運命

CAST林 美央子林 美央子

作者:ころん

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2022.04.25

私、林美央子。
ニコラ学園
2年生なんだ。





でも昔から病弱で
入退院ばっか
繰り返してる。





また明日から
入院だ、、、、、













・*。・ 次の日 ・。*・





先生「美央子ちゃん、
まずはいつもどおり
検査からするよー」





美央子「はーい」





私はこの検査が大嫌い。
めっちゃ痛いの。





美央子(いっっっっっっ
っっっっったーい!!!!)





先生「はい、終わったよ。
頑張ったね。
おかあさんといっしょに
病室で待っててね」





美央子「はい」













・*。・ 病室 ・。*・





先生「えー、
美央子さんの検査の結果、
末期癌であることが
判明しました。。。。
もってあと3ヶ月ですね。
前回の検査では
癌などどこにも
なかったのですが、、、
ここからの完治は
難しいかと、、、、」





美央子「そん、な、、、、、、、、」





お母さん「美央子ーーーー泣」





先生「これからは
好きなように
過ごしてください。
家に帰ってもいいし―――、
学校に行っても」





美央子「はい、、、、、泣」





私の命はあと3ヶ月。
もうやれるだけ
やってやろうと思った。





お母さんと
相談した結果、
3ヶ月間
学校に行くことにした。













・*。・ 学校初日 ・。*・





先生「今日から3ヶ月間、
このクラスに
来てもらいました、
林美央子さんです。
彼女は末期癌で、
余命3ヶ月と
診断されました。
だからみんなで3ヶ月間、
楽しく過ごしていきましょう!」





みんな「はーい!」





私が席につくと、
隣の男の子が
話しかけてきた。





内田レンって
いうらしい。





レン「よろしくね」





美央子「よ、ろしく、、、」





レン「ねねね、
今日の放課後
僕んち来ない?
宿題一緒にしようよー」





美央子「いいの???」





レン「もちろん!」





それから私達は
だんだん仲が深まり、
ついにレンに告白された。
もちろんOKした。





でも、でも、でも、、、、、、
わたしの体が
死に近づいているのを
日に日に感じるようになった。





そのことをレンに
話す勇気はなかった。





レンと出会えて
付き合えて、
ほんとに幸せだった。





それから、、、、





わたしは死んだ。





生きているうちにレンが
病院まで来てくれた。





嬉しかった。





もっと一緒に
いたかったけど、
これがわたしの運命。





葬式には、
クラスメート全員が
来てくれた。







もちろん、レンも。







*end*

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