love with childhood friend

CAST田中 南田中 南

作者:なーくんLove

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2020.07.18






こんにちは!
田中みなみです!





これは、すとぷりの
るぅと君が大好きな
中学2年生の物語です!





みなみ「るぅと君、
るぅと君、るぅと君」





コウショウ「なぁ、みなみ」





みなみ「お願いだー!」





コウショウ「聞こえてる?」





みなみ「ギャーーーーーーーーーー????」





コウショウ「おい!
みなみ!」





みなみ「えっ?
うわっ!」





コウショウ「気づくの遅すぎ・・・」





みなみ「てかコウショウ、
これ見た?
見える?
るぅと君が出たの!!!!」





コウショウ「るぅと君って
すとぷりの?」





みなみ「そう!
ストロベリープリンスの略」





コウショウ「ふぅ~ん」





みなみ「あ、そういえば
なんで呼んでたの?」





コウショウ「先生が呼んでたから
伝言に来た」





みなみ「えっ!?(終わった)」





コウショウ「お前がすとぷりばっか
見てっからだよ!」





みなみ「助けてくださいよー!」





コウショウ「絶対嫌だね!笑」





みなみ「ケチー!」





るぅと君の次に見る顔が
先生だなんて最悪・・・!





先生「田中!
やっと来たか・・・!
お前今日のテスト
全部平均以下だ!
しっかり反省しなさい!」





みなみ「これでも結構
頑張った方で・・・」





先生「頑張っても
結果を残さなきゃ無意味だ!
しっかり勉強しなさい!」





みなみ「は~い・・・」





え、待って!
私勉強出来ないんだけど!





とりあえず・・・
コウショウに
教えて貰えばいっか!













*。・ 放課後 ・。*





みなみ「とゆうことで
コウショウ!」





コウショウ「てかさ、
なんで勝手に
家入ってんの?」





みなみ「別に良いじゃん。
お隣さんなんだし」





コウショウ「だからって・・・!」





みなみ「2歳の頃から
一緒にいるんだから。
そんぐらい許してよー!」





コウショウ「お前もう中2だそ!」





みなみ「あんたもじゃん」





コウショウ「中2なのに
まだ幼なじみと
つるんでるって・・・!」





みなみ「まぁまぁ、
それよりもコウショウ!」





コウショウ「なに?」





みなみ「勉強を
教えてください!」





コウショウ「それ言いに来ただけ?」





みなみ「言いに来たのと
教えてもらいに来たの」





コウショウ「なるほどね」





みなみ「なんか
頭いいらしいじゃん?」





コウショウ「お前より何倍もな!笑」





みなみ「はいはい、
そーですかー!」





みなみ「疲れたー!」





コウショウ「はい、お疲れ様」





みなみ「やったー!
シュークリーム!
ありがとう!」





コウショウ「相変わらず好きだな、
それ」





みなみ「まぁね!
・・・あっ! 今何時!?」





コウショウ「7時59分」





みなみ「ヤバっ!
早く帰んなきゃ!」





コウショウ「門限あんの?」





みなみ「違う違う!
すとぷりの動画!
8時に上がるから
帰んなきゃ!」





コウショウ「あぁ~
すとぷりね」





みなみ「じゃ、今日はありがと!
また明日も教えてね!!」





コウショウ「はいはい」













*。・ 翌朝 ・。*





みなみ「おはよう」





花音「おはよう南ちゃん!
ちょっといい?」





みなみ「うん」





まな「あんた、
もうコウショウ君に
近づかないで」





みなみ「なんで?」





花南「私たちも
コウショウ君が
好きだから!」





みなみ「え、3人とも
好きなの!?」





花音「だったら何よ?」





まな「あんたと
コウショウ君じゃ
釣り合わない。
だからさっさと
コウショウ君から離れて」





みなみ「えぇ?
そんなこと言われても
お隣さんだし、
幼なじみだし?
離れるのはちょっと
難しいっていうか・・・」





花南「なんか
文句でもあるの?」





みなみ「ある!」





花音「は!?」





まな「明日はどうなるか
分かってるよね?」





みなみ「・・・?」













*。・ 放課後 ・。*





みなみ「コウショウ様!
今日も勉強を
教えて下さいませ!!」





コウショウ「勉強よりお前、
なんで俺から
離れなかったんだよ」





みなみ「どうしたの急に?笑」





コウショウ「北川達との会話
聞いてたけど」





みなみ「花音ちゃん達の?
あぁ、大丈夫大丈夫!」





コウショウ「あんまり北川達を
舐めてると・・・」





みなみ「ねぇ、コウショウ!
今日はシュークリームないの?」





コウショウ「プリンならあるけど」





みなみ「わーい!
プリン大好き~!」





コウショウ「とにかく!
明日は気を付けろよ」





みなみ「ん~美味しい」





コウショウ「人の話を
最後まで聞けよ・・・(苦笑)」













*。・ 翌朝 ・。*





みなみ「おはよー!」





花南「おはよう、南ちゃん!」





バシャッ!





みなみ「冷たっ!
何これ? 水!?」





ドンッ!





みなみ「痛っ!」





バコッ!





みなみ「3人とか
卑怯じゃない!?
痛っ!」





花音「良い気味。
さっさと私たちに
謝りなさいよ!」





まな「コウショウ君だって
あんたのことは
なんとも思ってないんだから!笑」





助けて・・・!
助けてコウショウ!





コウショウ「何してんの?」





みなみ「コウショウ!」





花音「こ、コウショウ君!?」





コウショウ「俺の幼なじみ
傷つけないでくれる?」





花南「行こ・・・!」





コウショウ「だから言っただろ?
気を付けろって」





みなみ「ヘクシュンッ!」





コウショウ「とりあえず
保健室行くぞ」





みなみ「うん」





コウショウ「お前制服
ビチャビチャじゃん!
髪も乾かさないと!」





みなみ「ショウちゃんのお節介!笑」





コウショウ「その呼び方やめろ!
恥ずかしいだろ」





みなみ「別に良いじゃん!
しょうちゃーん!」





コウショウ「バカ!
でかい声出すか!」





みなみ「でもありがと!」





コウショウ「これぐらい
当然だろ?」





コウショウ「そうだ!
お前上達してるか
テストしてみようぜ!」





みなみ「良いよ!
特に頑張ったのは
英語だから
英語でテストしよう!
言ってみな!」





『I’ve liked it for a long time.』





みなみ「えぇ~っと・・・?」





コウショウ「そんな真剣に考えたって
無理だよバカ!
まだ教えてないやつだ」





みなみ「えー!?
じゃあ答えは?」





コウショウ「『ずっと前から好きでした』だよ」





みなみ「えっ?」





コウショウ「俺の気持ち」





みなみ「じゃあ私からも問題ね!」





コウショウ「うん・・・?」





『I’ve always liked it.』





コウショウ「楽勝!笑
『私もずっと前から好きだった』だろ?」





みなみ「すぐ分かったら
つまんないじゃーん!」





コウショウ「問題が簡単すぎるんだよー」





恋愛に興味もなかった私にも
素敵な彼氏ができました!







*end*

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