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もうできないって思ったけど今は大好き!

CAST稲垣 来泉稲垣 来泉

作者:ニコニコちゃん!

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2026.04.26

ドンドンドン、





バスケットボールの
音がする・・・





あっ! 私は、
女バスの、稲垣くるみです!





でも、もうバスケは、
できなくなってしまったんだぁ。





それは、1年前・・・





ちょうど、引退試合が
近い時だった。





私は、同じクラスの、
ある男子が好きなの。





その人は、
八神リョウスケ君なの。





男バスに入ってて、
バスケがすごく上手なの!





でも、なかなか
告ることができなくて・・・





私は、親友のりりかに、
相談したの・・・





くるみ「りりか、うち、リョウスケ君
好きなんだけど、どーしよ」





りりか「引退試合で勝ったら
告ったら?」





くるみ「そーする!
ありがとう、りりか」





りりか「うんうん!
うち、応援するからね!」





私は、引退試合で勝つために、
毎日、部活をがんばった。





しかし、これから
あんな事が起こるなんて。





全く予想が、つかなかったことが
起きた。















*・・・*・・・*・・・*





りりか「これから体育で、バスケだね!」





くるみ「そーだね!
今日は、男子と戦うらしいから
がんばって、勝とうね!」





りりか「うん!」





先生「よーーし、
これから体育、始めるぞ!
チームを発表する
・・・・・・
稲垣・・・」





私は、親友のりりかと、
同じチームだった!





りりか「くるみ、やったぁ。
同じチームだったね!」





くるみ「うん、うん!
絶対に勝つよ!」





りりか「あっ! そーそー、
相手の男子、誰だか知ってる?」





くるみ「えっ! 知らない」





りりか「リョウスケ君、いるらしいよ!」





くるみ「まじ?
勝って、いいところ見せなきゃ」





りりか「そうだよ。がんばれ!」





審判「これから、試合始めます。
よーーい、ピーーーー」





「がんばれー、がんばれー!!」





くるみ「りりか、こっちいるよぉ!」





りりか「くるみ、パス!」





私は、りりかからボールをもらい、
リョウスケ君にいいところ見せるために
がんばった!





りりか「くるみ、ドリブルで
シュートしちゃえ!」





くるみ「オッケー!」





その時だった、





リョウスケ君が、くるみの足を
ひっかけてしまい、
くるみは、転んでしまった。





りりか「くるみ、だいじょうぶ? だいじょうぶ?」





くるみ「りりか(涙
左足が・・・左足が・・・」





りりか「どーした? 立てる?」





くるみ「無理無理、
左足が痛くて、立てない」





リョウスケ「くるみちゃん、ごめんね、
立てない?」





先生「保健室、行って来い」





リョウスケ「立てないなら、
俺が、保健室連れていくから」





そういって私は、
リョウスケ君にお姫様抱っこされて
保健室行った。















*・・・*・・・*・・・*





保健室の先生に言われた。





保先生「もしかしたら、左足の骨
折れてるかもしれないから、病院行こう」





そう言われて、病院に行った。





病院の先生に、私は
あり得ないことを言われた。





先生「左足の骨は、折れてました。
もう2度とバスケは、できないでしょう」





くるみ「えっ? えっ?
それって、ほんとに言ってますか?
うそって言ってください。
私、バスケできないなんて、
生きてる意味ない・・・」





私はそう言われて、
泣きながら学校に戻った。















*・・・*・・・*・・・*





教室に入ると
りりかと他の男子たちが
心配してくれた。





でも、リョウスケ君だけは
顔を伏せていた。





りりか「くるみ、リョウスケ君ね、
くるみが病院行って、教室戻ってくるまで、
ずっと、あの状態なの」





くるみ「・・・・・・」





私は、バスケできないことが
ショックすぎて、
ずっと教室で泣いていた。





そのことを
りりかに話した。





りりか「えっ? ほんとなの?
引退試合、出れないってこと?」





くるみ「うん、涙涙・・・」





このことを、リョウスケ君は
聞いていた。





リョウスケ「くるみちゃん、ちょっといい?」





くるみ「うん・・・」





リョウスケ「バスケ、もうできないってこと、
本当?」





くるみ「うん。引退試合も、出れない」





リョウスケ「そっか。ごめんね・・・」





くるみ「うん。
本当は、引退試合で勝ったら
リョウスケ君に告白しようとしたけど、
ごめんね」





リョウスケ「俺、くるみのことが好き・・・
いや、大好きなんだ。
つきあってくれ」





くるみ「えっ! えっ! 喜んで!」





それから私は、バスケが
できなくなってしまったけど、
リョウスケ君の引退試合の応援をして
優勝したよ!







*終わり*

この作品は過去に投稿された作品をアレンジしたものです。また、掲載されている物語はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。

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