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偽物シンデレラ

CAST崎浜 梨瑚崎浜 梨瑚

作者:みぃたお

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2025.04.02

はぁー・・・





あ、すいません。
私の名前は崎浜リコ。
中学3年生です!!





いまのため息の原因は、彼。
八神リョウスケ君のせいです。





リョウスケは、私の幼なじみで、
超絶イケメンで、
学校一モテると言っても
過言じゃないほどモテます。





と、そんな私とは
ほど遠い存在のリョウスケに・・・
恋しちゃいました。





それが原因です・・・





・・・でも、
いつも遠くから見ているばかりだから
あまり私のこと覚えてないのかなぁ・・・





まぁ自分から話しかけないのも
悪いんだけどね(照)





あーあ・・・小さい頃は
毎日のように遊んでたのに・・・





また戻らないかなぁ~。





あーもうなんでもいいっ!





シンデレラみたいに
1日だけでいいから
リョウスケとつきあいたい!!





誰かっ!! お願い~っ!













・*。・ ・*・~・*・~・*・~・*・~・
*~~・*・~・





そんなこと考えてたら
放課後になっちゃったよ・・・





「起立!! 礼!! さようなら!!」





ガタガタッ!





「帰ろー!!
今日原宿行こーよ!!」





「あ! いいね!!
いこーいこー!!」





そんな会話、
いつも耳にするなぁ・・・





さっ、私は早くかえって
雑誌よもっと・・・





ヒュー・・・
ブルッ!!





「あー寒っ」





春先は冷えるなぁ・・・
早く家帰りたいっ!





「ちょ・・・まっ・・・!!」





ん?





「ちょっと待って!」





ん? 誰?





「あなた、何か迷ってるでしょ!!
恋のオーラがやばいほど出てるよっ!」





「・・・は?
ていうか、あなた誰?」





「あ、申し遅れました!!
私は偽物シンデレラ応援団団長の、
リリともうします!!」





うわっ・・・
何か変人が・・・





でも背高いし、顔かわいいし、
足細いし・・・て言うか
寒そっ・・・





春先にタンクトップのワンピースに
ヒールに羽・・・羽!?





「え!? ちょっと待って!
あなた何なの!?」





「え? だから、
偽物シンデレラ応援団団長の、
リリでーす!!
あなたの願いを叶えに来ましたぁ!!」





「え、いやいやいきなりすぎる・・・」





「えーと?
あなたは八神リョウスケ君と
つきあいたいと・・・
なるほどなるほど・・・」





「え? いやいや
勝手に話進めてるし・・・
まぁそうだけど・・・何か?」





「じゃあとにかくこれ渡しとくね!!
魔法のあめ!!
これをなめるとそのリョウスケ君と
両思いになれるから!! じゃあね~」





シュン・・・





え? まって、
さっきのリリって言うひと
消えたんですけど。





て言うか、
両思いになれるあめ?





なにこれ・・・





でもほんとになれるのかな・・・
明日試そ。













・*。・ ・*・~・*・~・*・~・*・~・
*~~・*・~・





ふあぁぁぁ・・・
眠いなぁ・・・





朝寒いし・・・学校めんどっ。





「おーい!!」





ん? 誰?
朝早くから・・・





て、えええええええええ!?
リヨ、リョウスケ君!?





は! そう言えば私・・・
寝ぼけて、あめなめたんだった!!





てことは、あのあめは・・・
本物!?





あたしシンデレラみたい。





でも1日だけか・・・





いいや!!
こうなったら楽しもう!!













*・.*・.*・.*・.*・.*・.*・.*
・.*・.*・.*





そんなこんなで1日が!!
過ぎようとしてた。





「ねぇリョウスケ」





「ん? 何? リコ」





「リョウスケは私のこと好き?」





「うん(笑)
大好きだよ? なんで?」





「え? あ・・・あのね・・・」





そして私はあのあめのこと、
リリと言う妖精(?)のこと。
すべて話した。





「そうなんだ・・・
でも俺、リコのこと大好きだから。
その魔法が解けても大好きだから」





「リョウスケ・・・」





ゴーンゴーンゴーン・・・





はっ!!
あれ? 私
さっきまでリョウスケと・・・





いつのまにか
自分のベッドに寝てるし・・・
朝だし・・・





「なーんだ・・・夢か・・・」





ジワッ・・・





何かそうおもったら涙が・・・





「やだ・・・私、
リョウスケといたいよ・・・」





「おーい!!」





え?
まさか!!





ガシャッ!!





「!? リョウスケ!?」





「リコ!!
一緒に行こーぜ!!」





「なんで・・・
なんでいるの?」





「言っただろ?
俺はリコが大好きだって!!
魔法が解けても!!」





「リョウスケ・・・」





ダンッ





「私も大好きだよっ!」





あれから謎の妖精、
リリとは会ってないけど、
あの妖精がくれたあめのおかげで
リョウスケと結ばれました♪





あれ? でもなんでリョウスケは
あめの記憶が残ってたんだろ・・・





まぁいっか!!













*・.*・.*・.*・.*・.*・.*・.*
・.*・.*・.*





はーい
リリでーす!!





実は、あのあと
リョウスケ君に魔法をかけて、





そのときのことを覚えてるように
しちゃいました♪





だけどリコへの気もちは
本物だよっ!





あの2人が永遠に
幸せだといいなっ!





じゃーねー!! chu///







*~happy end~*

この作品は過去に投稿された作品をアレンジしたものです。また、掲載されている物語はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。

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