不良との恋愛はOK?

CAST小林 花南小林 花南

作者:Riomaru

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2018.09.16

ユイト「小林好きだ、
俺と付き合え」





えええええええ!?







*・。 教室 。・*





こんにちは、
小林カナミです。





さっき学校1の不良の
小原ユイトに
告白されました・・・・





『返事は?』





『ごっごめんなさい!』





そう言って
逃げてきちゃった。





なんで?
罰ゲームとか?





カナミ「はぁー」





マホ「カナミ
どーしたの?」





カナミ「マホォォオオ!(泣)」





この子は親友の
若林マホ。





なんでも
話せる子なんだ!





カナミ「実はあーでこーで・・・・」





マホ「それヤバいね・・・・
あ、小原こっち見てない?」





カナミ「え、ホントだぁぁ!」





小原くんの席は
後ろの方。





ユイト「・・・・・・」





カナミ「ヒ・・・・」





怖すぎ・・・・





キーンコーンカーンコーン。





マホ「あ、チャイムなっちゃった!
元気出しなよ!」





数学めんどーい!





先生「今日は授業の前に
席替えをするぞー!
出席番号順にクジをひいて
移動しなさい」





うわっ!





カナミ「マホ、
離れちゃうねー(泣)」





マホ「カナミ、
元気でねー(泣)」





ザワザワ。





次、私かー・・・・





ガサガサ。
9番・・・・?
やったー、1番後ろー!





マホ「いいなー、後ろ」





カナミ「でしょー」





隣の人は・・・





ユイト「・・・・よろ・・・・」





あ・・・・
どうしよう、
めっちゃ気まずい!





カナミ「よっよろ!」





マホ(カナミドンマイ・・・)





この席で1ヶ月近く
過ごすのかー





憂鬱・・・・





カランッ。





あ、鉛筆落ちちゃった。





ない・・・・





はぁ、やなことばっかり・・・





ユイト「これ探してんでしょ?」





え?





カナミ「私の・・・
ありがと!」





小原くんが
拾ってくれるなんて・・・・





優しいところも
あるのかな?





カリカリ・・・・





カナミ「ちょ、何机に
書いて・・・・」





『告白なんで断った?』





う・・・・





カナミ「ごめん、
不良って噂だから
怖くて・・・」





『じゃあ俺
怖くなくなったら
好きになるのか?』





何それっ!





カナミ「どうかな・・・・」













*・。 放課後 。・*





やっと終わったー!





マホ「カナミ帰ろー」





カナミ「うん!」





リン「カナミちゃん、
ちょっといいかな?」





マナ「話があるんだー!」





エリナ「すぐ終わるから・・・!」





この3人は
いつも一緒にいる。





リンは表面はふわふわで
天使みたいな子だけど
裏面は悪口を言う子らしい。





マナは明るくて
みんなの人気者。





あまり悪い印象はない。





エリナは最近
転校してきた。





1番何を考えているのか謎。





嫌な予感しかないけど・・・・





カナミ「うん、いいよ」





マホ「じゃあ待ってるね・・・・」













*・。 女子トイレ 。・*





リン「話っていうのは
ユイトくんのことなんだけど・・・」





小原くん?





マナ「私達みんな
ユイトのこと好きなの。
だから好きでも
私達のモノだから
あまり話しかけないでね!」





モノじゃないでしょ・・・・





カナミ「わかった、
でも私小原くんのこと
好きじゃないし・・・・」





リン「そーおー?
今日のカナミちゃん見てたら
怪しかったけどー?」





は?





カナミ「だから違うてっば。
じゃあね!」





リンマナ「なにさっ!」





エリナ「・・・・」





やっぱり予感
当たってた!(怒)





エリナ「近づいたら私達に
どうされるかわかってる?
覚悟しておきなよ・・・」ボソッ





・・・・・





1番怖い・・・・













*・。 教室 。・*





カナミ「お待たせ、
ごめんね!」





マホ「大丈夫、
なんの話してたの?」





カナミ「小原くんの話。
やっぱ女子って怖いよね!」





マホ「ああ、確かに!(笑)
なんかあったら
私に相談してね!」





カナミ「うん・・・・!」





やっぱり心強いなー!













*・。 次の日 。・*





ユイト「小林、おはよ」





カナミ「あ、おはよー」





ちゃんと喋れてるかな?





ユイト「これ見て」





カナミ「スマホ!?
持ってきたら
ダメでしょ・・・・」





ユイト「いーのいーの」





よくないし・・・・





ユイト「うちの猫」





カナミ「可愛い!」





ユイト「だろ?」





笑った?





・・・・あ





カナミ「左が小原くんで
右が私みたいだ!
目付きが悪い子と、
とろーんってしてる子!」





ユイト「確かに!!」





小原くんってこんなに
話が合うんだなー。





好きかも・・・・





いやいや、
ないか・・・・





ユイト「・・・・俺のこと
好きになった?」





え!?





カナミ「うーんと、私は・・・・」





でもリン達に
何言われるかわかんないし・・・・





ジュンヤ「ユイトと小林
イチャイチャしてるー!」





渡江くん・・・・?





ショウタロウ「ヒューー!」





マホ「ちょっと、
小学生みたいなこと
やめなよ!」





ユイト「・・・・」





カナミ「私達そういうのじゃないから!」





リン「カナミちゃん・・・?」





エリナ「どういうこと!?」





あ、どうしよう・・・・





カナミ「ねぇ違うってば・・・」





ユイト「やめろ!!」





シーン。





ユイト「くだらねぇ・・・」





くだらない・・・?





そう思ってたのかな?





カナミ「私は・・・・
好きなのにっ!」





ガラッ。





マホ「カナミ!?」





ユイト「っ・・・」





私のほうが
くだらないよ・・・・





こんなことで
泣いちゃうなんてさ・・・・





マホ「カナミ・・・・?」





マホ・・・・





マホ「大丈夫?
心配したよ!」





カナミ「ごめんね、
迷惑かけて・・・・」





マホ「ううん、
ユイトのこと
好きになっちゃった?」





恥ずかしい・・・・





カナミ「うん・・・・」





マホ「じゃあちゃんとハッキリ
自分の気持ち言わないと
伝わらないって!」





そっか・・・・
自分の恋だもん!





カナミ「ありがとう、
私、頑張ってみる!」





マホ「うん!」





何言われても
負けないっ!





ガラッ、





ザワッ。





カナミ「・・・・・」





ジュンヤショウタロウ「ごめん・・・・」





謝ってきてくれた・・・





カナミ「別にいいよ、
それよりも・・・・」





っ・・・・





カナミ「小原くん、
好きです!」





ユイト「え!?」





カナミ「リン達に
何言われても良い!
やっぱり小原くんのことが
好きなの!」





言った!





ユイト「・・・・ありがと、
俺も好きだ」





女子「リンたちに
なんか言われてたの?」





ジーー





リン「ちっちがうよ!
私じゃない!」





コソコソコソコソ。





マホ(お幸せに!)













*・。 数ヵ月後 。・*





ユイト「カナミ、
一緒に帰るぞ」





カナミ「うん!」





あれからリンは
休みがちになった。





マナは信頼も薄れて
陰でひっそりと
本を読んでいる。





エリナは親の都合で
転校していった。





3人ともバラバラに
なっちゃった。





少しだけ寂しい気が・・・・





ユイト「ガ◯トで
勉強教えて!」





カナミ「うん、いいよ!」





ユイトが隣にいる第2の人生で
楽しもう・・・・!







*END*

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