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運命の人はすぐそばに・・・

CAST中瀬 梨里中瀬 梨里

作者:ルフィらぶっ♪

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2026.04.06

ヤッホー!! リリですっ!!
恋は未経験なんです・・・





リリ「おはよー
リコ、ワカナ!!」





リコ「おはよぉ~」





ワカナ「おはよう!! リリ!!」





このふたりは、大好きな親友。





リコは天然で、ワカナは
お姉さんっぽい性格。





ん??
何か、校門が騒がしいな~・・・





リリ「ねぇねぇ!
何か校門騒がしくない??」





リコ「ほんとだっ!
ど~したんだろ??」





ワカナ「えっ?! ふたりとも知らないの?!
今日はいつもは裏門から登校する
イケメントリオが
校門から登校するらしいよ~!!」





リコ「いっ・・・
イケメントリオって!! あの??」





ワカナ「そぅそぅ
その中にリリの幼なじみの
リョウスケ君もいるよねー??」





リリ「そーだよ。でもなんで
あのリョウスケがイケメンなのか
さっぱりw」





リコ「リリは小さいときから
リョウスケ君と一緒だから
そう思えるんだよ~」





そう。ウチとリョウスケは
腐れ縁ってやつ??





ワカナ「リョウスケ君の他にも、
ハルト君とナツ君がいるんだよっ」





ふーん・・・





小さい頃はウチの後ついてきてた
弟的存在だったのに・・・





リリ「いつのまにウチより
人気になってんだ。アイツ」





リコ「ヤキモチー??笑」





ワカナ「つきあっちゃえ~」





リリ「ば・・・ばかっ!!
ウチはリョウスケのこと
恋愛対象として見てないから~」





リョウスケ「へぇ。そーなんだ」





ワカナ「きゃあああ~!!
リョウスケ君っ」





リリ「な・・・何よ・・・」





リョウスケ「まっ・・・オレも
お前のこと、うるさい幼なじみとしか
見てないから」





そう言ってリョウスケは
去って行った。





リコ「やっぱりカッコイイよ~」





リリ「あ~~もうっ!!!
ムカツク~~~」















・*。・ 放課後 ・。*・





ウチは近くのカフェに
来ていた。





ワカナ「あっ!! そうそう
ふたりとも合コンに興味ない??」





リコ「ふぇ?!
イキナリどーしたの??」





リリ「合コン?! なんで??」





ワカナ「いやー・・・
お姉ちゃんがさー・・・
一緒に行かないかって聞いてきたから・・・」





リコ「えー・・・
どうしよっかなぁ~??」





リリ「興味ないんだけどw」





ワカナ「お願いっ
一緒に来てくれない??
お姉ちゃんに強制参加って言われて!!
遊びでさ!! ね??」





なるほど・・・





そこで運命の出会い
あったりして~・・・///





リリ「行く・・・」





ワカナ「まっまぢで?! ありがとぉ~」





リコ「あたしも
置いてきぼりはイヤ~~」





ワカナ「ありがとぉ~」















・*。・ 合コン当日 ・。*・





近くのカラオケへ来ていた。





ワカナ「えっと・・・ ワカナです。
よろしくお願いします」





リコ「崎浜リッ・・・リコで・・・す」





リリ「・・・・・」





ワカナ「ちょっ・・・リリ、何か言いなよ!!」





いや・・・だって・・・
合コンの相手・・・





リョウスケなんだもんっ!!!!!!!!





