nicola

キーワード検索

人間 VS 魔女

CAST崎浜 梨瑚崎浜 梨瑚

作者:にこにー♪

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2026.05.25

ヤッホー
私は、崎浜りこ!





ニコラ学園の高校1年生!





ニコラ学園は全寮制だから、
今は、女子寮で生活してるんだ!





?「おーい、りこ!」





あっこの人は、りり!





本名、中瀬りり!
私の大大大大心友!





めっちゃかわいくて、
めっちゃモテるの!





?「おい! りり!
このノート、
お前が集めるんだろ?」





りり「あー、私の机の上にでも
おいといて!」





?「オッケー」





この人は、堀口イブキ!
りりの彼氏なんだ!





?「俺のも、おいといていい?」





りり「うん、いいよ」





この人は、竹内リュウト!





私とりりとイブキの幼なじみ!





・・・であり、私の好きな人!





りりにだけ、言ってるの。





りり&イブキ「じゃあ、今から
デートだから!」





りこ「えー! そうなの?」





リヒト「俺も今日、塾なんだ」





りこ「じゃあ、ひとりかぁー」















*...・・・*...・・・*





りこ「つまんないなー」





?「キャー!!」





りこ「えっ? 上から声が?」





?「どいてー!!」





りこ「なにあれー!?」





バーン!!!





りこ&?「痛てててててて」





りこ「ほうき!? あなた誰?」





?「ご、ごめんなさい!
私は、葉山わかなよ!
中学3年生!」





りこ「私は、崎浜りこ。
高校1年生。
あなたより、1つ上!」





わかな「あら、人間の年齢だと
私だって、高校1年生よ!」





りこ「あなた、人間じゃないの・・・?」





わかな「私は、魔女!
魔女の世界は、中学3年生が
高校1年生なのよ!」





りこ「ま、魔女!?」





わかな「ええ」





リヒト「おい。今、すごい音がしたけど
だいじょうぶか?」





りこ「リュウト?
私は、だいじょうぶ。
でも、わかなさんは・・・」





わかな「リュウト君って・・・言うの?
私、葉山わかな。よろしくねっ!」





リヒト「あっ、よろしく」





わかな(この人、かっこいいわ)





わかな「私、引っ越してきたばかりで・・・
どこにリュウト君は、住んでるの?」





リヒト「俺、ニコラ学園
通ってるから」





わかな「あっ私も、
ニコラ学園行くんだ!」





リヒト「そうなんだ!
なあ、りこ。
俺らのグループに入れてやらねー?」





りこ「明日、りり達に聞こう。
じゃあ私、そろそろ寮に戻るね」





スタスタ。





リヒト「なんだ、あいつ」





わかな(ジーーー)





(わかな、りこを見る)















