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二次元ラブっっ!

CAST青山姫乃青山姫乃

作者:ドナルドダック

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2026.02.17

私はジャスカ、
サーリアン・ジャスカ。





そして私の隣にいる男は
コリトン・サキト、
スイマー・ビー。





でも私は今死んだ。。。。





ま、ゲームの中だけどね!





こんにちは。
私、青山ヒメノ!





みんなからは
「オタクー!!」って言われて
からかわれてる。





だけど家に帰れば
もーそこは天国!





でも学校も悪くない!
だって・・・!





リョウスケ「おー! 青山はよー!
周りの奴らうるせーよな、
オタク! オタク! って。
でもちょっとは直せよー」





そう!
それは八神リョウスケくん!





コリトン・サキトに
性格がすっごい似てて、





からかってるけど、
やさしいの!





ヒメノ「おはよう。
リョウスケくん」





リョウスケ「じゃな!」





あともうひとり・・・





リヒト「青山センパイ!
おはようございます!
これセンパイが読みたがってた
マンガです!」





そーこの子!





私のイッコ下の
川上リヒトくん!





このこわぁー、
スイマー・ビーに
すっごい似てる!





人なつっこくて
すっごいかわいいの!





ヒメノ「ありがとー!
明日には返すね」





リヒト「あ、あと、
今日青山センパイん家
いっていいですか?
青山センパイがこの前言ってたCD、
聴きたいです」





えっどうしよう。





リヒトくんは
私がオタクなの知ってるけど、
そこまでとは思ってないけど・・・





ヒメノ「じゃ、じゃあ
明日持ってくるよ!」





リヒト「いやー、俺ん家
CDプレーヤーないんです!」





ヒメノ「じゃあ、わかった。
ちょっと着替えとかしたいから
4時でいいかな?」





リヒト「はい! じゃあ!」





ヒメノ「うん」





ヤバイ!
服もちゃんとしなきゃだよね。
買ってこ!





お母さんいないし、
お母さんの部屋に
いろいろ入れちゃおう!















*・・・・・・・・・・・・・・・・*・・・・・・・・・・・・・・*





キーンコーンカーンコーン。





日直「キリーツ。
きをつけー。れー」





生徒「さよーならー」





急げ! 私! ・・・





ってか、
なんで急いでるんだろ。





別に今までオタクって
認めてたのに、
リヒトくんには
知られたくないって思う。





私って・・・





リョウスケ「青山! ちょっと来て」





でも私、リョウスケくんに離れられたら
何にもできないんだろうな。





ヒメノ「うん」















*・・・・・・・・・・・・・・・・*・・・・・・・・・・・・・・*





ヒメノ「ねぇ、話って・・・」





ドン!





ヒメノ「え、ちょっ!///」





リョウスケ「青山スキィ・・・」





リヒト「青山センパイ!」





ちょっ、やめて。
リヒトくんいるのに!





ヒメノ「・・・めて」





リョウスケ「なんだよ、お前!」





リヒト「俺はただ
遊ぶ約束しに来ただけだよ!」





リョウスケ「はん! それは残念!
もー俺たちつきあってるん・・・」





ヒメノ「やめて!! なんなの!
別にリョウスケくんとは
つきあってないし、
今日会う約束もしてない!
ホントっ、何!」





リョウスケ「好きなんだよ。お前のことが」





えっ。





全然わからなかった、
今ドキドキしてる。





なんなのは私の方、
リョウスケくんがいなくなったら
何にもできないくせに、





リヒトくんにも
嫌われたくない。





リヒト「俺だって好きだ!
青山センパイ、
わかんなかった?」





今、ドキドキしてるのは
何だろう。





ヒメノ「リ、リョウスケくん・・・
ごめん」





何言ってるの!





リョウスケくんには
嫌われたくないのに。





ヒメノ「リヒトくん・・・もごめん」





リヒト「なんで! センパイ!」





ホントなんでなんだろう。





言いたくないのに。
こんなこと。





ドン!





ヒメノ「えっ・・・」





本日2回目の。壁ドン。





そんなに驚かない。
さすがに2回目は。





リヒト「センパイ、
俺のこと好きです。
だって俺センパイが
極度のオタクって知ってる」





ヒメノ「そしたら
どう好きになるの?」





リヒト「だってセンパイ、
さっき走ってた。
きっとオタだってばれないように
隠そうとしたんだ。で、急いだ」





図星。





ヒメノ「走ったらなんで
好きってなるの!」





リヒト「俺に見せたくないからだよ。
オタだってばれたら
俺に引かれるから・・・でしょ?」





ヒメノ「っうぇーん! 図星。図星だよ!
なんでわかるの、好きだよ!
でもふたりには、ずっと一緒にいて欲しかった!
リョウスケくんは、私に
ずっとしゃべりかけてくれた。
うれしかった!
でも、いっつも、いつかどこかに
行っちゃうんじゃないかって不安だった。
リヒトくんも一緒。
でも、私リョウスケくんとはつきあえない。
リヒトくんが好き」





リョウスケ「こんなにズバッと
振られるとは思わなかったな。
でも、これからも友達」





ヒメノ「うん」





リヒト「センパイ。
・・・ヒメノ行こ!」





ヒメノ「うん」





こうして二次元オタクは
彼氏ができたとさ。







*END*

この作品は過去に投稿された作品をアレンジしたものです。また、掲載されている物語はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。

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