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ネガティブなんてぶち壊せ! ~ドキドキ争奪戦物語

CAST稲垣 来泉稲垣 来泉

作者:はるりん

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2026.03.31

こんにちは!
私、クルミ!





見た目はツンデレ
中身はネガティブ・・・
な、ダサダサ女子。





私には大好きな
幼なじみがいるんだけど・・・





クルミ「もうリョウスケ! 早すぎ」





リョウスケ「お前が遅いだけだろー」





クルミ「いった! 何すんのよ!!」





デコピンされる。





「あれっ・・・?
リョウスケくんたち!」





あ、同じクラスの
そのまちゃん・・・





学年で1番美人で
人気の女の子。





そのまちゃん・・・
絶対リョウスケのこと好きだよねー・・・





絶対負けちゃうよー・・・





だってそのまちゃん
いい匂いするし、かわいいし、
美人だし





お肌つやつやだし、
肌も白くてきれいだし
髪もさらさら





ほどよいおしゃれが
決まってるし





私とは正反対・・・















・*。・ 休み時間 ・。*・





クルミ「ヒナノぉぉおぉぉっっっ」





ヒナノ「はいはい・・・」





クルミ「そのまちゃんに
負けたくないよぉおぉぉー・・・」





ヒナノ「そっか・・・
じゃあ・・・
まず眼鏡をやめてみたら?」





クルミ「えー・・・」





ヒナノ「コンタクトにしなよー」





クルミ「分かったよ・・・」















・*。・ 次の日 ・。*・





クルミ「リョウスケ! おはよう・・・」





うう。
目をそらしてしまうよぉぉおー。





リョウスケ「え、コンタクト?
かわいいじゃん!」





クルミ「お世辞はけっこう」





やったぁぁあ!
誉められちゃったー!!















・*。・ 授業中 ・。*・





リョウスケとは席が隣。





クルミ「リョウスケ! 寝ない!」





リョウスケ「んー・・・眠いもんー」





かわいいぃぃぃー!





そのま「リョウスケくんっ・・・
起きなきゃ・・・!」





後ろから
そのまちゃんの声。





リョウスケ「ん、そのまちゃん・・・
分かったー・・・」





はぁぁ。





そのまちゃんに
勝てる気がしない・・・















・*。・ 昼休み ・。*・





そのま「あの、クルミちゃん・・・」





そのまちゃんに
廊下に呼ばれた。





クルミ「は、はいっ!」





そのま「私、リョウスケくんが好きなの・・・
協力してくれないかな?」





クルミ「む、無理!
私もリョウスケが好きなの!」





そのま「じゃあライバルだね!
お互いがんばろうね!」





よぉおしがんばるぞぉお。















・*。・ 次の日 ・。*・





今日はヒナノと
学校に行く日。





クルミ「おはよーヒナノ(((「クルミィィィィィイ!!!」





ヒナノ「なにその格好!」





クルミ「え? がんばって
おしゃれしたんだけど・・・」





ダメだった・・・?





ヒナノ「もぉーう!! 仕方ない・・・
ヒナノ変身本気モード!!!」















・*。・ ....*....*....*





30分後。





クルミ「うわすごい・・・」





ヒナノ「クルミは髪を
いつもおろしてるから
ポニーテール!
ほんのり色づくリップで
さりげなさ感!
きつすぎないフローラルな香水!」





あ、向こうにリョウスケが!





ヒナノ「行ってきなよ!」





クルミ「ありがとう!」





ヒナノ「よかった、よかった・・・」





・・・・・・・・・・・・・





クルミ「リョウスケ、おはよ」





リョウスケ「おは・・・ようクルミ、
かわいくなったじゃん!」





クルミ「うううるさいっ!」





ドキンッドキンッ。





そのま「おはよ、
リョウスケくん!」





あぁぁぁぁあ
そのまちゃん。





自然に腕組んでるし・・・





悔しい・・・















・*。・ 昼休み ・。*・





よし、教室に戻ろうーと。





ん?





「今日クルミちゃん
かわいいよなー」





「わかるわかる!」





リョウスケ「確かにかわいい・・・」





リョウスケ!?





「そのまちゃんもかわいいけどなー!
なんか完璧すぎて、近寄りがたい・・・w」





「リョウスケ、クルミちゃん
好きなんだろー?」





リョウスケ「・・・う・・・いや・・・」





「じゃ俺がもらうぜ」





リョウスケ「ダメ!! クルミはダメ!
・・・俺・・・
クルミが好きだし・・・」





う、うそ・・・





いやきっと
気をつかって言ってくれて・・・





いや、でも
告白してみようかな・・・















・*。・ 夜 ・。*・





ヒナノにLINE!





《告白しようと思う》





《そうなの!?
がんばって!!!》





ヒナノやさしい・・・





《おしゃれして行くんだよ!》





《はいっ!!》





よし、次はリョウスケに・・・





《明日放課後・・・あいてる?》





あ、返事きた。





《あ、そういやそのまちゃんに
明日放課後、公園来てって
言われてるんだよね》





そのまちゃん・・・





ここは正々堂々と。





《そっか! 分かった》





明日そのまちゃんに決闘を・・・





争奪戦で負けるもんか!















・*。・ 次の日 ・。*・





クルミ「そのまちゃん!
今日私も公園いいかな」





そのま「え? ・・・」





クルミ「私も告白したいの」





そのま「わかった! いいよ!
手加減しないから!」















・*。・ 放課後 ・。*・





待ち会わせ10分前。





ヒナノと考えたコーデ。





巻いてみた髪
ほどよいメイク





完璧っっ!!





そのま「あれ、クルミちゃんっ」





わぁぁぁあぁぁぁあ眩しい。





そのまちゃんがかわいいすぎて
眩しいですぅぅうぅぅうぅぅう。





おっと、いけないいけない・・・





ネガティブが・・・





リョウスケ「おまた・・・
あれふたりとも」





そのま「リョウスケくん・・・
ずっと好きでした!
つきあってください・・・」





えぇぇぇえいきなり!?





クルミ「わっ私も!
リョウスケことが好き!!」





リョウスケ「え・・・っ?
うわ照れる・・・なぁ・・・」





クルミ「私、リョウスケに好かれるために
がんばっておしゃれしたりしたの・・・!!」





ヒナノとがんばったんだ!





がんばったんだ・・・





リョウスケ「そのまちゃん・・・
ありがとう・・・」





え?





リョウスケ「でも俺、クルミが好きだから・・・」





そのま「そっか・・・」





クルミ「リョウスケェェエ・・・
うわぁぁぁあんっっ」





リョウスケ「どうした・・・!」





クルミ「ふられたかと思ったよぉ・・・
うわぁーんっ」





ギュッゥッ。





リョウスケ「つきあってくれる?
俺と・・・」





私、抱きしめられてる・・・?





クルミ「当たり前でしょぉ~。
うわぁあーんっっ」





ヒナノ「よかったよかった・・・」
↑遠くから見ていたヒナノ。







*終わり*

この作品は過去に投稿された作品をアレンジしたものです。また、掲載されている物語はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。

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