んじゃった!!





ジュンヤ「あれ?
顔見知り?? んん??」





カナミ「あ、あの、、、、、
2年3組に、、」





ジュンヤ「俺と一緒!!
よろしくね!!
なんて呼べばいい?」





タメ!?!? まって、、
本気で好きになっちゃうよ、、





カナミ「よ、よろしく
お願いします。。」





ジュンヤ「それよりなんで
俺の名前知ってたの?」





カナミ「なんか、、そのぉ」





ジュンヤ「あ!
遅刻! 急げ!!」





わたしの手を掴んで
走り出した。





ドキドキする、、





ジュンヤくんって天然??



















休み時間のたびに
ジュンヤくんは
話しかけてくれた。





ただジュンヤくん、
人気があるから、、





??「おい転入生。
なにジュンヤと
馴れ馴れしく話してんの?
喧嘩売ってるの?」





??「そーよ、
私たちの邪魔しないで」





リーダー格の池さんと
秋田さん、、、





カナミ「ごめん」





池「ごめんじゃ許されなっ」





ジュンヤ「小林さん
どーしたのー?
池さん、言葉遣い荒いけど
大丈夫?」





池「な! なんでもないよ!
いこっ!」





成敗してくれた。。





カナミ「ありがとう、、」





ジュンヤ「ひどいねぇ、ほんと」





ジュンヤくんは
休み時間のたびに
話しかけてくれた。



















放課後になった。





気持ちを伝えたい。





5時間目くらいから
思うようになった。





好きって。。。





ジュンヤ「帰ろー、小林さん!」





カナミ「あの!
ジュンヤくんはなんで
わたしにそんなに
優しくしてくれるの?
初めましてなのに、、」





ジュンヤ「うーん。
なんか運命感じたって
いうのかな?
なんか知ってる気がして、、」





カナミ「あのね、、
1日だけだったけど
実は今日でお別れなの」





ジュンヤ「どういう、、こと?」





カナミ「わたし、実は、、
魔法使いなの!!
1日留学しに来てただけで、、」





すると突然目の前が
真っ暗になった。





気がついたら
魔法学校の
職員室にいた。





岡田「言い忘れてた。
魔法使いって
カミングアウトしたら
戻されるんだ」





うそ、、
あんな終わり方って、、





ジュンヤくんに
気持ち伝えられなかった、、





コンコン、
職員室のドアがなる。





??「失礼します」





そこには
ジュンヤくんがいた。





カナミ「ジュンヤくん!?」





ジュンヤ「先生、人間界では
たくさん学びました。
でもやっぱり大切なものは
全て魔法界にある。
そう決心しました。
なので戻ってきました。
もう一度ご指導よろしくお願いします」





岡田「そうか。ならいい」





頭がごっちゃだ。





まず。
なぜジュンヤくんが
いるの!?!?





ジュンヤ「小林さん、
おれ実は魔法使いだったんだ。
成績トップで人間界に
留学させてもらってたの。
でも小林さんを見たときに
何かを感じた。
そして魔法使いってカミングアウト
受けたとき、おれも戻ろうって。
それで話の続き、聞きたいんだけど」





そうだったんだ、、





岡田先生はいつの間にか
消えていた。





カナミ「そっか、、
そうだったんだ。
びっくりした」





ジュンヤ「おれも
びっくりしたよ、、笑」





カナミ「では言います。
ジュンヤくんのことが
魔法界にいる時から
ずーっと好きでした。
付き合ってください」





ジュンヤ「おれも好きでした。
付き合ってください」





好きでした??





ジュンヤ「さっき帰ってきて思い出した。
5年生まで同じクラスだったよね。
人間界にいる時は思い出せなくて、、
なんか運命は感じたけど。
実はカナミちゃんが初恋でした」





カナミ「幸せ、、、
大好きっ!!」





いつのまにか
抱きついていた。





小林カナミ、中学2年。
人生で1番幸せです。







・・・リリはどんな
反応するかなぁ!
報告しよっ!













実はリリもジュンヤくんが
好きだったっていうのは、、、
ナイショ!







*END*

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