夢の贈り物

CAST広瀬 まのか広瀬 まのか

作者:人参

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2019.07.13

私は、ある1つの夢を
見たんだ。





私は、まのか。
今日は、家族と
海に来たんだ。





昨日はドキドキして
寝れなかったんだ。





結構暑くて
かき氷が食べたくて
お店に行ったんだ。





でもその店が案外遠くて、
戻るのに迷子になって
気づけば夕方になっていた。





誰か。
助けに来て。





心からそう叫んだ。





砂浜を歩いていたら
同じクラスの小原唯和らしき
後ろ姿があった。





でもさすがに違うか。





やっぱり小原だ。





振り返ってたから
そう感じた。





小原「広瀬?!」





まのか「小原こそ
どうしたの?!」





小原「・・・まい・・・ご・・・・・・」





まのか「ふふっ」





小原「おい。
笑うなよっ」





まのか「おかしくて・・・w」





小原「広瀬こそ、なんで
こんなとこいんだよ」





まのか「まい・・・ご」





小原「同じじゃねーかw」





「うんw」





小原「とりあえず
何か探してみるか」





数時間探したけど
何も無かった。





寂しくて、怖くて
ヒクッとなってしまった。





ギュッ





小原が
手を繋いでくれた。





冷えて冷たかったけど
どこか温かさを感じた。





あんまり好きじゃないけど
頼れるやつ。





小原「もう帰ったのかな」





まのか「そんな・・・」





ヒックヒックうぅぅ





小原が優しく
抱いてくれた。





思わず
号泣してしまった。





「唯和・・・」













*。・ 数時間後 ・。*





涙がやんで
顔を上げたら
誰かと殴りあっている
小原がいた。





まのか「唯和?!」





小原「お前は、逃げてろ」





状況が
理解できなかった。





とにかく
必死で逃げた。





あれは、
ヤクザだったのか。





何が起きたんだろう。







しばらくして
小原が戻ってきた。
ボロボロだった。





小原「ごめんな。
心配させて」





まのか「何があったの?」





小原「実はな、昨日の夜に
人が出てきてこういったんだ。
『お前の望むことを
1つ叶わせてあげよう』って。
俺は、『まのかともっと距離を縮めたい』
と言ったら、
『感情を動かすことは難しいが、
近づけることが出来る。
明日この海岸にいけ』と言ったんだ。
朝起きたらひとつの紙があった。
『まのかは今日1日
危ない人に狙われている。
守り切ればお前の願いは叶う』
俺は、必死に守った。
海賊王、いや、俺は、今日だけではなく、
お前が生きている間ずっと守る。
だから、付き合ってください!」





まのか「ふふっ」





唯和「どうかな・・・」





まのか「一生守ってね」





唯和「一生守るからなっ」





ふふっ





はっ





私の前に
ひとつの紙があった。





//////////////////////////////
まのかへ

俺がお前の一生を守ります。

        唯和より
//////////////////////////////







*end*

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