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進撃の恋人!?

CAST稲垣 来泉稲垣 来泉

作者:ロリポップ

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2026.05.12

や、やっほー
稲垣くるみだよーん!





なんで、テンションが
高いのって!?





ふふっ。
それはね・・・





憧れの竹内君と
つきあうことが出来たから!





竹内君は結構やんちゃで
評判は悪いんだけど、





私はなんか、彼が
そんな感じに思えない。





だから、思い切って告白したら、





「いいよ。
俺の彼女ってことは、
かなり働いてもらうぞ」





って。





うれしいけど、それなりに
覚悟がいるみたい。















・*。・ 数日後 ・。*・





くるみ「ねーねぇ!
この店、行こうよ!
行こうってば!」





竹内「・・・・・」





くるみ「って、リュウト!!
聞いてる?」





竹内「あぁ、ごめん。
って、なんだよ」





くるみ「だからぁ、この店、
今度行こ? いいでしょ!?」





竹内「あっ、俺、パス。
そういうの無理」





くるみ「そっか。
じゃ、また今度でも」





竹内「・・・・・」





何か、竹内君最近、
そっけないなぁ。





私、何かした!?





だと、したら
どうしよう・・・















・*。・ 次の日 ・。*・





竹内「ごめん。別れてくれ」





くるみ「え? どういうこと?」





竹内「じゃ、そういうことだから。
悪いな」





くるみ「えっ? ちょっと、、、」





リュウトのことだから、
何かされるとは、思ってた。





でも、急にわけもなく
振るとか、ひどいよ・・・





私はその日、
何もかもが終わったように
泣いて泣いて、泣き叫んだ。















・*。・ 次の日 ・。*・





りりか「ちょーとっ!
くるみ、どしたの?
目がパンパン!
なんかあった?」





本当だ! 最悪。





二重じゃなくなってるー。





くるみ「リュウトに、振られた」





りりか「うそでしょ!?
あの竹内君に?」





くるみ「うん・・・
わけもなく、突然」





りりか「はっー? あいつ!
ぶん殴ってやるー!」





くるみ「ちょっと待って!!!
リュウトには、何かわけが
あるんだと思う」





りりか「でも、それが
分かんないんでしょ?」





くるみ「うん。
わけが、知りたい」





りりか「あっ! わかった!
竹内君のことだから、
他に彼女、作ったとか?」





くるみ「リュウトは、
そんな人じゃない!」





りりか「あっ、ごめん・・・」





くるみ「それに、別れを告げられるとき
リュウトの顔が
今までに見たことがないような
深刻な顔だった」





りりか「そっかぁ。でも、
くるみは、それでいいの?」





くるみ「よくないけど、
今は、そっとしておきたいかな」





りりか「・・・でも!」





くるみ「いいの。私は、平気」





りりか「・・・・・」





くるみ「それじゃあね」





りりか「・・・うん、また明日」





ポロッ。
涙が止まらない。





本当は知りたいよ。
本当の理由。





でも、それって、
私のわがままだよね・・・





だめ。だめ。と
自分に言い聞かす。















・*。・ 数日後 LINEにて ・。*・





りりか「くるみ、ちょっと
今日の1時に公園来てくれない?」





くるみ「今日? 分かった!」





りりか? 何だろー?















・公園にて・





くるみ「りりか?
どうしたの?」





りりか「私ね、
あれから考えたんだ」





くるみ「何を?」





りりか「くるみの本当の気もち」





くるみ「?」





りりか「くるみは本当に、
竹内君に聞かなくていいの?」





くるみ「だから、いいの!」





りりか「本当は、聞きたいんでしょ。
くるみは、遠慮してるだけでしょ。
本当の気もち、竹内君に聞いて来なよ」





くるみ「いいんだっ・・・」





りりか「そうやって、いつまでも
いい子ちゃんみたいにするのは、やめなよ!
それに、くるみにはあえて言わなかったけど、
竹内君、今日の1時半に
パリに留学に行くらしいよ」





くるみ「えっ?」





りりか「追いかけなくていいの?
一生、後悔するよ!」





くるみ「私・・・本当は聞きたい。
リュウトの口から、私を振った理由を」





りりか「じゃあ、行ってこい!
今なら、間に合うよ!」





くるみ「りりか・・・ありがとう!」





バッ!
(くるみが走る)





リュウトが出発するまで、あと30分。





ようやく、自分の気もちに
素直になれたよ。





ありがと。りりか。





がんばれ! 私!!!





走り続ける―――――





はぁはぁ。あとちょっと!















・*。・ 空港にて ・。*・





はぁ。着いた!





リュウトは、搭乗間近。―――――





くるみ「リュウトっっ!!!!」





リュウト「くるみ!?」





くるみ「なんで、急にパリへ?
それに、私を振った理由、教えてよ!」





リュウト「俺、親が急に離婚してさ。
お前に迷惑かけたくないなって。
それに、父親の理由で
パリへ行かないといけなくなったんだ。
それで、留学を」





くるみ「そうだったんだ・・・
でね、パリに行くときに
迷惑になるかもしれないけど、、、
やっぱり、私、リュウトとやり直したい!
私、遠距離でもがんばる!」





リュウト「俺も。やっぱり、
俺にはお前しかいねぇよ。
でも、本当に遠距離でもいいのか・・・?」





くるみ「もちろん!
リュウトを思う気もちは、変わらないよ!
それに、私、最初から
リュウトの彼女になるには
色々と覚悟が必要だなって
思ってたから!笑」





リュウト「何だよ、それ笑」





くるみ「じゃあ、
向こうでもがんばってね!
毎日、連絡する!!」





リュウト「おう!
お前もせいぜい、がんばれよ!」





くるみ「うん! じゃ!」





リュウト「おう! じゃあな」





リュウトの後ろ姿は輝いてた。。





りりかの言葉で全てが変わった。





ありがと。親友。





リュウトの彼女、
これから何かと大変そう?







*終わり*

この作品は過去に投稿された作品をアレンジしたものです。また、掲載されている物語はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。

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