*...・・・*...・・・*





次の日・・・





リヒト「イブキ達、カクカクシカジカ
(昨日の話)」





りり「うーん、でも私たち
幼なじみだから、ういちゃわない?」





リヒト「そっか」





りこ「私は、いいよ」





これくらい言わないと、
リュウトは振り向いてくれないもんね。





りり「・・・うん、いいよ」





わかな「いれて・・・くれるの?」





リヒト「ああ」





わかな「ありがと!
あの、リュウト君・・・
校内、教えてもらえるかな?」





リヒト「ああー、いいよ」





わかな「ありがと!」





リヒト「りこも一緒に行こう」





わかな「うん、いいよ」















・・・・・・・・・・・・・・





りこ「ここは音楽室!」





A子「リュウトくーん」





リヒト「あっ、ごめん。
りこ、後は任せた」





りこ「あっ、うん!」





ポーー。
見惚れちゃうよ。





わかな「ねえ、りこちゃん」





りこ「えっ? 何?」





わかな「りこちゃんは、
リュウト君のこと、好きなの?」





りこ「す、好き・・・だよ?」





わかな「やっぱり。でも、
私の方がリュウト君のこと
好きだから」





りこ「そうなんだ」





わかな「リュウト君には、
手出さないでね」





りこ「なっ!!」





リヒト「どうしたの?」





わかな「あっ、リュウト君!」





りこ「何にもなかったよ!」





りり「ジーー」





りり「わかなちゃん、ヤバいね」





イブキ「でも、かわいいよね」





りり「ジロッ」





イブキ「り、りりが1番だよ!」





りり「ニコッ。ありがと!
りこ! アタックしな!」





りこ「う、うん!」





わかな「リュウト君!」





リヒト「何?」





わかな「頭になんかついてるよ!」





リヒト「あっ、ありがとう」





わかな「どういたしまして!」





りこ「リュウト!
映画のチケットあるんだけど、
一緒に観に行かない?」





リヒト「いいよ!
それ、観たかったんだ!」





りこ「そうだと思った!」





リヒト「じゃあ、日曜!」





りこ「うん! オッケー!」















*...・・・*...・・・*





日曜日・・・





りこ「まだ来てないなー」





リヒト「お待たせ!」





わかな「おっ、待たせー!」





りこ「わかなちゃん?」





リヒト「ごめん、
わかなも行きたいって」





りこ「いいよ」















*...・・・*...・・・*





映画館・・・





りこ「ちょっと私、
トイレ行ってくるね」





リヒト「ああ」





わかな「リュウト君は、
好きな人とかいるの?」





リヒト「えっ。・・・いるよ」





わかな「そうなんだ。どんな人?」





リヒト「かわいくて、一生懸命な人」





わかな「それって・・・
りこちゃんとか?」





リヒト「・・・うん」





わかな「そうなんだ。
それにしても、りこちゃん遅いなー。
私、ちょっと見てくるね」





リヒト「ああ」





りこ「よしっ、キンチョーするけど
がんばろう!」





わかな「りこちゃん」





りこ「あっ、わかなちゃん」





わかな「私、聞いちゃったんだ。
リュウト君の好きな人」





りこ「えっ?」





わかな「りこちゃんだよ」





りこ「・・・・・」





わかな「私にゆずって」





りこ「そんなの嫌!」





わかな「忘れちゃったの?
私、魔女だよ?
リュウト君の好きな人ぐらい、
簡単に変えれるんだよ?
あなたを消すことも
出来るんだよ?」





りこ「・・・・・」





わかな「人間と魔女では、
魔女が勝つに決まってるの!」





りこ「そんな・・・」





わかな「それっ!」





りこ「魔法の杖!? やられる!!」





りこ「ん? 痛くない?
リュウト!?」





リヒト「お前、魔女だったのか?」





わかな「リュ、リュウト君!」





リヒト「誰だろうと
りこを傷つけるやつは許さねー」





りこ「リュウト・・・」





リヒト「俺、りこのことが好きだ!」





りこ「私も、リュウトのことが好き!」





わかな「まさか、魔女が負けるだなんて・・・」





リヒト「人間は、魔法が使えねー。
だから、努力するんだ!」





わかな「ふんっ、また修行して
リュウト君を奪ってやるわ!
今に見てなさい! りこ!」





りこ「ええー! 私!?」





わかな「じゃあね!」





ヒュー。





ほうきに乗って、わかなちゃんは
行ってしまった。





りり「よかったね! りこ!」





りこ「り、りり!?」





りり「イブキと一緒に見てたんだ!」





イブキ「いいこと言ったじゃん!
リュウト!」





リヒト「うっせー!」





イブキ「照れちゃってー!」





りこ&りり&イブキ「あはははは!」





リヒト「わ、笑うな!(照)」





イブキ「崎浜に言うことは?」





リヒト「俺が一生、お前を守るからな!」





りこ「はい!」





こうして私たちは、
仲の良いカップルになりました!















○。。・*。。○。。・*。。





おまけ・・・





ヤッホー
わかなでーす。





実はあれからまた
魔法界に戻ってる時に
落っこちちゃってー、





カッコいーーい彼氏を
もらっちゃいました。





だからー、もう
りこのとこには行かないよ!





今、そのことを書いた手紙を
コウモリさんに
届けてもらってるの!





もうすぐ、りこのとこに
着くかなー?





彼氏「わかなー!!」





あっ、彼氏が呼んでるから
まったねー!!















*...・・・*...・・・*





一方、りこのとこでは・・・





りこ「キャー!! なんなのー?
このコウモリ!!
りりー、助けてー!!(泣)」





りり「がんばれー」







*終わり*

この作品は過去に投稿された作品をアレンジしたものです。また、掲載されている物語はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。

Like

この物語に投票する

崎浜 梨瑚が主人公の物語が主人公の物語

NEWS!NEWS!

nicola TVnicola TV

物語募集

「ニコラ学園恋物語」では、ニコ読の
みんなが書いたニコモを主人公にした
オリジナルラブストーリーを大募集中!

応募する

主人公別 BACK NUMBER主人公別 BACK NUMBER

  • nicola TV
  • 新二コラ恋物語 恋愛小説を大募集!