タピオカが繋いだ恋

CAST田中 南田中 南

作者:華恋

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2020.02.03






こんにちは!
私は田中ミナミ。





ニコラ市立ニコ中学校の
1年生なの♪





そして、私は大の
タピオカ好き。





週1でタピオカを
飲んでるの!





で、タピオカトーク仲間が
シズクとコウショウ。





シズクは親友で、
コウショウはクラスの
タピオカ男子なんだ笑





そんなコウショウが
私は好き。





タピオカの話をしてても
楽しいし、
とってもかっこいい。





でも、コウショウは
シズクのことが好きみたい。











*。・ 学校 ・。*





ミナミ「ふたりともっ!
今週末、
駅前でタピろうよ」





コウショウ「別にいいけど、
シズクは?」





シズク「今週末、
予定あって無理。
ごめんね」





シズク「あ、ふたりで行きなよ!
私は行けないし」





コウショウ「は?
ふたりって
付き合ってないんだし」





シズクは
コウショウの気持ちに
気づいてないみたい。





だから、コウショウと私を
くっつけようとするんだよね・・・





ミナミ「わ、私は別に
タピれればいいけど」





コウショウ「・・・なら今週末、
駅前10時集合な」





うわぁぁぁどうしよう、
コウショウと
デート・・・だよね!?





よし、無理だろうけど、
コウショウに告ろうかな・・・













*。・ 駅前 ・。*





ミナミ「ごっめーん!
待った??」





コウショウ「いいや、
さっき来たから
そんなに待ってない」





コウショウ(ミナミ、
すげぇ可愛い服
着てきてるな)





ミナミ「んじゃ、
ニコタピで
タピろっか!」





ああ、コウショウくんと
ついにデートか・・・





帰り道に
告白しようかな・・・





ミナミ「タピオカ抹茶ティー
ください!」





コウショウ「タピオカミルクティー
ください」





ミナミ「んん~、
タピオカ美味しいなぁ、
柔らかいし」





コウショウ「そうだな、」





「タピオカなうー!」





「なう?!」





「ギャハハ、
まじ面白いじゃーん笑」





ドン!





ミナミ「いたた・・・」





「あー、タピオカ
落ちちゃったんだけどぉ!」





「ちょっとーなになに?」





ミナミ「え?」





「ねぇ、タピオカ
こぼれたんだけど、
弁償して!
お金ちょーだいよ」





「そーだよ!
あんた達がぶつかったのが
悪いんでしょー」





ミナミ「え? 違います、
あなた達がよそ見して
ぶつかったんじゃ・・・」





「は?
あんたらがぶつかって
タピオカこぼしたの!
また買いに行くから
1000円よこせよ!」





コウショウ「は?
お前らがタピオカ飲みながら
写真とって
よそ見してたんじゃねーの?
俺らはちげーよ、
このカツアゲめ」





「いいよ、もう帰ろ」





「なんなんだよ
あいつら・・・」





ミナミ「うっ、うっ、
ありがどぅ・・・」





コウショウ「泣くなよ・・・
ほら、こっち来いよ」





ミナミ「う、ヴん・・・」





ぎゅっ・・・





私はコウショウの
腕の中にいた。





やさしく、あたたかく
包み込んでくれる
コウショウの腕は、
とても居心地が良かった。





ミナミ「コウショウ・・・
あのね」





コウショウ「好きなんだろ?」





ミナミ「え?」





コウショウ「シズクから
聞いたんだよ。
俺も、お前のこと・・・
好きだから。
だから、手ぇ繋ごうぜ」





ミナミ「こ、の、俺様コウショウめっ!
私も大好きだからなーーーーっ!」







*end*

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