図書室と君

CAST松田 美優松田 美優

作者:まなか

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2022.10.04

私、みゆう。
この前のテストの点数
酷過ぎたから、
図書室で1人で勉強してます!





図書委員さんもいなくて、、
ちょっと怖いけど
我慢我慢、、!





私、疲れた時は
香水を髪の毛にかけて
リフレッシュするのが
大好きなんだ!





今日は、、
甘い香りにしよっかな・・・





甘い香りって、
恋愛運あるらしいんだよ!





シュッ、、シュッ、、





良い匂い、!
よしっ、頑張ろう!





あれ、
ここわかんないな、、





どうしても
理科の問題が
わからなかった。





その時。





ガラガラっ。
と音を立てて
ルワくんが入ってきた。







みゆう「えっ、、
なんでルワくんが、?」





るわ「いや、別に。
俺だって
ここにきても良いだろ」





みゆう「う、うん」





そう、ルワくんは
私が好きな人だ。。





こんなところで
2人きりになるなんて、、





と思った瞬間、
隣でドスッと音がした。





ルワが私の隣の席に
座ったのだ。





みゆう「な、なんで隣、?」





るわ「え、いーじゃん」





え待って、、
めっちゃ距離が近い、、





ちょっとでも動いたら
当たっちゃいそう。。





るわ「なんかわからん
問題でもある?」





みゆう「うん、、
この理科の問題、、」





るわ「それ、俺わかる」





みゆう「えっ、?」





教えてもらえるのかな、、
そう思った瞬間、
るわの手が伸びてきた。





そしてるわは
私の手を持つ。





みゆう「る、るわ!?」





るわ「ごめん。
今だけこうさせて」





と、るわが右手で
私の左手を握ったまま、
離してくれない。





ん、、
こんなんされたら
めっちゃどきどきしちゃうやん、!





この心臓の音
るわに聞こえてへんかな、、
大丈夫かな、、





私は恥ずかしくて
勉強どころじゃ
なくなってしまった。





5分ぐらいこのままでいたまま、
もう帰ろうと思い、立ち上がると
余計に強く手を握られた。





その目は、「行くな」と
言いたいようにしか
見えなかった。





みゆう「ね、るわ。
そろそろこの手、、
離して?」





るわ「みゆうのことが
好きだから無理」





みゆう「え、へっ?」





るわ「みゆうはどうなの。
俺のこと、
どう思ってんの」





みゆう「私は、、
私も好きに
決まってるじゃん!」





「大好きだよ!!」





そこまで言うと、
るわの顔が
赤くなり始めた。





るわ「そんなの反則、、
もうこの手、離さないから」





みゆう「えっ、、」





その後、手を繋ぎながら
帰りました、!





「やっぱり、これって
この香水のおかげなのかな、、」





「だとしたらすごすぎる!!」





それからも、
るわとのデートの時は
この甘い匂いの香水を
つけていくのでした。







*end*

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