図書室に1つの恋

CAST小林 花南小林 花南

作者:太陽

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2020.01.14






私は、誰もいない太陽が
静かに照らす
図書室に行くのに
ハマっていた。





そこで、買った小説を
太陽を浴びながら読むのが
毎日の日課になっていました。





ある日、他クラスの
直哉くんが
本を読みに来ていました。





私は、少し驚いたものの、
気にせずいつも通り
本を読みました。





そんな静かな
2人の時間が
何日も流れ、





いつの日か
本読むのではなく、





話すために
図書室に来るように
なっていました。





しかし、私は、
学校のイベントの
クラスの出し物で、
豆掴みをやることになり
図書室に行くことが
出来なくなりました。





けれど私は、空いている
時間を見つけては
図書室に行き、
直哉くんを
探していました。





けれど、なかなか
会うことが出来ず
少し寂しい気持ちでした。





イベントも終わり、
また図書室に行く日が
多くなりました。





図書室に行く途中
直哉くんのクラスを
通るのですが、





そこで直哉くんが
3、4人の女子と楽しそうに
話しているのを見て
胸が締め付けられました。





それに気づいた私は、
自分は直哉くんのことが
好きなんだと思いました。





それからは、なぜか
直哉くんを
無視するように
なってしまいました。





けれどそれを見た
直哉くんが
私の親友に
なんで無視するのか
聞いてきました。





それを聞いた
親友は私に、





「ほんとの気持ちを
伝えたほうがいいよ」





と言ってくれました。





私は勇気を出して、
直哉くんに
好き、と伝えました。





返事は
OKでした。





私は、泣き崩れてしまい、
直哉くんが私の頭を
ポンポンとたたき、





「俺から言えなくて
ゴメンな」





と言ってくれました。





幸せでいっぱいな
2人を作ったのは
あの、図書室でした。







*end*

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