リョウスケ「・・・・・」





リョウスケの他には
同小だった安藤イルマと
他校の輝之介って人。





リコ「まさか相手が
知ってる人だなんてね・・・」





リコが小声で言ってきた。





リリ「う・・・うん」





せっかく運命の人
見つけに来たのに~。





リリ「ちょっと・・・
トイレ行ってくるね」





ウチは部屋を出て
トイレへ向かった。





はぁ~・・・
相手がリョウスケだなんて・・・
不運だな~。





リョウスケ「今、オレのこと
考えてただろっ??」





リリ「ひゃっ!! リョウスケ・・・!!
うん。アンタのこと考えてた。
悪いことだけど!!」





リョウスケ「なんで合コンなんて来たの??」





リリ「運命の人さがしにw
ってゆーか、なんでアンタこそ
来てるの?!」





リョウスケ「お前が合コン行くって
葉山に聞いたから・・・」





ドキッ・・・///





リョウスケ「オレさ・・・お前のこと・・・」





ワカナ「おふたりさ~ん!!
何してるの??」





リリ「ワ・・・ワカナっ!!!!」





リョウスケ「葉山・・・」





リョウスケ、何を言おうと
してたんだろう・・・??





そのまま・・・
初めての合コンは幕を閉じた。















・*。・ 夜 ・。*・





ワカナからLINEが来た。





wakana:
リリ!!
今日は楽しめなかったね。
また誘うから!!





riri:
ううん、
もう誘わなくて良いよ。





wakana:
なんで??





riri:
リョウスケのこと好きって
気づいたから。





そう。
ウチはリョウスケのことが好きなんだ。





多分・・・
ずうーーっと前から。















・*。・ 翌日 ・。*・





ウチは下駄箱で
かたまっていた。





その理由は・・・





下駄箱にこんな手紙が
入っていたから・・・





――――――――――――――――――――――
中瀬リリへ

あなたに聞きたいことがあります。
今日の放課後ひとりで第一倉庫に来て下さい。
3‐1 XX XX XX
――――――――――――――――――――――





この3人・・・
多分リョウスケのファン。





あぁ・・・怖いな・・・





でも行かないと余計に
恨まれるんだろうな~~~。





行くしかないよね~。















・*。・ 放課後 第一倉庫 ・。*・





リリ「あのー、
聞きたいことって・・・」





女子1「単刀直入に聞くわ」





女子2「アンタ・・・
リョウスケ君の何なの??」





女子3「彼女??
ただの幼なじみ??」





リリ「えっと・・・ウチは・・・
リョウスケのこと好きです・・・」





女子1「やっぱりね!!!
だって毎日、つきまとってるんだもんね!!」





いやー・・・幼なじみなんで・・・
許して~。





女子2「幼なじみが特別なわけ?!」





むかっ。





リリ「誰もそんなこと言ってないでしょ?!
決めつけないでもらえるっ??」





女子3「はぁ?! 何なの?? ムカツクっ」





殴られる・・・





いやぁぁぁ~。





ん??
いつまでたっても
痛くないよ??





リョウスケ「そこまで・・・」





リリ「リョウスケっ」





リョウスケが
女子の腕をつかんでる・・・





女子1「リョ・・・リョウスケ君!!!!」





女子2「なんでココに?!」





リョウスケ「あのさ・・・」





女子1「え・・・」





リョウスケ「お前、この前
オレに告白してきたやつだよね??
オレがふったからって、
リリを巻きこむな!」





え??
そーだったんだ・・・





女子1「ごっ・・・ごめんなさいっ」





3人は走って倉庫を後にした。





リョウスケ「リリ、だいじょうぶか??」





リリ「うん、平気。なんで来たの??」





リョウスケ「いや・・・
葉山と崎浜から
お前が呼び出されたって
聞いたから・・・」





リリ「ありがとぉぉ~~」





ウチは無意識に
リョウスケに抱きついていた。





リョウスケ「ちょっ・・・///
リリ・・・///」





リリ「大好き・・・」





リョウスケ「・・・///
おれ・・・も・・・///」





それからふたりで抱き合った。





やっぱり運命の人は
リョウスケだったんだ。





1番近い存在の君が
運命の人だなんて
考えたことなかったよ。





大好き。
世界で1番好き。







*Happy End*

この作品は過去に投稿された作品をアレンジしたものです。また、掲載されている物語はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。

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